CATEGORY 投資・マネーコラム

暗号資産・ブロックチェーン

バリ島でコーヒー一杯から気候変動問題に取り組む「su-re.co」とは

温室効果ガスの増加による気候変動が深刻化する中、多くの企業や団体が対策に乗り出しています。バリ島を拠点に活動する「su-re.co」は、その取り組みが特に注目されるプロジェクトの一つです。今回は、この「su-re.co」の取り組みや特色について詳しく見ていきましょう。

暗号資産・ブロックチェーン

JEMSがブロックチェーンを活用した資源循環の価値証明サービス「Circular Navi」とは

環境問題への取り組みの一環として、ブロックチェーンを活用したサービスが国内外で増えてきました。2022年1月、廃棄物管理サービスを手掛けるJEMSは、「ITで環境問題に挑む」というスローガンのもと、「Circular Navi」というブロックチェーンを活用したトレーサビリティシステムを導入しました。この記事では「Circular Navi」の詳細を解説します。

FXコラム

IG証券でトレード、CFDや空売りのやり方は?レバレッジの設定方法も

豊富な商品ラインナップや提供サービスに魅力を感じ、IG証券で取引を検討している方も多いでしょう。一方、ほかの証券会社・FX会社と比べて馴染みが薄いと感じる方もいるかもしれません。そこで今回は実際に筆者がIG証券でトレードしてみました。実際のトレード画面でCFDや空売りのやり方を解説しています。レバレッジの設定方法も併せて説明しますので、ぜひ参考にしてください。

ロボアドバイザーコラム

SUSTEN(サステン)の評判は?手数料やリスク、始め方も

「SUSTEN」は日本で初めて完全成果報酬型の手数料体系を採用した資産運用サービスです。他の資産運用サービスは損失が出ていても一定の運用報酬がかかりますが、「SUSTEN」では利益の出ていない運用に対しての運用報酬は発生しません。そのため、利益が出たときだけ成果報酬が発生するフェアな費用体系として注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、成果報酬型資産運用サービス「SUSTEN」の特徴、メリット・デメリット、評判、始め方を知りたい方のために詳しく解説するので、ご参考ください。

投資信託コラム

インフレで金はどうなる?金投資のメリット・デメリットやインフレ動向、トレード方法を画像付きで解説

2023年10月現在、金価格が上昇しています。国内の金価格は1万円を超え、ドル建ての金価格も2,000ドル前後で推移しています。この記事では、金価格が上昇している要因と、金に投資するメリット・デメリットについて解説します。

ESG投資コラム

花王の研究や商品開発での強みは?めぐりズム「蒸気でホットアイマスク」の事例をもとに紹介

花王のめぐりズム「蒸気でホットアイマスク」は、目に付けるだけでじんわり温めてくれる商品です。デスクワークが多い方で、愛用している方もいるのではないでしょうか。アイマスクは2010年に大ヒットし、多くの方に支持される定番商品となりました。この記事ではアイマスクがヒットした理由や、花王の研究開発について解説します。

ESG投資コラム

醤油メーカーに投資する方法は?キッコーマン・ヤマサ醬油のESG事例紹介も

スーパーなどでよく見かける調味料のメーカーの多くも、容器のリサイクルや省資源化、環境保全に貢献する取り組みなどが多く見られ、経営でSDGsやサステナビリティを重視していると分かります。今回は醬油の大手メーカーである、キッコーマンとヤマサ醤油の事例を紹介します。日本の食生活に欠かせない醤油を手掛けるメーカーがどのような取り組みを行っているのか、興味のある方は参考にしてみてください。

ESG投資コラム

「水の惑星」地球の未来を担う「排水発電技術」とは?最新研究・開発動向を解説

蛇口を捻ると清潔な水が出る――先進国で暮らしている人々にとっては、ごく日常的な風景です。ところが、近年は人口増加や産業・都市の発展、それに伴う水需要の増加、気候変動といったさまざまな要因から、水質汚染や洪水、水不足などの水資源問題が世界規模で深刻化しています。そこで本稿では、環境問題の解決や循環経済発展への貢献が期待されている、「排水発電技術」の最新研究・開発状況についてレポートします。

投資信託コラム

原油価格が動く理由は?原油投資のメリット、デメリットをIG証券でのトレード方法を画像付きで解説

2023年10月現在、世界的にインフレ懸念が高まっており、原油価格の上昇もインフレの主な要因です。原油価格は2023年9月に90ドルを突破し、節目の100ドルに迫っています。この記事では、原油価格が上がっている要因と、CFDで原油を取引する方法について解説します。

暗号資産・ブロックチェーン

IBMがブロックチェーンで実現する、消費者とコーヒー豆生産者をつなげるアプリとは

スイスのファーマーコネクト(Farmer Connect SA)はIBM社のブロックチェーン技術を利用した「ThankMyFarmer」というトレーサビリティプラットフォームを提供しており、2021年10月から日本でも利用できるようになりました。ここでは「ThankMyFarmer(サンク・マイファーマー)」について詳しく解説します。

株式投資コラム

自動車メーカー株のおすすめ銘柄は?大手5社のPER、PBR、配当利回り比較や、テスラ下落とトヨタ上昇も解説【2023年11月】

2023年11月現在、日米で四半期決算発表が続く中、株式市場では株価が乱高下しています。自動車メーカーでは、好決算を発表したトヨタ自動車の株価は上昇し、一方で、テスラの株価は急落しました。本稿では、投資のプロである筆者が、トヨタとテスラの決算内容や、自動車各社の株価を比較分析・解説します。是非参考にしてみてください。

FXコラム

ドル円はドル安トレンドに転換?FOMCや雇用統計、金利について解説【2023年11月】

2023年11月現在、弱い雇用統計とFOMCを受け、長く継続していたドル高トレンドが、転換する可能性が浮上しました。本稿では、プロトレーダーの筆者が、アメリカのFOMCと雇用統計の内容や、ドル円や米株への影響と今後の展望について解説します。参考にしてみてください。

Web3コラム

SOMPOHDのweb3.0を利用したカーボンクレジットの流通基盤とは

SOMPOホールディングスのデジタル専門子会社SOMPO Light Vortex(ソンポライトボルテックス)は、国内ブロックチェーン企業株式会社Gincoと共同で、Web3.0を活用したカーボンクレジットの流通基盤構築のための実証実験を開始すると発表しました。この実証実験は、6月から9月末まで行われ、先進技術を活用してカーボンクレジット取引を促進することが目的です。今回は、この新プロジェクトの詳細と特徴について解説します。

Web3コラム

神奈川県相模原市が「まちのコイン」導入!コミュニティ通貨「まちのコイン」と通貨「すもー」とは?

2023年3月、株式会社カヤックはコミュニティ通貨サービス「まちのコイン」を神奈川県相模原市で2023年5月上旬から開始すると発表しました。相模原市専用のこの通貨は「すもー」と名付けられ、市のテーマ「『住む』を楽しむまち」にちなんでいます。神奈川県ではSDGsの達成を目指し、「SDGsつながりポイント事業」を立ち上げました。この記事では「まちのコイン」と「すもー」の特徴について紹介します。

不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」投資・マネーコラム

COZUCHI(コヅチ)の評判は?利回り実績やメリット・デメリットも

不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」は、厳選された物件に1口1万円から投資可能なほか、優先劣後方式の採用によりリスクを抑えつつ、途中解約も可能な投資サービスです。そこでこの記事ではCOZUCHIの特徴、メリット・デメリット・評判、始める方法について詳しく解説します。