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その他企業

Fintertech、「Ginco Wallet」とデジタルアセット担保ローンの連携を検討へ

最先端テクノロジーを活用し次世代金融サービスを創出するFintertech株式会社は3月30日、ブロックチェーンソフトウェア開発およびインフラ提供を行う株式会社Gincoと覚書を締結し、Fintertechが提供する「デジタルアセット担保ローン」とGinco社が提供する個人向け暗号資産ウォレットアプリ「Ginco Wallet」との連携について検討を開始した。

暗号資産取引所の使い方

GMOコインがNFT投資に適している3つのポイントとは?【仮想通貨(暗号資産)取引所の選び方】

最近、国内外で様々な有名人や企業がNFT産業に進出する中で、自分もNFTを購入してみたいと考えている方も多いと思います。世界的に最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaは、日本人も複雑な登録なしに利用できますが、決済通貨としてイーサリアム(ETH)を用意してウォレットに移す等の手順が必要となります。そうしたプロセスを踏まえて国内の仮想通貨取引所を見ると、GMOコインの利便性が際立ってきます。今回は、GMOコインがNFT投資に適している3つのポイントについて解説します。

NFT

三菱UFJ銀行、邦銀初のNFT事業に参入へ

三菱UFJ銀行は3月2日、NFT(非代替性トークン)などのデジタル資産事業に参入することを明らかにした。香港のWeb3.0企業大手Animoca Brandsと協業し、NFTの発行支援や電子市場の運営など幅広い事業を検討するという。日本の銀行がNFT関連事業に参入するのは初とみられ、早ければ年内にもサービスを開始する。

暗号資産・ブロックチェーン

Solana上のDeFiプロトコル「Alf Protocol」のポテンシャルとは?

Solanaエコシステム上のDeFiプロジェクトの一つとして、2022年第1四半期には「Alf Protocol」がローンチする予定です。誰でも仮想通貨SOLをAlf Protocolに持ち込んで、金利やガバナンストークンを稼げるようになります。今回は、Solana上のDeFiプロトコル「Alf Protocol」について、その概要や特徴を解説します。

DeFi

メタマスク(MetaMask)ウォレット上の使い方と注意点、盗難被害を防ぐには?

仮想通貨(暗号資産)のウェブウォレットとして有名なメタマスク(Metamask)はDeFiの普及により利用者が急増しており、ダウンロード数は2100万件以上に上ります(2022年現在)。一方でフィッシング詐欺を中心とする盗難被害も多発しており、使用には十分な知識と注意が必要となっています。そこで今回は、メタマスクの概要やハッキング事例について解説します。