COZUCHI累計調達額140億円突破で記念キャンペーン、対象メディア経由の登録でAmazonギフト券プレゼント
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は、コヅチでの累計調達額140億円超を記念して「総額 140億円突破記念!投資家登録で先着500名様にAmazonギフト券2000円分プレゼントキャンペーン」を9月1日から25日まで実施する。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は、コヅチでの累計調達額140億円超を記念して「総額 140億円突破記念!投資家登録で先着500名様にAmazonギフト券2000円分プレゼントキャンペーン」を9月1日から25日まで実施する。
LAETOLI株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新プロジェクト「広尾 一棟ビル」の情報を公開した。投資対象は東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩4分の一棟ビルで、募集金額は4億5千万円で、特別優先募集(2億2千500万円)を行う。想定利回りは年利7%(キャピタルゲイン4.5%、インカムゲイン2.5%)、運用期間は9月6日から12ヶ月。
現在、スマートフォンを使って間接的に不動産投資ができるようになり、スマートフォン1つで投資・運用・管理が完結するサービスもあります。今回はスマートフォンで不動産投資ができるサービスを紹介します。それぞれの特徴に加えて、どんなリスクがあるのも解説しますので、不動産投資を検討している方は参考にしてください。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス[COZUCHI(コヅチ)]で7月25日、新規案件「「湯島事業用地 フェーズ1」の情報を公開した。東京メトロ千代田線「湯島駅」に直結した土地と建物の所有権が投資対象。
LAETOLI株式会社は7月21日、東京都中央区銀座の「中銀カプセルタワービル」をファンド化した不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」の「銀座EXITファンドⅠ・Ⅱ」の配当と償還が完了したと発表した。運用期間短縮により当初想定の年利回り10%を上回る実績利回りとなった。
LAETOLI株式会社は、不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規案件「代々木公園 事業用地 追加買取ファンド(EXITファンド)」の募集を7月7日午後7時から開始する。投資対象は東京メトロ千代田線「代々木公園」駅から徒歩1分の借地権付区分マンションの2区分。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「秋葉原事業用地」の募集を7月14日午後7時から開始する。投資対象はJR山手線「秋葉原駅」徒歩6分、東京メトロ銀座線「末広町駅」徒歩2分にある、完全所有権の土地・建物。
不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は、7月1日から31日まで「総額120億円突破記念!投資家登録で先着500名様にAmazonギフト券2000円分プレゼント」キャンペーンを実施している。
不動産クラウドファンディングは、投資家の資産保全のために様々な対策を行っています。投資家の資産を守るための対策の一つが、優先劣後出資方式の採用です。本記事では優先劣後出資方式の持つ意味と、優先劣後出資方式を採用している不動産投資型クラウドファンディングについてご紹介します。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で6月10日午後7時から「虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1」の二次募集を開始する。募集総額7億5213万円、想定利回りは年利4%(キャピタルゲイン3.9%、インカムゲイン0.1%)、想定運用期間は12ヶ月。
株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」の募集を5月30日午後7時から開始する。東京都新宿区の「曙橋」エリアにある土地の所有権と底地権、およびこの土地に建つ区分建物の全8フロア中6フロア部分を投資対象とする。
不動産クラウドファンディングは新しい不動産投資の方法として投資家の注目を集めており、なかには想定利回りが10%を超えるファンドを提供するプラットフォームも存在します。今回は利回りが10%を超える不動産クラウドファンディングを紹介します。高利回りの不動産クラウドファンディングのメリットやデメリット、注意点も紹介しますので参考にしてください。
不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」は、過去最高額36億円の募集金額をわずか3時間37分で達成し、投資家や業界関係者から驚きの声が上がりました。今回は、そのCOZUCHIを運営するLAETOLI株式会社の武藤 弥氏に、COZUCHIの理念や方針、今後予定している案件やサービス、実現したい世界観などについて詳しくお話を伺いました。
株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」の募集を5月30日午後7時から開始する。東京都新宿区の「曙橋」エリアにある土地の所有権と底地権、およびこの土地に建つ区分建物の全8フロア中6フロア部分を投資対象とする。
LAETOLI株式会社が運営する不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」の新ファンド「代々木公園事業用地」は、募集を開始した5月5日に即日36億円を調達した。開始後3時間37分で満額を達成した。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で5月5日午後12時から、新ファンド「代々木公園 事業用地」の募集を開始する。東京都渋谷区の代々木公園駅から徒歩1分に所在する約1710㎡の土地の所有権と底地権、一体開発された建物の一部所有権を投資対象とする。
LAETOLI株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新たなプロジェクト「広尾区分店舗Ⅱ」の情報が公開された。東京都港区「広尾駅」から徒歩7分の立地にある区分所有建物の1階店舗区画を投資対象とし、入居するテナントから安定したインカムゲインが得られるファンド。
不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は4月18日、サイトを全面リニューアル、併せてウェブCMの配信を開始した。
LAETOLI株式会社は4月5日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「稲村ケ崎開発プロジェクト」の情報を公開した。神奈川県稲村ヶ崎地区にある国道沿いの開発用地を取得する。募集総金額5億円、想定利回り年利6%(キャピタルゲイン5.9%、インカムゲイン0.1%)、運用期間12ヶ月。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月16日、新規プロジェクト「学芸大学 EXITファンド」の情報を公開した。東急東横線「学芸大学駅」近くの賃貸用戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当を行う。