日興フロッギー(SMBC日興証券)の評判・口コミ
目次 日興フロッギーの特徴 日興フロッギー(SMBC日興証券)に関するニュース 日興フロッギーのメリット 記事から株が買える。読むだけでdポイントがもらえる記事も dポイントで株式投資可能、100ptから株が買える 10…
目次 日興フロッギーの特徴 日興フロッギー(SMBC日興証券)に関するニュース 日興フロッギーのメリット 記事から株が買える。読むだけでdポイントがもらえる記事も dポイントで株式投資可能、100ptから株が買える 10…
SMBC日興証券株式会社は3月1日から「【ダイレクトコース限定】THEO/THEO+ docomoご家族・ご友人ご紹介キャンペーン」を開始した。ダイレクトコースは残高照会や振込などの取引がアプリ、ウェブでできるサービスで、ユーザーとユーザーからの紹介で口座を開設した新規ユーザーに、一人様あたり現金200円、最大1000円をプレゼントする。
SMBC日興証券株式会社は2月25日、 株式会社三井住友銀行とジャパン・ペンション・ナビゲーター株式会社(J-PEC)が運営する「SMBC個人型プラン」で「日興iDeCoコース」の提供を開始した。SMBC日興証券は受付金融機関として加入手続きを担当し、三井住友銀行とJ-PECが運営管理機関として日興iDeCoの運営を行う。
SMBC日興証券株式会社は1月4日から「dポイント最大700ptプレゼント!口座開設キャンペーン」を開始した。キャンペーンで貯めた「dポイント」は、 投資情報サービス「日興フロッギー」を通じて100pt(ポイント)から株の購入に利用できる。
SMBC日興証券株式会社は、投資一任運用サービス「THEO(テオ)」および「THEO+docomo(テオプラスドコモ)」の顧客を対象に「THEO/THEO+docomo資産運用応援キャンペーン」を12月1日から実施している。新規申し込みと入金で、現金またはNTTドコモのポイントサービス「dポイント」をプレゼントする。
SMBC日興証券株式会社は11月26日から「ダイレクトコース」のオンライントレード(日興イージートレード)で取引できる投資信託で、新たに15本の投資信託を申込手数料無料(ノーロード)で取り扱いを開始した。
三井住友フィナンシャルグループのSMBC日興証券株式会社は11月1日、記事から株が買える投資サービス「日興フロッギー」がサービス開始から5周年を迎えたことを記念し、「フロッギー感謝祭」を開始した。「dポイント」が最大1万pt当たるキャンペーンをはじめ、3つのキャンペーンを12月30日まで実施する。
SMBC日興証券株式会社は投資サービス「日興フロッギー+ docomo」で、NTTドコモグループと共同で「日興フロッギーボナチケ」の第2弾を11月1日から12月31日まで期間限定で開始する。
SMBC日興証券株式会社は、10月22日からひふみ投信の積立投資「まるごとひふみ」3本の取り扱いを申込手数料無料(ノーロード)で開始した。「ダイレクトコース」の顧客はオンライントレード「日興イージートレード」で取り引きできるほか、「総合コース」の顧客も日興イージートレードから「投信つみたてプラン」で買い付けが可能。
株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。
FX(外国為替証拠金取引)ではスプレッド(取引の際の買値と売値の差)が気になるところ。SMBC日興証券株式会社、楽天証券株式会社、株式会社DMM.com証券は9月1日から、それぞれのFXサービスでスプレッド縮小キャンペーンを打ち出した。
SMBC日興証券株式会社は9月1日、投資サービス「日興フロッギー+ docomo」で「日興フロッギーボナチケ」サービスを期間限定で開始した。日興フロッギーのサイト上で、指定された対象商品を購入することで、通常の買い物より多くdポイントがもらえる。
SMBC日興証券株式会社は6月14日、「ダイレクトコース」の顧客がオンライントレード「日興イージートレード」で取引できる投資信託で、「ひふみワールド+」や低コストの「iFree NEXT NASDAQ100インデックス」を中心とした5本の取り扱いを開始した。申込手数料は無料(ノーロード)。
SMBC日興証券株式会社と株式会社Finatextホールディングスの子会社である株式会社Finatextは8月17日、ゲーム感覚で学べるFXデモトレードサービス「トレダビFX」の提供を開始した。
株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。
SMBC日興証券株式会社は8月2日、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」の取り扱いを開始した。テオ、テオプラスdocomoは株式会社お金のデザインが運用を行うサービスで、SMBC日興証券のオンライントレード(日興イージートレード)の契約者が利用できる。
SMBC日興証券株式会社は6月1日、「はじめての投信つみたて キャッシュバックキャンペーン」を開始した。投信つみたてプランを新たに始めた顧客に、毎月の買付時の申込手数料(税込1.1%)を最大3年間分、全額キャッシュバックする。
ロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは7月12日、株式会社NTTドコモ、SMBC日興証券株式会社と、資産運用サービス拡充に向けた協業を検討することで合意したと発表した。
SMBC日興証券株式会社は6月14日、「ダイレクトコース」の顧客がオンライントレード「日興イージートレード」で取引できる投資信託で、「ひふみワールド+」や低コストの「iFree NEXT NASDAQ100インデックス」を中心とした5本の取り扱いを開始した。申込手数料は無料(ノーロード)。
SMBC日興証券株式会社は6月1日、「はじめての投信つみたて キャッシュバックキャンペーン」を開始した。投信つみたてプランを新たに始めた顧客に、毎月の買付時の申込手数料(税込1.1%)を最大3年間分、全額キャッシュバックする。