楽天証券、証券総合口座500万口座達成 過去最短の約9カ月で100万口座増
楽天証券株式会社は15日、証券総合口座数が500万口座に到達したと発表した。口座開設数は今年3月に15カ月で100万口座増となる400万口座に到達してからもさらに加速し続け、過去最短を更新する約9カ月で100万口座増となった。
楽天証券株式会社は15日、証券総合口座数が500万口座に到達したと発表した。口座開設数は今年3月に15カ月で100万口座増となる400万口座に到達してからもさらに加速し続け、過去最短を更新する約9カ月で100万口座増となった。
auじぶん銀行株式会社は12月1日から“貯蓄・資産運用を応援する”として「冬の特別金利キャンペーン」「auカブコム証券口座をつくって1年もの円定期預金合計年率実質0.40%キャンペーン」「円定期セットキャンペーン」の3つのキャンペーンを実施している。
IPO株(新規公開株)とは、新たに証券取引所に上場される株式のことです。IPO株を上場前に購入し、上場より初めて付いた値である「初値」で売却すると、利益を得ることができるケースも少なくありません。IPOへの投資手法はシンプルで利幅も狙いやすいため、投資初心者の方にも人気があります。
株式投資にはさまざまなトレードスタイルがあります。デイトレードとスイングトレードもそれぞれトレードスタイルの一種です。自分のトレードスタイルが決まっているなら、それに合った証券会社を選択することが大切です。今回はデイトレード・スイングトレードに向いている証券会社を紹介しますので参考にしてください。
楽天証券で投資を始めようと考えている人の中には、どうやって取引を始めるのか悩んでいたり、口座開設の方法が分からず立ち止まっていたりする方もいるでしょう。口座開設手続きは、氏名など基本情報と本人確認書類の提出含め、3~4ステップ程で完了します。そこで今回は、楽天証券の口座開設のやり方をスマホとPCそれぞれ解説していきます。
投資信託で利用している証券会社の手数料が高いと感じているなら、他の証券会社に移管することも可能です。本記事では、投資信託を移管するための具体的な手順を解説します。また、移管することのメリットやデメリット、注意点なども紹介していますので、参考にしてください。
ネット証券会社では定期的に様々なキャンペーンを行っており、お得な特典を得ることができます。そこで今回は、2020年8月に投資信託に関連するキャンペーンを実施しているネット証券会社とキャンペーン内容について紹介します。これから投資信託を始めようと考えている方はチェックしてみてください。
株式投資の取引方法には大きく2つの種類があります。1つはネット取引、そしてもう1つが対面取引です。最近ではネット取引を利用している方も多いのですが、対面取引ならではの魅力があるのも事実です。そこで、株式投資で対面取引を行うメリットやデメリット、取引方法などについて解説します。
伊藤忠グループのインターネットリサーチ会社のマイボイスコム株式会社は7月14日、「証券会社のイメージ」に関するインターネット調査結果を発表した。信頼性や安心感があると思う証券会社(複数回答)は「野村證券」が29.4%でトップ、「大和証券」「SBI証券」がそれぞれ10%台できっ抗していた。
GMOクリック証券株式会社は7月1日から「CFD祭り第1弾 ようこそCFDへ!キャンペーン」を開始した。同社でCFD(差金決済)取引を初めて行った個人を対象に、商品CFD、証券CFDを取引をそれぞれ1回以上行った人に2000円をプレゼントする。
将来の資産運用のために株式投資を始めようとしている方も多いと思います。しかし、何も知らないまま株式投資を始めてしまうと思わぬ失敗をすることにもなりかねません。今回は、株式投資の初心者の方が注意すべきことや、実際の売買の前にやっておきたいことについて解説します。
投資信託の取扱本数は証券会社によって異なり、また時期によっても本数は増減し、手数料やサポートツールなども変わります。さらに投資信託を提供している証券会社は多数あり、どれを利用すべきか比較するには手間がかかります。そこで今回は、投資信託の取扱本数が多い証券会社5社とその特徴を紹介します。
証券会社には口座開設や投資デビューのキャンペーンが数多くありますが、継続して購入・保有することで特典を得られるものもあります。松井証券の投資信託購入キャンペーン「ポイントプログラム」がその一つです。本記事では、松井証券のキャンペーンについて、特典の内容や適用条件など詳しく解説しています。
株式投資を始めたいと思っているけれど、実際にどこから手を付けたらいいのか、どうやって始めたらいいのかわからないという方もいらっしゃると思います。そこで今回は、「株式投資の始め方ガイド」として、株式投資の始め方から、株式の購入方法まで解説していきたいと思います。
松井証券は4月1日から「投信毎月現金還元サービス」を開始する。投資信託の販売会社として受け取る信託報酬の一部を顧客に現金で還元するもので、日本の証券会社としては初。同社は受け取る信託報酬の上限を0.3%とし、それを上回る部分については毎月、顧客に現金還元することを決定、サービス化に踏み切った。
伊藤忠グループのリサーチ企業マイボイスコム株式会社は3月19日、証券会社の利用に関するインターネット調査の結果を発表。証券会社との取引経験がある人は4割強。男性や高年代層で高い傾向にあった。直近3年以内に取引した証券会社を聞いたところ、SBI証券が32.4%、楽天証券・野村證券が各20%台。
「投資信託を始めようと思っているけど、どこで買えばいいのかわからない」と考えている方も多いのではないでしょうか。投資信託を取り扱う場所は意外に多く、それぞれに特徴があります。そして手数料なども異なりますので、自分に合った購入先を選ぶことが大切です。そこで今回は、投資信託を取り扱う機関とそれぞれの特徴について解説します。
グループ会社に仮想通貨取引所をもつSBI証券やマネックス証券には連日、証券口座を利用した仮想通貨取引に関する問い合わせが届いている。8月1日、日本経済新聞が報じている。