一任型資産運用サービスのSUSTEN、資産運用メディア「SUSTEN LAB.」リニューアル。基礎知識から投資戦略まで

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一任型資産運用サービス「SUSTEN(サステン)」を提供する株式会社sustenキャピタル・マネジメントは6月16日、運営する資産運用情報メディア「SUSTEN LAB.」をリニューアルした。SUSTEN LAB.は、投資未経験者始める人からすでにしている人まで利用できる投資情報を発信。 資産運用の基礎知識からSUSTENの運用に関するレポートの配信、運用を支える投資理論、またはSUSTENの運用に限らない一般的な現代ポートフォリオ理論に関する情報まで網羅している。

サステンは、最新の分散投資を実行し、リスクの管理やポートフォリオ・リバランスなどを気にせず、誰でも理想的な資産運用を続けられるサービスを身上とする。一般的な資産運用サービスでは毎月費用が発生する固定報酬型だが、サステンは利益が出るまで費用がかからない成果報酬型としている。

今年2月1日から、SUSTENのサービスに非課税投資枠を利用できる「つみたてNISA機能」を追加。初心者から経験者まで、投資家のニーズに幅広く対応している。

投資目的に応じて複数のファンドを運用しており、「投資は科学である」として、常にデータと理論に基づき投資戦略を構築。特定の人間の経験や勘に頼った投資は行わない。サービスに採用されている投資戦略にはすべて、元となった論文があり、日進月歩で発展する投資理論を検証し、いち早く取り入れることで、アカデミックに投資戦略を進化させているという。

SUSTEN LAB.では、NISAの基本知識や現在のNISAと新しいNISAの違いといった基本的な知識から、SUSTENがどのような理論に基づいて投資戦略を設計しているのかについても紹介する。

sustenキャピタル・マネジメント社は、日本の資産運用サービスの高コスト体質を見直し、市場原理が機能しにくい分野、特に「環境・福祉」では、資産運用者が主体となって「投資家が継続的に関わることのできる仕組みを作りだすべき」という理念を打ち出している。

【関連サイト】SUSTEN LAB.
【関連サイト】SUSTEN(サステン)のサイトを見る[PR]
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム

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