「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

国内不動産投資

不動産CF「COZUCHI」、伊東市の高級リゾート開発用地の先行募集を6/25開始。米5kgプレゼントキャンペーンも

株式会社LAETOLI(ラエトリ)は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「伊東市川奈 高級リゾート開発用地 ≪EXITプラス≫」(募集金額2億5千万円)の情報を公開した。

国内不動産投資

コロナ禍でも地価が上がったエリアは?GLMが3年間の東京の住宅地地価動向を分析

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は6月15日、新型コロナウイルス感染拡大による東京の地価への影響と、「令和」3年間の住宅地の地価動向について分析、結果を発表した。東京23区ではコロナ禍でも住宅地地価への影響は軽微で、23区別にみた住宅地地価の動向は、港区、目黒区で変動率がプラスになった。

マンション投資

教員が不動産投資をするメリット・デメリットは?体験談・口コミも

公務員として働く教員は、不動産投資ローンを利用する金融機関から高い評価を受けやすい職業の一つです。教員が資産形成をする上では、評価されやすい属性を活かせる不動産投資は、有効な投資方法と言えます。この記事では、教員が不動産投資を進めるメリット・デメリットに加え、実際に不動産投資をしている公務員や教員の人の体験談などをご紹介します。

国内不動産投資

不動産投資型CF「大家 .com」投資応援キャンペーン。最大1万1千円をプレゼント

株式会社グローベルスは運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)「大家.com(オオヤドットコム)」で6月1日から「10号ファンドリリース記念 投資応援キャンペーン」を実施している。対象はオオヤドットコムに新規で投資家登録した人、およびキャンペーン対象商品1案件に10万円以上投資した人。

マンション投資

サラリーマンが不動産投資をするメリット・デメリットは?体験談・口コミも

将来に備えた資産形成を考え、真剣に資産運用を検討し始めているサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。本記事ではサラリーマンが不動産投資をするメリット・デメリットに加え、実際に不動産投資を始めたサラリーマンの方の体験談をご紹介します。

投資・マネーコラム

ハワイ不動産投資の利回りは低い?メリット・デメリットを比較

ハワイは旅行先として人気があり、良いイメージを持つ人も多いことから、海外不動産投資をするならハワイで物件を購入したいと思う人も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、東京やアメリカの都市と比較したハワイ不動産投資の利回りに加え、メリットやデメリットについて解説します。

国内不動産投資

COZUCHIで新規ファンド「三宿エリア複合ビル」11日募集開始。新規限定で投資額3%のAmazonギフト券プレゼントも

株式会社LAETOLI(ラエトリ)の不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「三宿エリア複合ビル」の情報が公開された。出資対象は東京都世田谷区三宿の複合ビルで、募集金額9千万円、一口出資額1万円から。想定利回り年利5%、優先劣後出資比率は優先45.0%・劣後55.0%。

マンション投資

不動産投資ローンの頭金を少なくするメリット・デメリットは?

不動産投資を検討している人の中には、頭金をいくら用意すればいいのか、頭金を減らすとどんなメリット・デメリットがあるのか気になる人も多いのではないでしょうか。不動産投資ローンで頭金を少なくするメリット・デメリットに加えて、頭金の目安に関する考え方についても解説します。

マンション投資

コロナ禍で不動産の取引数や価格はどう推移した?データをもとに考察

2020年以降拡大を始めたコロナウイルス感染症は、変異株が見つかるなど2021年6月の時点で収束の兆しを見せていません。コロナウイルス感染症拡大は不動産市場にはどのような影響を与えているのか、都市別の不動産取引件数および価格推移のデータを用いて検証します。

投資・マネーコラム

不動産売却、信頼できる会社・担当者の見分け方は?4つのポイント解説

不動産を売却しようとしているけれど、不動産会社は具体的に何をしてくれるのか、どうやって不動産会社を選んだら良いのかなど、悩む人は多いのではないでしょうか。不動産売却を成功させるためには、実績や対応の質などを比較しながら不動産会社を選ぶことが重要です。不動産会社が担う役割や、不動産会社の見極め方などについて解説します。

投資・マネーコラム

モンゴル不動産投資の注意点は?外国人の所有権や売買条件について解説

モンゴルは不動産需要の拡大に伴うキャピタルゲインを期待できる投資先です。しかし、東南アジア諸国と比較すると、環境や制度などにモンゴル特有と言えるポイントが複数あることも事実です。この記事では、モンゴル不動産投資に関する注意点や規制などについて解説します。