CATEGORY 新着記事

投資・マネーコラム

SUUMO(スーモ)不動産売却査定の評判は?メリット・デメリットの比較も

SUUMO不動産売却は、株式会社リクルートが運営する不動産一括査定サイトです。同社が運営する不動産総合ポータルサイトのSUUMO(スーモ)では、これまで賃貸物件や売買物件などの他にも幅広いコンテンツを展開していましたが、SUUMO売却査定では、不動産売却の際に気軽に査定を依頼できるサービスとなっています。今回は、「SUUMO不動産売却」の評判やメリット・デメリットについて詳しく紹介します。不動産の査定依頼を検討している方、不動産会社選びに悩んでいる方はご参考ください。

ESG投資コラム

都市の「資源分布」の見える化で、循環型社会が加速する。レコテック株式会社 野崎代表にインタビュー

私たちの生活にも身近なプラスチックごみ。しかしプラスチックごみのリサイクルを進めるには、様々な課題を解決しなければなりません。レコテック株式会社の創業者である野崎衛さんは、資源再生プラットフォームの構築を行ってきました。現在では東京都や大手企業と協力をしながら、資源循環の大規模な流れを創り出しつつあります。今回は、本質的なアプローチでごみ問題に取り組んでいる野崎さんにお話を伺いました。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

現役高校生が資産形成を始めたい年齢は「23歳」。リクルート調査

2022年度から新学習指導要領に金融教育が盛り込まれ。高校で「資産形成の授業」がスタートした。株式会社リクルートは4月12日、現役高校生を対象にした「資産掲載の授業」に関するアンケートの結果を発表した。同社が運営する進路情報メディア「スタディサプリ進路」で、編集部の高校生エディターと公式LINE登録者を対象に3月7日〜10日にかけ実施。有効回答数は589人(男子169人、女子409人)。

投資ニュース

日本のクリエイターと共創したエンタメを世界中の人に届けたい。気鋭のゲームベンチャーがFUNDINNOで4/15募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「〈3年後IPOを計画〉世界的有名企業も出資する業界注目のゲームベンチャー登場。『イザナギゲームズ』が生み出すIPコンテンツがグローバルへ」が4月15日午後7時半から募集を開始。株式発行者の株式会社イザナギゲームズはコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)を開発・販売するベンチャーで、独創性の高いコンテンツで注目されている。募集は4月22日まで。

投資・マネーコラム

すまいValueの評判・口コミは?メリット・デメリットや査定依頼の手順も

不動産の売買を不動産会社に依頼しても、なかなか買い手がつかずに諸経費ばかりが出ていくケースもあります。そこでこの記事では、すまいValueの特徴やメリット・デメリット、評判について詳しく紹介します。不動産の売却を考えている方は、参考にしてください。

ESG投資コラム

「林業を、自然資本の守り手にしたい」 GREEN FORESTERS 中井代表にインタビュー

戦後の復興期から高度経済成長期にかけて増加した木材需要を支えていたのは、林業でした。しかし安価な輸入木材が入るようになり、林業就業者は減少し続けています。森林に人の手が入らず荒れることで、土砂災害のリスクが高まるなどの課題も出てきています。林業を魅力的な産業に変え、従事する人を増やそうと取り組んでいるのが「GREEN FORESTERS」です。今後の林業のあり方について、お話を伺いました。

投資ニュース

アイスランドの密閉型植物工場で栽培した日本品種のイチゴで欧州トップ目指す。アイファームがFUNDINNOで2回目のCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈堀江貴文氏が参画〉電力コスト日本対比約1/3のアイスランドで最先端の植物工場を展開。日本のいちごを欧州No.1ブランドへ『アイファーム』」の情報が開示された。株式発行者のアイファーム株式会社は植物工場の運営や農作資材輸出を手掛けており、ファンディーノでは2023年7月に続く2回目のCF。前回は2千万円を調達している。目標募集額1400万円、上限応募額7千万円。募集期間は4月16日午後7時半から22日まで。

