「スタートアップスタジオ」で誰もが起業できる日本社会へ。エンターテック企業がFUNDINNOで資金調達
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月7日募集を開始する「エンターテインメント領域の起業を成功に導くプロフェッショナル集団。『エンターテック』でスタートアップを創造する『Studio ENTRE NEXT』」は、エンターテインメント領域での新規事業や起業を支援する「スタートアップスタジオ」を前面にした案件だ。
投資ニュース
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月7日募集を開始する「エンターテインメント領域の起業を成功に導くプロフェッショナル集団。『エンターテック』でスタートアップを創造する『Studio ENTRE NEXT』」は、エンターテインメント領域での新規事業や起業を支援する「スタートアップスタジオ」を前面にした案件だ。
国内不動産投資
LAETORI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で9月6日、新ファンド「大船 マンション用地 プロジェクト」の情報を開示した。JR東海道線「大船駅」から徒歩11分に位置する店舗の建物とその敷地を投資対象とするファンドで、募集総額12億円。
ふるさと納税
ふるさと納税ポータルサイト「さとふるを運営する株式会社さとふるは、サイトに掲載しているふるさと納税お礼品情報をもとに、トレンド情報を定期的に公表している。「環境月間」の6月は、SDGs(持続可能な開発目標)関連のお礼品の登録件数は2019年から22年にかけて25倍以上に、寄付件数は約6倍に増加した。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
インパクト投資は、世界が抱える大きな社会的・環境的課題の解決と運用リターンを追求する強力な手法として台頭しつつある。アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は「上場資産投資によるインパクトの創出」と題したレポート(日本語版は9月1日に公表)で、上場資産へのインパクト投資に対するためのアプローチについて明示した。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
デジタルマーケティング事業の株式会社メンバーズと、ウェブマガジン「IDEAS FOR GOOD」を運営するハーチ株式会社は9月12日、サステナビリティやサーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行に取り組む企業を対象に、サステナビリティの観点から自社のウェブサイト運営やデジタル・マーケティングについて見直すワークショップを開催する。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
電気自動車(EV)の電池リサイクル企業レッドウッド・マテリアルズ(Redwood Materials)は8月30日、シリーズD(資金調達ラウンド)で10億ドル(約1,460億円)超の資金を調達した。
投資信託
松井証券株式会社は、2024年1月に始まる新NISA制度に対応し、日本株、米国株、投資信託の売買手数料を無料とする。現行NISAでは日本株、投資信託の売買手数料を無料としているところ、米国株も加え、新NISAの対象3商品における売買手数料を全て無料とする。
投資ニュース
オーダーリノベーション「マイリノ」とリノベーションマンション「リノコレ」を展開するグローバルベイス株式会社は8月31日、マイリノの設計チームが設計を担当するリノベーションマンションの新シリーズ「プラスマイリノ」の販売を開…
投資ニュース
株式会社SBI証券は9月30日発注分からオンラインの国内株式売買手数料の無料化を実施する。楽天証券は、 翌10月1日(日)から国内株式(現物・信用)取引手数料無料で取引可能な「ゼロコース」の提供を開始する。
Web3
Evadoreは、地球規模で進む気候変動問題に対して、二酸化炭素排出量をゼロにすることを目標に掲げて登場したカーボンフリーのブロックチェーンプロジェクトだ。同プロジェクトは8月30日、IEOの成功を発表しており、近日中にも新たなニュースを発表するとしている。
Web3
ブラジルで企業の脱炭素化ソリューションを提供するAYA Earth Partners(AYAハブ)が8月16日、ブロックチェーン技術を使ったカーボンクレジット取引所「B4」をローンチしたことが分かった。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は8月28日、SIIF 公式 noteで連載企画「インパクトエコノミーの扉」を開始した。紹介するのは、事業活動を通じて環境・社会課題の解決を目指しながら消費者の需要を把握し、消費者のベネフィット向上を目指す事業者。彼らの企業理念や会社の設立背景、商品・サービスに込めた想い、起業家としての哲学などを聞く。
Web3
二酸化炭素削減に取り組むNFTデジタルコレクティブル「Ecosapiens」は、マウイ島の山火事救援のために1万ドルを寄付するプロジェクトを募った。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
不動産情報サービスのアットホーム株式会社が全国の「アットホーム」加盟店を対象に実施している調査レポート「不動産のプロが選ぶ!」で、8月23日発表の「賃貸住宅でも手軽にできる地震への備え」のランクが公表されている。
寄付
株式会社ジェーシービー(JCB)は2023年8月に発生したハワイ州マウイ島の火災被害の復興を支援するため、7万米ドル(約1,000万円相当)を寄付すると発表した。
寄付
株式会社SHAKOTAN GOは、北海道積丹半島の断崖絶壁にある温泉施設「岬の湯しゃこたん」に「崖っぷち書店」と「みさきの図書館」が2023年9月1日にオープンすると発表した。また、「みさき図書館」を開館させるための特典付き古書寄付キャンペーンを実施することも、あわせて発表した。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
野村アセットマネジメント株式会社(野村AM)は8月21日、新たな追加型投資信託「ウエリントン・企業価値共創世界株ファンドAコース(米ドル売り円買い)/Bコース(為替ヘッジなし)」を設定し、運用を開始した。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
ウェブメディア事業を手がけるハーチ株式会社は、東京都千代田区の丸の内仲通り(丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前)で開催中のイベント「Marunouchi Street Park 2023 Summer」で、「大丸有SDGs ACT5」と連携し、「大丸有SDGs ACT5 × IDEAS FOR GOOD Museumブース~循環縁日 大人も子どもも楽しく資源循環を体験できる縁日〜」に、8月28日から9月3日の7日間出展する。
投資ニュース
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNNDINNO(ファンディーノ)」で7月24日、新株予約権型の新規案件「<年間約58,000症例で活用>産学官で連携し、日本に適した遠隔画像診断支援システムを展開。医療格差を解決する『ViewSend ICT』」の情報が公開された。
寄付
一般社団法⼈⽇本承継寄付協会は、遺贈寄付の遺⾔書作成に伴う費用を無料または一部助成する啓発キャンペーン「フリーウィルズキャンペーン」を9月25日から開催する。