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オセアニア通貨(豪ドル・NZドル)の特徴と売買時に考えるべきポイント

オセアニア通貨とは、豪ドルとNZドルのことを指します。どちらも先進国通貨の中では相対的に金利水準が高いことが多いということで個人投資家などに人気の高い通貨となっています。また、どちらも資源国通貨と言われていますが、本当の意味での資源国通貨は豪ドルだけです。

為替市場では、米ドルとユーロ、日本円の存在感が突出して高く、BIS(国際決済銀行)が3年ごとに公表している通貨別取引高の2019年のデータによれば、米ドルが40%程度、ユーロが15%程度、日本円が10%程度です。一方、豪ドルは約3%、NZドルは1%程度の取引高となっています。米ドルやユーロや円と比べて流動性が乏しいため、取引を行う際には激しい値動きに注意が必要となります。

今回は、オセアニア通貨を売買する時に考えるべきことについて解説していきます。

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2021年6月14日~6月20日の為替動向、6月末に向けての見通しは?ファンドマネージャーが解説

2021年6月14日~6月20日の為替動向は、FOMCの影響を大きく受けました。18人中11名のメンバーが2023年末までに2回の利上げを見込んでおり、13名が少なくとも1回の利上げを見込んでいることが示唆されたこと、また2022年の利上げ予想においても、前回の4人から7人に増えるなど、予想されているよりもかなりタカ派な内容となり、この結果を受け米金利上昇、米ドル上昇、米株下落と、素直な反応を見せました。この記事では、2021年6月14日~6月20日の為替動向の振り返りと、6月末にかけての見通しを解説します。

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コモディティの変動要因は?通貨との関係性や取引のリスク、注意点も

世の中にある代表的な資産は株、債券、不動産、商品(コモディティ)、通貨の5つです。この中で通貨だけは特徴が異なり、自国通貨や外国通貨を資産として保有するという目的以外に、他の4つの資産を取得する際に為替という形で関係してくることがあります。例えば、日本人が外国にある株・債券・不動産や、米ドル建てで取引される商品(コモディティ)を購入する場合、円からその国の通貨に交換(為替)をしなければなりません。今回は、コモディティと通貨の関連性に絞って、詳しく解説していきます。