投資ニュース

植物残さから開発した次世代バイオ素材を世界へ。繊維ベンチャーがFUNDINNOで4/13募集開始

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新株予約権型の新規案件「〈経済産業省が注目〉日本発の新素材が世界の“石油由来”に取って代わる。廃棄物を繊維に作り変える技術で上場企業と海外進出『Curelabo』」が4月13日午前10時から募集を開始する。株式を発行するCurelabo(キュアラボ)株式会社は、植物残さ(栽培や収穫の際に出る残りかす)を再利用し、バイオ素材を開発するベンチャー。目標募集額2700万円、上限応募額7992万円。投資申込みの受付けは4月22日まで。

投資信託コラム

SMBC日興証券のつみたて投資枠のNISA、評判は?メリットと注意点、注目銘柄も

SMBC日興証券は、三大証券会社といわれる大手証券会社の一つです。2023年までのNISA制度には「つみたてNISA」と「一般NISA」の2つありましたが、2024年からは一本化されて非課税投資枠も1,800万円に拡大されました。この記事では、SMBC日興証券のNISAの特徴やメリット、注意点について解説していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

国、「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」公表。自然再興と経済の新たな成長目指す

環境省、農林水産省、経済産業省、国土交通省は3月29日、「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」を連名で公表した。同戦略は、企業が自社の価値創造プロセスに自然の保全の概念を重要課題(マテリアリティ)として位置づける経営への移行の必要性、および移行に当たって企業が押えるべき要素、新たに生まれるビジネス機会の具体例、ネイチャーポジティブ経営への移行を支える国の施策をまとめている。

投資ニュース

中小企業の生産ラインのFA化を支援。ロボット応用ジャパン社がFUNDINNOで3回目の資金調達

株式会社ロボット応用ジャパンは株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月12日午後7時半から投資申込みの募集を開始する。ロボット応用ジャパンは中小企業の生産ラインに必要な自動化システム(FA)の企画設計、導入、アフターフォローまで一貫して手掛けており、ファンディーノでは3回目の資金調達となる。

FXコラム

FX自動売買でおすすめの取引会社は?大手5社を比較、取引ツールやスプレッドも

FXの自動売買取引に興味はあるけれど、どのFX会社で取引したら良いのか迷っている方もいるのではないでしょうか。FX会社によって特徴が異なるため、しっかり比較・検討することが大切です。そこで今回は、FXの自動売買取引ができる大手FX会社5社のメリット・デメリットを解説します。

FXコラム

トラリピとループイフダン、初心者におすすめのFX会社は?やり方や注意点も解説【画像付き】

FXトラリピとルーフイフダンは、FXの自動売買ツールを提供しています。どっちも良さそうだけど、初心者にはどちらの方がメリットがあるの?と疑問に思っている方もいるでしょう。今回はそれぞれの特徴を紹介しながら、どちらが初心者にメリットがあるFX会社なのかを解説します。トラリピとループイフダンのやり方・注意点も解説します。参考にしてみてください。

投資ニュース

日本企業の海外展開をワンストップ支援するベンチャー、FUNDINNOで4/9募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)ポータル「FUNDINNO(ファンディーノ)で4月4日、新規案件「〈延べ約120社支援〉IPO実現タッグが海外展開をDX。需要が高まる海外への販売をワンストップ支援『BorderTech』」の情報が公開された。株式発行者の株式会社BorderTechは国内食品関連企業の海外展開(輸出)を支援するDXソリューションを提供するベンチャー企業。

国内不動産投資

不動産のオープンデータをスマホで閲覧。国交省「不動産情報ライブラリ」提供開始

国土交通省は、不動産取引の際に参考となる価格、周辺施設、防災、都市計画などの情報を表示するWebGISシステム「不動産情報ライブラリ」の提供を4月1日から開始した。不動産取引の際に参考となる情報の多くは、国や地方自治体などで様々な形式で公開されているが、不動産情報ライブラリではこれらの情報を集約、複数のデータを同じ地図表示に重ね合わせて閲覧できる。

投資・マネーコラム

年収1000万円で始めるアパート経営の戦略や物件規模は?融資に強い不動産会社も

年収1,000万円前後になると、アパートなら1棟投資も検討の余地が出てきます。長期での計画を立てて、適度な物件規模で取り組んでいきましょう。今回は、年収1,000万円から始めるアパート投資のポイントのほか、アイケンジャパンやシノケンプロデュースのアパートローンに関する特徴を紹介します。