TAG 不動産投資

ソーシャルレンディングコラム

オーナーズブックの評判は?メリット・デメリットや始め方も

ソーシャルレンディングが新しい投資方法として注目されています。株式投資やFXと比べてリスクは小さく、また、不動産投資と比べて大きな元手を必要としないのが特徴です。そこでこの記事では、ソーシャルレンディングの中でも不動産に特化した「オーナーズブック」の特徴やメリット・デメリット、評判について詳しくご紹介します。

マンション投資

「お客様のベストな選択を提案する」投資用マンション販売のエイマックスに聞いた投資家目線のこだわり

長期的に不動産を運用して収益を得る不動産投資では、長くパートナーになり得る不動産投資会社選びが重要なポイントになってきます。しかし、多くの不動産会社の中からどのようなポイントに絞って選べば良いのか悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。今回、HEDGE GUIDE編集部は、エイマックスで中古マンションの販売を手掛ける田村氏に、エイマックスでの物件販売で大切にされているこだわり、投資家目線で見た物件選びのポイントや注意点について伺いました。

投資ニュース

ソーシャルレンディングのLENDEX、ファンド貸付件数1000件達成。償還件数は800超

ソーシャルレンディング投資サイト「LENDEX(レンデックス)」を運営する株式会社LENDEXは10月3日、2023年9月時点でファンド貸付件数が1000件を達成したと発表した。同社は2017年からソーシャルレンディング事業を開始し、今年で8年目。償還件数においても800件を達成した。

国内不動産投資

不動産CFのTECROWD、障がい者向けグループホームで新ファンド10/12募集開始。想定年利8%

1口10万円から海外に投資ができる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD」で、運営会社のTECRA株式会社は51号ファンド「AMANEKU八王子美山町」の募集を10月12日午後6時開始する。東京都八王子市の障がい者向けグループホームを投資対象とし、賃料収入と売却代金を原資として賃料収入を原資として配当を行う。

ソーシャルレンディングコラム

オーナーズブックの「はじめて枠」を効果的に活用する方法は?初心者向けに解説

オーナーズブック(Ownersbook)は、ロードスターキャピタル株式会社が運営する融資型クラウドファンディングです。オーナーズブックは東証プライム上場企業が運営する融資型クラウドファンディングとして多くの投資家が利用しており、そのサイト運営歴は約10年、これまでの募集実績は300億円を突破しています。そのオーナーズブックでは、融資型クラウドファンディング投資初心者のために、「はじめて枠」の導入を新たに開始しました。本記事では、そのはじめて枠を効果的に活用するための方法について、お伝えしていきます。

投資・マネーコラム

不動産クラウドファンディングの事業者が倒産したらどうなる?リスク回避のポイントも

不動産クラウドファンディングに投資する際のリスクの一つに、運営会社の倒産リスクがあります。本記事では、不動産クラウドファンディングの運営会社の倒産時のリスク、またリスク回避のポイントについてお伝えしていきます。

ESG投資コラム

不動産投資のサステナビリティ指標「DBJ Green Building認証」の評価基準は?主な取り組み事例も

昨今は、不動産投資においてESG性能やサステナビリティを評価する指標や制度が多数運営されています。その中の一つに、日本政策投資銀行が創設した「DBJ Green Building認証」があります。この記事ではDBJ Green Building認証について、認証を獲得した取り組み事例などとともに紹介します。

国内不動産投資

プロパティエージェント、不動産投資CF「Rimple」67号ファンドを9/22募集開始。秋葉原と広尾の区分マンションの複合案件

プロパティエージェント株式会社は、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で新ファンド「Rimple’s selection #67」の募集を、9月22日午後6時から開始する。東京都台東区の区分マンション「クレイシア秋葉原」、同渋谷区の「コートヒルズ広尾南」との複合ファンドで、募集金額は6867万円、予定分配率年利2.7%(インカムゲイン100%)。

海外不動産投資

海外不動産投資CFのテクラウド、50号ファンド10/2募集開始。ウランバートルの高級住宅対象に想定利回り8%

TECRA株式会社は、海外に投資ができる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で50号ファンド「Ambassador Residence」の募集を10月2日午後6時から開始する。モンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンスが投資対象で、TECROWD5、6、7号ファンドで運用し、事業者であるTECRA社の固有資産として振り替えて償還したもの。

海外不動産投資

不動産CF「TECROWD」49号案件は大阪の宿泊施設第3弾ファンド。想定利回り7%

TECRA株式会社は、1口10万円から海外に投資できる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD」の49号ファンド「ZONE shinsaibashi west」の募集を9月12日午後6時から開始する。大阪市西区北堀江に位置する宿泊施設「ZONE shinsaibashi west」シリーズが対象物件の第3弾。

海外不動産投資

海外不動産に投資できるCF「TECROWD」、48号案件はモンゴル・ウランバートルのオフィスビルと高級住宅

TECRA株式会社は、不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD」の48号ファンド「Hoimor office/Ambassador Residence」の募集を9月12日午後6時スタートする。同社が多くの物件を手掛けるモンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する、オフィスビルと高級レジデンスが投資対象。

国内不動産投資

「熱海で眠る価値を掘り起こし、地域活性化促進へ」不動産投資CFのCOZUCHIで熱海市の地方創生PJが9/10募集開始。5億円超の資⾦調達へ

LAETORI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で9月6日、新ファンド「大船 マンション用地 プロジェクト」の情報を開示した。JR東海道線「大船駅」から徒歩11分に位置する店舗の建物とその敷地を投資対象とするファンドで、募集総額12億円。

国内不動産投資

不動産投資型CFのCOZUCHI「大船マンション用地PJ」9/9募集開始。抽選に当選しやすくなるポイントプログラムも実施

LAETORI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で9月6日、新ファンド「大船 マンション用地 プロジェクト」の情報を開示した。JR東海道線「大船駅」から徒歩11分に位置する店舗の建物とその敷地を投資対象とするファンドで、募集総額12億円。

ソーシャルレンディングコラム

三井物産「ALTERNA(オルタナ)」のメリット・デメリットは?仕組みやREITとの比較も

三井物産のグループ会社である三井物産デジタル・アセットマネジメントが提供する「ALTERNA(オルタナ)」は、1口10万円程度の少額からさまざまな不動産へのオルタナティブ投資ができるサービスです。この記事ではALTERNAの特徴について、REITなど他の不動産投資の手法とも比較しながら紹介します。

投資・マネーコラム

世界の不動産投資の動向は?3ヵ国の市場のトレンドを比較して解説

2020年以降世界中で拡大したコロナウイルス感染症は、2023年8月時点ではほとんど終息しつつあります。世界中の経済活動に影響を与えたコロナウイルスの影響が終息しつつある中で、海外の不動産市場はどのような動きを見せているのかを検証するため、アメリカ全体とハワイに加え、東南アジアの代表的な2ヶ国について不動産市場の動向を分析します。

マンション投資

【初心者向け】一棟投資のメリット・デメリットは?投資法や注意点も

低金利や好景気を背景に不動産価格が上昇し続けており、不動産投資への注目が高まっています。その中でも利回りが良く、大きな家賃収入を生んでくれる1棟投資に挑戦してみようかと思っている方も少なくないでしょう。本記事ではそのような方の疑問や不安を解消するため、一棟投資の種類やメリット・デメリットのほか、一棟投資で失敗しないためのポイントを紹介していきます。