auカブコム証券、2022年1月から米国株式サービス提供開始
auカブコム証券株式会社は2022年1月24日から米国株式サービスの提供を開始する。NYSE、NYSE Arca、NYSE American、NASDAQに上場している数千銘柄の中から、同社が独自の基準で取引量の多い200銘柄とETF162銘柄の合計362銘柄を厳選、随時拡大していく。サービス開始に先立ち1月23日から口座開設の受付を開始する予定。
auカブコム証券株式会社は2022年1月24日から米国株式サービスの提供を開始する。NYSE、NYSE Arca、NYSE American、NASDAQに上場している数千銘柄の中から、同社が独自の基準で取引量の多い200銘柄とETF162銘柄の合計362銘柄を厳選、随時拡大していく。サービス開始に先立ち1月23日から口座開設の受付を開始する予定。
コロナ禍で起きた投資ブームが投資信託市場にも波及したこともあり、公募投資信託の純資産流入額は2021年11月30日時点で6,880億円、流入超は55カ月連続で過去最長を記録しています。
投資信託は銀行や証券会社で口座を開設することで取引可能になりますが、中でも手数料無料のサービスが充実しており、高機能アプリを使えるauカブコム証券では、100円から投信積立をできるほか、豊富な銘柄を扱っているので、注目している方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、auカブコム証券の特徴や購入上位の投資信託について詳しくご紹介します。投資信託を新たに始めたい方や、auユーザーでポイントを貯めたい方は参考にしてみてください。
auカブコム証券は、個人向けオンライン証券サービスを提供する証券会社です。豊富な金融商品の取扱いやツール・アプリの使いやすさが特徴なほか、新規口座開設や投資デビューをすると現金等を貰えるキャンペーンも多く実施されています。
そこでこの記事では、12月に実施されるauカブコム証券のキャンペーンについて詳しくご紹介します。auカブコム証券での新規口座開設を検討されている方や、キャンペーン・サービスなどに関心をお持ちの方は参考にしてみてください。
auカブコム証券では、株式投資や投資信託のデビューに合わせて、全国20万店以上のPonta提携店で使用可能なPontaポイントを貰えるキャンペーンを実施しています。キャンペーンに参加することで、通常よりも優遇された条件で取引を始められるので、投資未経験の方や新しい取引にチャレンジしたい方にも適しています。
この記事では、2021年11月以降に実施されているauカブコム証券のキャンペーン情報について詳しく解説します。キャンペーンが適用される条件や特典内容について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
auカブコム証券では、同社が指定したETF銘柄の売買手数料が0円になる「フリーETF」というサービスを提供しています。ETFへの投資を考える方にはうれしいサービスですが、実際の評価などは気になるところでしょう。
今回はフリーETFの対象銘柄の紹介や他のネット証券との手数料を比較しますので、参考にしてください。
株取引では手数料の安い証券会社を選ぶことがポイントの1つです。中でも、25歳以下の場合、国内現物株の取引手数料が無料になる証券会社もあるため、若い個人投資家や初心者の方でも株式投資を行いやすい環境となっています。
そこでこの記事では、25歳以下で手数料無料になる証券会社をご紹介します。取引手数料や達成条件、特典内容について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
auカブコム証券は、現物取引、信用取引、投資信託、債券、FXなどのサービスを取扱っている三菱UFJフィナンシャルグループ傘下のネット証券です。auカブコム証券で新規に口座を開設したり家族・友人に紹介したりすると、現金のプレゼントや取引手数料が無料になるなど、複数のキャンペーンが実施されています。
この記事では、auカブコム証券で2021年10月以降に実施されるキャンペーン内容および参加方法について詳しく紹介します。auカブコム証券のキャンペーン情報について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
auカブコム証券株式会社は2月25日、投資信託コミュニティサイト「ファンドスクエア」の提供を開始した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士が直接コミュニケーションできるプラットフォームで、投資信託情報の閲覧や投資信託買付から資産管理までシームレスに利用できる、投資信託サービスの新形態。
