TAG 投資一任型

ロボアドバイザーコラム

楽天証券「楽ラップ」の評判は?メリット・デメリットも解説

資産運用や投資と聞くと、「多額の資金が必要なのでは?」「知識がないと始められないのでは?」など、不安な気持ちがある方も多いでしょう。今回は、投資初心者でも簡単で低額から始められる楽天証券の「楽ラップ」について、サービス内容やメリット、デメリットなどをご紹介します。投資検討の参考にしてください。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザー「ON COMPASS」の評判は?メリット・デメリットを他社と比較

資産運用の主要な部分を代行してくれるロボアドバイザーが最近人気です。中でもマネックスが提供する「ON COMPASS」は、リスク管理に強く、各ユーザーに最適な資産運用プランを提案してくれます。そこでこの記事では、ON COMPASSの特徴やメリット・デメリット、評判などを他社サービスと比較しながら詳しくご紹介します。

ロボアドバイザーニュース

dポイントで資産運用。ロボアドバイザー「THEO+[テオプラス]docomo」がポイント入金機能を提供開始

株式会社お金のデザインは5月16日、株式会社NTTドコモとの協業で提供するロボアドバイザー「THEO+ [テオプラス]docomo」で、 ポイントサービス「dポイント」を資産運用資金として入金できる「ポイント入金機能」の提供を開始した。

ロボアドバイザーコラム

積立投資にロボアドバイザーはおすすめ?知っておきたい6つの特徴

今回は「ロボアドバイザー(以下、ロボアド)の積立投資が投信積立やファンドラップとどこが違うのか」「ロボアドで積立投資を行うとどのようなメリットがあるのか」を解説します。ロボアドの性能や特徴を確認しながら、積立投資でロボアドをおすすめする理由についてもご紹介します。

ロボアドバイザーコラム

ウェルスナビの手数料はいくら?他ロボアドバイザーと手数料を比較

ロボアドバイザーの中にはアドバイス型のような手数料無料のサービスもありますが、投資一任型のサービスである『WealthNavi(ウェルスナビ)』には運用手数料が発生します。この記事では、ロボアドバイザーの概要からウェルスナビの特徴および手数料、他の投資サービスとの手数料比較をご紹介します。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザーのウェルスナビ、最低投資額を1万円に引き下げ

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2月27日から、WealthNaviの最低投資額を10万円から1万円に引き下げた。来年から新しいNISA(少額投資非課税制度)が開始予定であることをふまえた料金改定で、同社に直接申込みをした顧客を対象とする。

Fintech

新NISAに早くも対応、キャンペーンも。SBI証券、ウェルスナビ

2024年1月からNISA(ニーサ=少額投資非課税制度)が大幅に拡充される。日本政府が推す「新しいNISA」では「つみたてNISA」の年間利用限度額(非課税枠)は120万円に、「成長投資枠」は240万円になる。開始まで1年を切った今月、オンラインの金融サービスも対応する動きが続いている。

投資信託コラム

20代から投資を始めるには何が良い?投資の学び方と商品の選び方も

超低金利が続く日本では、預貯金だけではお金を増やせません。そのため20代など若いうちから投資や資産運用を検討する方も増えてきており、政府も金融教育の拡充を目指すなど、投資への機運は高まっています。

この記事では20代の方に適した投資や投資の勉強方法、商品の選び方について解説します。

Fintech

ウェルスナビの「おまかせNISA」満18歳以上から利用可能に

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」で、自動でおまかせの資産運用を行うサービス「おまかせNISA」が、2023年1月1日から18歳以上から開設できるようになった。22年4月1日施行の「民法の一部を改正する法律」で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられ、NISA(少額投資非課税制度)の利用可能年齢も可能になったことに対応した。

ESG投資ができるTHEOグリーンESG・サステナビリティ・インパクト投資

お金のデザイン、お任せでESG投資ができる「THEOグリーン」提供範囲を拡大

株式会社お金のデザインは12月1日、資産一任型ロボアドバイザー「THEO(テオ)」でポートフォリオの一部をESG関連ETFに変更して運用できる機能「THEOグリーン」で、提供の対象をテオおよび「テオ+(テオプラス)」の全ユーザーに範囲を拡大した。

投資信託コラム

学資保険の使い方とメリット・デメリットは?投資との比較も

かつては子どもの教育資金準備の定番は学資保険でした。しかし、超低金利が続き、学資保険ではお金がほとんど増えなくなっています。そこで、つみたてNISAなどでの投資の活用が注目されています。

この記事では、学資保険の基本とメリット・デメリット、教育資金を投資で準備する方法との比較について解説します。

ロボアドバイザーニュース

投資経験者の83%が不安や悩み。ウェルスナビが調査

投資を始める人、続ける人が増える一方、投資に関する悩みや不安も増えているようだ。ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社が11月1日に発表した全国の約2000人の投資経験者を対象に実施した調査結果では、投資経験者の8割以上が、投資の不安や悩みを抱えていた。不安や悩みで最も多かったのが「相場の変動に一喜一憂することに疲れる」だった。

ESG投資ができるTHEOグリーンESG・サステナビリティ・インパクト投資

THEOグリーン提供開始1周年、運用額は約93億円に。「ESG投資に興味あるが始め方がわからない」ニーズ捉える

株式会社お金のデザインがAI搭載ロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」で提供中のESG(環境・社会・企業統治)投資向け機能「THEOグリーン」が9月28日、提供開始1周年を迎えた。ユーザー数は約1万3000人、運用額は約93億円となり、THEOグリーンはSDGs(持続可能な開発目標)やESG投資に対する関心の高まりに応えているようだ。

ロボアドバイザーニュース

THEO+docomo、「dカード積立」開始。積立額に対して最大1%のdポイント進呈

株式会社お金のデザインは9月21日、株式会社NTTドコモと提供しているロボアドバイザー「THEO+ (テオプラス)docomo」で、クレジットカード積立機能「dカード積立」の提供を開始した。積立額に対して最大1%の「dポイント」を進呈する。dカードのユーザーは、カード決済による自動積立が可能となる。

Fintech

ロボアドバイザーの「ウェルスナビ」サービス6周年。運用者数34万人、94%が働く世代

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2022年6月9日時点で同サービスの預かり資産が7000億円を突破したと発表した。預かり資産は今年3月25日時点で6500億円超となり、およそ2ヶ月半で500億円を上積みした。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、オンラインセミナー「『貯める・増やす』ための基本―元金融庁 金融教育担当・塚本俊太郎氏に聞く』8/9開催

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2022年6月9日時点で同サービスの預かり資産が7000億円を突破したと発表した。預かり資産は今年3月25日時点で6500億円超となり、およそ2ヶ月半で500億円を上積みした。