イークラウドがエンジェル投資家応援キャンペーン。最大2.5万円分のAmazonギフト券プレゼント
株式投資型クラウドファンディングサービスのイークラウド株式会社は「エンジェル投資家応援キャンペーン」として11月1日〜2021年1月31日の期間中に成立した案件に申し込みをした投資家を対象に、累計投資金額に応じて最大2万5千円分のAmazonギフト券をプレゼントする。
株式投資型クラウドファンディングサービスのイークラウド株式会社は「エンジェル投資家応援キャンペーン」として11月1日〜2021年1月31日の期間中に成立した案件に申し込みをした投資家を対象に、累計投資金額に応じて最大2万5千円分のAmazonギフト券をプレゼントする。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は11月6日、オリックス銀行株式会社の法人顧客に対して、ファンズが提供するファイナンスを活用した地方創生・地域活性化に関するファンド組成や新たな資金調達手段、ファンコミュニティ形成施策を提供すると発表した。
地域産業支援のためのビジネスアイディアを幅広く募集するビジネスコンテスト「ロカビズ」などの事業を手掛ける宮崎県のベンチャー企業Local Local株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月21日から23日まで、募集による投資申し込みを実施する。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で173号案件「リアルに限りなく近い仮想現実を創る!情報格差から取り残された方々を救うバーチャルで実現する高精細360度VR動画の『TimeAge』」の情報が公開された。
家を借りながら持ち家にできる譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」 の運営を手掛ける株式会社Minoru(ミノル)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月10日から10月12日まで第2回目の募集を開始する。
菅義偉新政権が発足しました。経済政策はアベノミクスを継承し、金融政策も引き続き現状の異次元緩和策が維持されます。また、菅総理は地方銀行の統廃合や携帯料金の引き下げ、不妊治療の保険適用、デジタル庁創設などを表明し、市場は「スガノミクス」銘柄を選別しています。新政権誕生を受け、今後の株式市場の動向について予想してみました。
株式投資型クラウドファンディングサービスを提供するイークラウド株式会社は年8月20日、エンジェル税制の認定事業者として認定されたと発表した。これにより、現在募集受付中の1号案件「地元カンパニー」がエンジェル税制の対象となり、投資家は20年の株式譲渡益から最大50万円の控除を受けられる。
株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社は1号案件「地元カンパニー」の募集開始を記念し、投資全員を対象としたキャンペーンを8月7日から27日まで実施する。2品を選べるカタログギフト「日本全国つくりて直送ギフト」(8000円相当)をプレゼントする。
株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」を運営するイークラウド株式会社は7月22日、第1号案件「株式会社地元カンパニー」の事前開示を開始した。目標金額 3千万円、上限金額5千万円。1株1万円で投資金額は10万円、20万円、30万円、50万円の4コース。
少ない資金から不動産投資が可能で、投資後は売買や運用の手間もなく、定期的に配当金を受け取れる不動産投資型クラウドファンディングに、大手不動産会社の『あなぶき興産』が運営する「Jointoα(ジョイントアルファ)」が参入しました。そこで、ジョイントアルファの特徴やメリットなどを見ていきたいと思います。
熊本市でクラフトビールを生産・販売する株式会社ダイヤモンドブルーイングは株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月10日から12日まで投資申し込みの受付を行う。
世界銀行は日本時間の5月11日、IBRDが発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンド(約104億円相当)を第一生命株式会社が全額購入したと発表した。第一生命はESG投資を推進しており、新型コロナウイルス感染症への対応も含む保健医療分野など、世界銀行が取り組む開発途上国支援に賛同し、購入に至った。
SBIホールディングスとSMBCグループは4月28日、戦略的な資本及び業務の提携に関し基本合意書を締結したと発表した。「デジタル領域および対面領域を含む各種領域における各社の強みを活かし顧客に一層の利便性を提供」する狙いで、両者の強みを活かしスマートフォン証券や金融サービス仲介業などで協業していく。
クラウドリアルティは少額で行える少額で始められる不動産投資型クラウドファンディングです。現物の不動産投資と異なり、まとまったお金や購入後の維持管理などは不要なため投資初心者でも始めやすいサービスとなっています。そこでこの記事では、クラウドリアルティの主な特徴や仕組みの、メリット・デメリットや他サービスと違いをご紹介します。
クラウドリアルティ(Crowd Realty)は、株式会社クラウドリアルティが運営する不動産投資クラウドファンディングです。メガバンクや大手のCVCなどが出資しており、WBSや大手メディアなどでも取り上げられている注目のサービスです。クラウドリアルティの大きな特徴は、投資案件の種類が豊富という点です。
酒やギャンブルなどの依存症を抱える人の社会復帰支援事業を手掛ける株式会社ヒューマンアルバは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月10日、事前開示を開始した。募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額702万円、上限応募額 2808万円。1口9万円、1人5口まで。1株6250円、目標募集額700万円、上限応募額2800万円。
資産形成にあたり、ESGやSDGsといった観点を踏まえて投資を行いたいというニーズが高まってきており、環境問題の解決や発展途上国支援、地方創生などにつながる投資サービスが注目されています。個人が投資できるESG商品の種類や、リターンも狙えるサービスなどについて紹介しますので、興味のある方は参考にしてみてください。
不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」等の住生活関連サービスを提供する株式会社LIFULL(ライフル)は3月10日、グループ会社である株式会社LIFULL Social Fundingとデジタル証券プラット…
株式会社ブランド総合研究所は1月21日、「市版SDGs調査2020」の結果を公表した。その結果、83市のうち最もSDGs指数が高かったのは、川越市(埼玉県)だった。同市は幸福度も全国1位で、満足度は4位、愛着度10位、定住意欲度13位と4つの指標の評価がいずれも高い。2位は金沢市(石川県)で、同市も4指標ともに10位以内と高評価だった。
静岡県内の地方自治体や金融機関など25団体は8月30日、金融を通した持続可能な国連の開発目標(SDGs)推進に向けて環境を重視した融資や事業を推進するため「静岡県SDGs×ESG金融連絡協議会」を発足した。全国でも初の試みで、環境省がオブザーバーとして参画し、同県の取り組みを全国のモデルとする方針だ。