auカブコム証券は、国内株式取引の手数料無料サービスが充実しているほか、高性能なアプリや取引ツールを無料で利用できる証券会社として知られています。取扱っている金融商品の種類も豊富なので、キャンペーンを利用して有利に取引を始めたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、auカブコム証券が2021年8月時点で実施しているキャンペーン情報について紹介していきます。auカブコム証券のキャンペーン情報の内容が気になる方は、参考にしてみてください。
「auカブコム証券」は、業界最低水準の手数料体系と強固な財務基盤が強みで、取り扱う金融商品も豊富なため、実力派の証券会社として個人投資家から支持されています。そこでこの記事では、auカブコム証券のメリット・デメリットや評判について詳しくご紹介します。
auカブコム証券株式会社は7月19日約定分から、株式取引(現物株式・信用取引)にかかるコストを大幅改定した。一日定額手数料を新設し、一日の約定額100万円までを無料とする。また、25歳以下の現物株式手数料の実質無料プログラムを開始、若年層の株取引を促進する。
auカブコム証券の信用取引は、金利1.15%・手数料0円で豊富な銘柄を取引できるほか、利益確定や損切りの助言を行ってくれるロボアドバイザーを活用できるため、ベテラン投資家から初心者まで注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、auカブコム証券の信用取引について解説していきます。auカブコム証券の信用取引の評判、手数料や始め方、メリット・デメリットなどを詳しく知りたい方は参考にしてみてください。
投資信託協会が2020年6月11日に発表した投信概況によると、公募投資信託の純資産残高は153兆2661億円にのぼり、7か月連続で過去最高を記録するなど、投資信託による資産形成の需要が増しています。
購入できる投資信託(ファンド)は証券会社によって異なりますが、auカブコム証券の投資信託は原則全ファンドで購入手数料が無料で、100円から積立投資を行えるほか、ポイント制度が充実しているのも大きな特徴です。
この記事では、auカブコム証券の投資信託取引について詳しく説明していきます。auカブコム証券の評判や商品、メリット・デメリットについて興味がある方は、参考にしてみてください。
auカブコム証券株式会社は6月7日、新サービス「デイトレ信用」「プレミアム料付空売り」を7月19日約定分から提供開始すると発表した。デイトレ信用は、返済期限が当日のみとなるデイトレード専用の一般信用取引。プレミアム料付空売りは、プレミアム料を支払うことで、従来、制度信用でも一般信用でも売り建てができなかった銘柄を、一般信用取引(デイトレ信用・長期)で売り建てができるようにする。
auカブコム証券は様々な金融商品を取り扱っており、中でも先物取引はレバレッジ効果を期待できるほか、現物株よりも取引時間が長く、取引に便利な高機能ツールを利用できます。そこで、この記事ではauカブコム証券の先物取引について、主要ネット証券と比較しながらメリット・デメリットや評判、取引の始め方などをご紹介します。
auカブコム証券のCFD取引は、使いやすい高機能ツールを無料で利用できるほか、手数料もネット証券で最安水準です。取扱銘柄は日経225などの株価指数を中心としており、夜間取引も可能です。この記事では、auカブコム証券のCFD取引「くりっく株365」の特徴、メリット・デメリット、評判、口座開設の手順についてご紹介します。
投資による資産運用を考えているなら、証券会社とは長い付き合いとなる可能性が高いため、取引のしやすさから証券会社を選ぶことも重要です。今回は、使いやすさで評判の証券会社について、主要ネット証券6社のパソコンやスマートフォンでの取引ツールにフォーカスして紹介していきます。
auカブコム証券株式会社は2月25日、投資信託コミュニティサイト「ファンドスクエア」の提供を開始した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士が直接コミュニケーションできるプラットフォームで、投資信託情報の閲覧や投資信託買付から資産管理までシームレスに利用できる、投資信託サービスの新形態。
ネット証券は若い世代を中心に多くの投資家に利用されています。ネット証券を選ぶ際は利用者の口コミや評判を参考にすると選びやすくなります。そこでこの記事では、ネット証券主要7社の評判・口コミのほか、各社の強みを詳しくご紹介します。証券会社選びで悩んでいる方や、ネット証券の見直しを検討している方は参考にしてみてください。
つみたてNISAをはじめる場合、まずは証券会社に口座を開設する必要があります。しかし、つみたてNISAを取り扱う証券会社は多くあり、「どこを選べば良いかわからない」という声も少なからず聞かれます。そこでこの記事では、つみたてNISAの口座開設ができる5つの証券会社について、特徴やメリットについて比較しながら解説します。