CATEGORY ロボアドバイザーニュース

投資信託

PayPayボーナスで簡単に投資の疑似運用体験ができるPayPay証券の「ボーナス運用」200万運用者突破

PayPay証券株式会社とPayPay株式会社は3月3日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で提供する投資の疑似運用体験サービス「ボーナス運用」のユーザー数が200万運用者を突破したと発表した。サービス提供開始から約10ヶ月半での達成で、ポイント運用サービスを提供する主要取扱業者では最速ペース。

FX

LINE証券、50万口座突破記念キャンペーンを開催。同時申込可能な「LINE FX」の口座開設でWチャンスも

LINE証券株式会社は3月2日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が50万口座を突破したことを記念し、「“最大約8,000円相当おトク”キャンペーン」を開始した。4月13日まで。期間中、キャンペーンにエントリーしてLINE証券の口座開設を完了し、クイズに正解すると 最大3株分の購入代金3000円相当がもらえる。

投資信託

ヤフーが「Yahoo!ファイナンスコネクト」提供開始。SBI証券との連携で保有資産や取引の把握も簡単に

ヤフー株式会社は2月24日、株式、投資信託、為替(FX)など金融商品情報を幅広く提供する金融情報サイト「Yahoo!ファイナンス」のアプリ(iOS版、Android版)で証券口座と連携し、保有銘柄のポートフォリオや取引履歴を自動で作成、確認できるサービス「Yahoo!ファイナンスコネクト」の提供を開始した。

投資信託

auカブコム証券、プロと個人投資家がつながる投資信託のSNS「ファンドスクエア」開始

auカブコム証券株式会社は2月25日、投資信託コミュニティサイト「ファンドスクエア」の提供を開始した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士が直接コミュニケーションできるプラットフォームで、投資信託情報の閲覧や投資信託買付から資産管理までシームレスに利用できる、投資信託サービスの新形態。

FX

LINE証券、「マネーフォワード ME」とのAPI連携を開始

「LINE証券」は2月24日、株式会社マネーフォワードが提供するお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」とのAPI連携を開始した。マネーフォワードMEは、銀行やクレジットカード、ECサイト、証券など2600以上の金融関連サービスから入出金履歴や残高、購入履歴などの情報を取得し、自動で家計簿を作成するサービス。

投資信託

投資リスクは高まっても市場の投資機会に楽観的。ナティクシスIMが世界のファンド投資家に調査

資産運用大手のナティクシス・インベストメント・マネージャーズが2月19日に発表した世界のファンド投資家を対象に実施した調査結果で、投資家が主なポートフォリオ・リスク要因として挙げるのは、ボラティリティ、低・マイナス金利、信用収縮。一方で、個人投資家は新型コロナウイルスの感染拡大前と比べて、より不用意にリスクをとっていたり、バリュー投資が注目されている傾向がわかった。

ロボアドバイザーニュース

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」が5周年。ユーザーの約9割がサービスに満足

株式会社お金のデザインが運営するロボアドバイザーによる資産一任運用サービス「THEO(テオ)」が2月16日、提供開始5周年を迎えた。運用者数は10万人超、預かり資産も 1141億円(2月15日時点)まで成長。同社は特設サイトで5年間の軌跡を図示したインフォグラフィックスを公開している。

Fintech

ロボアドバイザー・ウェルスナビ、NISA対応の新機能「おまかせNISA」の提供を開始

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月17日、NISA(少額投資非課税制度)口座において、自動でおまかせの資産運用ができる新機能「おまかせNISA」の提供を開始する。日本では初めてのサービス提供となる。NISA口座で自動による資産運用機能は国内初。

投資信託

楽天証券、第6回「楽天証券ファンドアワード」開催。顧客の投票で最優秀ファンドを決定

「楽天証券」の顧客の投票によって30本の優秀ファンドから「最優秀ファンド」を決定する第6回「楽天証券ファンドアワード」で、楽天証券株式会社は2月12日から投票の受付を開始した。「優秀ファンド」として選出した30本のファンドの中から、1本以上のファンドを選び、投票する。投票は1人1回。

投資信託

ミレニアル女性のお金の悩み、最多は「自分に適した資産形成ができているかわからない」。SHE意識調査

ミレニアル世代(1981年~1996年生まれ)の女性がお金の知識に不安を感じるのは、「自分の人生に適した資産形成ができているのかわからない」から―――女性向けキャリアスクール「SHElikes(シーライクス)」を展開するSHE株式会社がミレニアル女性を対象に実施した「お金に関する意識調査」の結果、こんな傾向が明らかになった。

投資信託

直近1年間にスマホ証券会社で取引をした人は5%、男性や若年層で高い傾向。マイボイスコム調査

マイボイスコム株式会社は2月8日、スマホ証券に関する調査の結果を発表。スマートフォンでの証券取引に特化したスマホ証券で直近1年間に取引をした人は5%で、男性10~30代では各10%台。始めたきっかけは、「口座開設キャンペーン」が4割強、「手数料が無料・安い」「ポイントで取引ができる」が各3割強となった。

投資信託

NISA利用者の65%超、2024年からの新NISA「分からない」と回答。マネックス証券調査

マネックス証券株式会社は2月10日、NISA(少額投資非課税制度)に関する意識調査の結果を公表した。13日の「NISAの日」にちなんだ調査で、資産運用をしている人のNISAの利用率は8割超と依然高いが、現在NISAを利用している人の65%超が2024年から始まる新NISA制度について理解していないことが判明した。

投資信託

三井住友DSアセットマネジメント、「MFS米国中型成長株式ファンド」で新規設定。ユニコーン有望企業への投資も

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は追加型株式投資信託「MFS米国中型成長株式ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)」を2月10日に新規設定する。同ファンドは、米国の運用会社マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー(MFS)が、長年蓄積した運用実績と企業調査ノウハウを駆使し、投資家に魅力のある中型企業を厳選して投資するもの。

投資信託

SBI証券と三井住友カード、6月に新たな資産運用サービス「投信積立サービス」「Vポイントサービス」開始

株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。