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投資信託

投資一任サービス「SBIラップ×投資信託相談プラザ」(対面限定)開始。「SBIラップ×」IFA法人で初の提供

株式会社SBI証券と株式会社Fan、株式会社FOLIOは7月18日から、投資一任サービス「SBIラップ×投資信託相談プラザ」(対面限定)の案内を開始した。FOLIOが提供する投資一任プラットフォーム「4RAP」を活用した「SBIラップ×」(エスビーアイラップクロス)を、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)法人として初めて取り扱う。

投資信託

SBI証券の全自動AI投資「SBIラップ」、買付金額100億円突破

株式会社SBI証券は6月14日、全自動AI投資「SBIラップ」の買付金額が100億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスと低コストをうたう投資一任(ラップ)サービス。

Fintech

ロボアドバイザー「ROBOPRO」サイト大幅リニューアル。現金プレゼントキャンペーンも

株式会社FOLIOとAlpacaJapan株式会社が提供するロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」のウェブサイトが10月9日に大幅にリニューアル、サービス公開時(2020年1月15日)からの運用実績グラフや過去のシミュレーション結果を掲載している。運用実績や好パフォーマンスについて詳しく参照可能。

Fintech

ロボアドバイザー「ROBOPRO」、約半年間の運用成績を公開。コロナショックで下落も7月に回復

株式会社FOLIO(フォリオ)は7月30日、ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」の今年1月から7月までの約半年間の運用成績を公開した。3月中旬は新型コロナウイルスの影響によるコロナ・ショックでマーケットは一時急落、その後の相場回復により、7月14日の段階でプラスに回復を遂げた。

Fintech

好きなテーマを選んで10社に分散投資「テーマ投資」利用者数増、FOLIOサイト刷新

オンライン証券の株式会社FOLIO(フォリオ)が好調だ。同社は、直感的に好きなテーマを選ぶだけでリスクを相対的に抑えた投資が行える「テーマ投資」や、ロボアドバイザーが自分に合った資産運用プランを提案・実行を行ってくれる「おまかせ投資」などの次世代型投資サービスを展開。