フィナンシェがBitstarと提携、YouTuberなどのインフルエンサーをNFT市場に呼び込む
クラウドファンディング2.0を称するFiNANCiE(フィナンシェ)が、インフルエンサーマーケティング事業を手がけるBitStarとの協業開始を3月22日に発表した。クリエイターやインフルエンサーなどのNFT発行・流通・プロモーションをワンストップで支援するという。
クラウドファンディング2.0を称するFiNANCiE(フィナンシェ)が、インフルエンサーマーケティング事業を手がけるBitStarとの協業開始を3月22日に発表した。クリエイターやインフルエンサーなどのNFT発行・流通・プロモーションをワンストップで支援するという。
中国の大手Eコマースアリババグループ傘下にあるAnt Groupは3月12日、2030年までにカーボンニュートラルを目指す計画を発表し、技術革新による排出量削減への支援を発表した。今後は、再生可能エネルギーやグリーン技術の研究開発を支援するためのカーボンニュートラル基金を設立し、業界パートナーと協力してグリーンファイナンスを推進するとしている。
今回は、ビットコインによる決済を効率化するために開発が続けられているライトニングネットワークの現状・仕組みについて、ビットコインを使った投げ銭やコンテンツの購入ができる「Spotlight」のチーフエンジニア 小川 裕也 氏に解説していただきました。
株式会社NTTデータは3月16日、ブロックチェーン技術をベースとしたDX推進ソリューション「BlockTrace®」の提供を開始した。
人気ブロックチェーンゲーム「マイクリプトヒーローズ」などを運営するdouble jump.tokyoが、大手NFTマーケットプレイスRaribleとのパートナーシップを3月15日に発表した。同社は、3月17日にエンターテイメント業界大手スクウェア・エニックスとの協業も発表している。
今回は、新たにBITPointに上場したトロンについて、大手暗号資産取引所トレーダーとしての勤務経験を持ち現在では暗号資産コンテンツの提供事業を執り行う中島 翔 氏(Twitter : @sweetstrader / Instagram : @fukuokasho12)に解説していただきました。
老舗オークションハウスのクリスティーズで行われたNFTアートオークションが、3月12日に約6,935万ドル(約75億円)で落札された。購入したのは世界最大のNFTファンドMetapurseの創設者であるMetakovan氏だという。
ブロックチェーン分析サイトMessariが、NFT(Non-Fungible Token)に関する包括的なレポートを3月9日に公開した。レポートは、「NFTの特徴」「NFTを発行する方法」「NFTの事例」「NFTに対する誤解」といったテーマから構成されている。
香港証券取引所の上場企業Meituが、自社資産を使ってビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を購入したことを3月7日に明らかにした。約379BTCを2,210万ドルで、15,000ETHを1790万ドルでそれぞれ購入したという。
ブロックチェーン技術の普及・発展に取り組む一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)は2月24日、ブロックチェーン技術の応用を中心に次世代の分散型WebであるWeb3.0の実現を目指すStake Technologies株式会社の代表取締役CEO 渡辺創太氏を招き、「パブリックブロックチェーンで日本企業はどう世界で戦っていくべきか」と題したZoomを使用したオンライン定例会を実施した。
ブロックチェーンおよびアプリやゲーム開発を手掛ける株式会社グッドラックスリーは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月13日から15日まで、投資申し込みの募集を行う。目標金額1749万8250円、上限応募額6999万3千円。
米Amazonの運営するクラウド事業アマゾンウェブサービス(AWS)が、イーサリアムへのサポート開始を3月2日に発表した。これにより、イーサリアムのノードを数分で簡単にセットアップすることができ、AWSを通してメインネットやテストネット(RinkebyやRopsten)へ自由に接続することができるようになるという。
今回は、ブロックチェーンを活用したデジタル証券の発行・流通を手掛けるSecuritizeから寄稿いただいたコラムをご紹介します。
暗号資産ウォレットのGO! WALLETなどを運営するスマートアプリが、NFTマーケットプレイス「nanakusa」をリリースしたことを、3月1日に発表した。これに伴い、公認クリプトアーティストの募集を3月15日から開始するという。
暗号資産デリバティブ取引所を運営するFTXが、東京五輪の開催可否を巡る予測市場を開設した。8月9日までに15以上のメダルが授与されることが、開催の判断条件として設定されている。
暗号資産と暗号トークンの2つの最大の違いは、暗号資産には独自のブロックチェーンがあるのに対し、暗号トークンは既存のブロックチェーン上のプログロムで構築されていることです。これにより、それぞれが特定のユースケースに適したものになります。ここではトークンの特性や種類について詳しく見ていきましょう。
一般社団法人Famieeが、同性パートナーのための「パートナーシップ証明書」をブロックチェーン上に発行開始したことを、2月25日に発表した。
今回は、ビットコインの希少性と通貨の価値について、ビットコインを使った投げ銭やコンテンツの購入ができる「Spotlight」のチーフエンジニア 小川 裕也 氏に解説していただきました。
資源循環戦略コンサルティングのレコテック株式会社(以下、レコテック)は1月25日、総合商社の双日株式会社(以下、双日)を引受先として第三者割当増資を実施し、再生資源調達プラットフォーム「Material Pool System(以下、MPS)」の社会実装を目指すことを発表した。
イーサリアム2.0における初のアップグレード案が2月16日、共同創業者のVitalik Buterin氏によって公開された。既に見つかっている小さな不具合の改修や、ライトクライアントへの対応が提案されている。