CATEGORY 投資ニュース

国内不動産投資

【11月開催】投資初心者向け、不動産投資の基礎を無料で学べるグローバル・リンク・マネジメント主催セミナー

東証プライム上場企業で、不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが11月に東京都・渋谷、新宿、六本木などで不動産投資の基礎が学べるセミナーを開催する。

Web3

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:10月31日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

11月~12月にかけての暗号資産(仮想通貨)関連イベントをまとめている。11月7日-8日に開催されるリップル社主催のカンファレンス「SWELL」では、過去にもリップル(XRP)関連サービスの重要な告知がなされて値動きに影響してきた。また、12月初週にはイーサリアム(ETH)が大型の技術アップデートとして注目される「イスタンブール」を実装する予定。ただし、問題が発生したら一ヶ月延期される。

国内不動産投資

国内商業用不動産投資額1-9月期は前年比2%増の3兆1590億円、JLL速報値

総合不動産サービスのジョーンズ・ラング・ラサール株式会社(JLL)日本法人が10月28日発表した2019年1-9月期及び19年第3四半期の日本の商業用不動産投資額の速報値で、商業用不動産投資額は前年同期比2%増の3兆1590億円、第3四半期では同比9%増の9170億円となった。

ロボアドバイザーコラム

【インタビュー】「長期・分散・積立」どう実現?ウェルスナビが取り組む資産運用の形

利用者が拡大し、新サービスも続々とローンチするなど勢いが増しているロボアドバイザー「ウェルスナビ」を提供するウェルスナビ株式会社。今回はウェルスナビ株式会社リサーチ&クオンツグループのシニア・クオンツ・リサーチャーの方に、ウェルスナビならではの魅力と10月にリリースがあった新サービスについて伺いました。

国内不動産投資

投資用不動産所有の税理士が解説!会社員向け節税セミナー 11/9開催

東京・横浜の投資用ワンルームマンションの販売・管理を手がける株式会社湘建が11月9日(土)にビジネスエアポート六本木(都営大江戸線「六本木」駅 徒歩1分、東京メトロ日比谷線「六本木」駅 徒歩5分)で不動産投資セミナーを開催する。

その他企業

SBIホールディングス子会社のマネータップがPayPayと業務提携。リップル技術を採用してサービス向上へ

SBIホールディングス株式会社の子会社、マネータップ株式会社は10月30日、スマートフォン決済サービスPayPayと提携し、リップル社の分散型台帳技術(DLT)を活用した低コスト化とサービス向上を図ると発表した。

法規制

FATFのマネロン対策審査、28日より開始【フィスコ・ビットコインニュース】

マネーロンダリング(資金洗浄)対策に取り組む国際組織である「金融活動作業部会(FATF)」が28日より、都内で対日審査を始めたと一部報道で報じられている。暗号資産(仮想通貨)交換業者も審査対象で、都内で3週間にわたり、政府や約20社の金融機関から聞き取り調査を行うようだ。

Web3

GMOコイン、7-9月は減収減益 8月以降の取引高が減少【フィスコ・ビットコインニュース】

国内FX取扱高でトップシェアのGMOフィナンシャルホールディングス<7177>は29日、2019年12月期第3四半期(19年1月-9月)の決算を発表した。累計業績は、営業収益が前年同期比5.0%減の249.19億円、営業利益が同比17.7%減の76.29億円、経常利益が同比21.3%減の74.18億円となった。

国内不動産投資

GLMがWeWork日比谷パークフロントで不動産投資セミナー開始、夜間開催も

東証プライム上場企業で、不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社株式会社グローバル・リンク・マネジメントは10月24日、コミュニティ型ワークスペース「WeWork日比谷パークフロント」で「ゼロからはじめる不動産投資セミナー」を開催した。

ブロックチェーン

中国のブロックチェーンプロジェクト加速、企業規模の案件が500件超えへ

中国のサイバースペース管理局が公開した情報によると、ブロックチェーンテクノロジー開発に関与するプロジェクト数は506を数えるという。今年1月に当局はブロックチェーンに関する実態の把握と監督のため、事業登録を要求する規則を発表、現在掲載されていない事業についても順次更新されていく予定だ。仮想通貨メディアCoindeskが10月28日付で報じている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

民間版の世銀目指す五常・アンド・カンパニー、42.2億円を調達。アジアでの展開加速

新興国向けの小口融資事業(マイクロファイナンス)を展開する五常・アンド・カンパニー株式会社は10月17日、シリーズCの最終募集を完了、本ラウンドでの調達総額は42.2億円に、累計の資本調達額が76億円となったと発表した。マイクロファイナンスの既存オペレーションを向上するためのテクノロジー投資とアジア地域における拠点拡大を進める。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「投資の際に企業のESG・SDGsを考慮」6割超、電通PRが意識調査

電通PRの研究機関である企業広報戦略研究所は10月24日、全国の生活者1万500人を対象とした「2019年度ESG/SDGsに関する意識調査」の結果を発表した。「投資を考える際、企業のESGに対する取り組みを考慮するか」という質問に「考慮する」という回答は6割に上り、一般生活者の関心の高さがうかがえる結果となった。

国内不動産投資

クリアル、シンガポール大手メディアと共同で日本のヘルスケア関連不動産に投資

クリアル株式会社は10月24日、シンガポールのメディア大手企業シンガポール・プレス・ホールディングス(SPH)と共同で日本の病院・介護施設・メディカルセンターのヘルスケア関連不動産に対し投資を行うファンドの設立・運営で合意したと発表した。