dカード・dカードGOLDのお得なキャンペーン情報まとめ【2020年11月】
dカードは、年会費永年無料でポイントが貯まりやすいクレジットカードです。ショッピングやサービスの利用によってポイントが貯まったり支払いに充てたりできるほか、キャンペーンも豊富です。そこでこの記事では、dカードの特徴や、2020年11月1日時点で実施中のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。
dカードは、年会費永年無料でポイントが貯まりやすいクレジットカードです。ショッピングやサービスの利用によってポイントが貯まったり支払いに充てたりできるほか、キャンペーンも豊富です。そこでこの記事では、dカードの特徴や、2020年11月1日時点で実施中のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。
SMBC日興証券株式会社が提供サービスを拡充している。株式投資サービス「キンカブ」では10月9日約定分から金額・株数指定取引で、新たに7本のETFの取り扱いを開始。また、12日から同社の公式Twitterアカウントで投資情報のツイートをスタートしている。
SMBC日興証券株式会社が10月2日に発表した「withコロナ時代におけるお金・投資に関する意識調査」で、コロナ禍の相場の急変動や相次ぐ休業などの厳しい環境にもかかわらず「お金に対する考え方が変わった」と回答した人は全体の約半数にとどまり、むしろ現在投資をしている層ほど、いまが「投資のはじめどき」だと考えていた。
SMBC日興証券株式会社は投資サービス「日興フロッギー+docomo」で、10月1日から「日興フロッギーボナチケ」を期間限定で開始した。サービス開始を記念して、 dポイントのプレゼントキャンペーンも実施する。
一部おまかせで資産運用を行ってくれて、リスクを低くするために分散投資も行ってくれる「THEO+docomo」。簡単なシミュレーションに基づいて専用のポートフォリオも用意してくれます。今回は、THEO+docomoの手数料や利用するメリット・デメリット、Q&Aなどを詳しく解説していきます。
株式会社トラストバンクは8月20日、同社が企画・運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」で、株式会社NTTドコモが提供する「dアカウント」と連携したと発表した。スマートフォン、タブレット、パソコンなどで、dアカウント対応のサービスで「dポイント」を利用できる。
日興フロッギーでは一定の条件を満たすことで、配当金や株主優待を受けることも可能です。しかし、一般的なネット証券とはサービスの仕組みが異なるため、どのような方法で受け取るのか分かりにくいと感じる方もいるかと思います。そこで今回は、日興フロッギーで配当金・株主優待を受け取る条件や仕組み、注意点と取扱銘柄について解説します。
株式投資に興味を持っている方の中には、最近始まったサービス「日興フロッギー」で始めようか考えている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、日興フロッギーが実施しているキャンペーンと、過去のキャンペーン情報を紹介します(2020年7月28日時点の情報です。最新の情報は日興フロッギーのサイトにてご確認ください)。
日興フロッギーは、様々な企業や商品・サービスの紹介記事で情報収集しながら、その株を購入できる投資サービスです。記事を読めばdポイントを貰えるなどの様々なキャンペーンも実施されています。そこでこの記事では、日興フロッギーの特徴やキャンペーン情報について解説するとともに、日興フロッギーの始め方について詳しくご紹介します。
SMBC日興証券株式会社は、株式会社NTTドコモのポイントサービス「dポイント」を総額1500万pt(1人最大10万pt)を抽選でプレゼントする「山分けキャンペーン」を7月1日から開始した。貯まったdポイントは投資サービス「日興フロッギー」を通じて100ptから株の購入に利用できる。キャンペーン期間は9月30日まで。
資産形成の方法のひとつとして、手軽に始められるポイント投資が注目されています。ポイント投資では、様々なサービスの利用で貯まったポイントを使えば現金を使う必要がなく、専用アプリを使えばさらに手軽で便利になります。そこでこの記事では、ポイント投資を始める際におすすめのアプリやサービスについて詳しくご紹介します。
現金を使わずに株式投資ができる「ポイント株投資」が注目されています。ポイント株投資は少額で行えるだけでなく、株主優待や配当もしっかり狙えるのが特徴で、投資初心者にもおすすめの投資サービスです。そこでこの記事では、ポイント株投資の中でも人気の高いSBI証券の「ネオモバ」とSMBC日興証券の「フロッギー」をご紹介します。
SMBC日興証券とNTTドコモが提供する「日興フロッギー+ docomo」では、dポイントを株式投資の購入資金に充当することができます。本記事では、dポイント投資と併用するとお得な「dカード」と「dカード GOLD」について解説していきます。それぞれのメリット・デメリットもお伝えするので参考にしてみてください。
投資を始めようと考えたときに「手軽に資産運用したい」「少額から試してみたい」と思っている方は多いかもしれません。そのような方にもおすすめなのが、おつりで投資ができる資産運用アプリです。そこで本記事では、日常の買い物で出るおつりを投資に回すことができる資産運用アプリを3つ、特徴やメリット・デメリットも含めてご紹介します。
NTTドコモとSMBC日興証券は、ポイントサービス「dポイント」を利用して株式投資ができる新サービス「日興フロッギー+ docomo(ニッコウフロッギープラスドコモ)」を3月24日から開始した。
毎日の買い物や旅行、食事、そして各種サービスの利用などでポイントを貯めて使う機会が増えています。貯まったポイントは商品と交換したり、投資に回したりできる一方で、不要なものまで購入しないように注意も必要です。そこでこの記事では、「ポイ活」のメリットやデメリットのほか、おすすめのポイントサービスなどを詳しくご紹介します。
株式会社お金のデザインと株式会社NTTドコモの提携による自動資産運用サービス「THEO+ docomo」で、サービスメニュー「おつり積み立て」の利用者を対象としたキャンペーンが1月27日からスタートした。
最近注目を集めているdポイント投資は、NTTドコモ社が提供しているポイント運用サービスです。最近では、dポイントは店舗でのdカード利用だけでなく、ロボアドバイザー「THEO」が資産を運用する「THEO+docomo」の預かり資産に応じてdポイントをもうらことができるようになってきています。
NTTは11月5日、株式分割および株主へNTTドコモのポイントサービス「dポイント」を進呈すると発表した。株式分割により投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大を図る。今年12月31日を基準日として、同日付の株主の所有する同社普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割する。
ポイント投資・運用について、投資・運用に関心はあるが未経験の人の6割が利用したいという意思を持ち、利用できるポイントの上限は「1000ポイント以下」が約半数、情報源も証券会社などよりもネットの比較サイトやレビューを重視する。