プロパティエージェントの不動産投資型CF「Rimple」ユーザー数10万人突破。コロナ禍でも成長基調続く
プロパティエージェント株式会社は8月17日、運営する不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが10万人を突破したと発表した。
プロパティエージェント株式会社は8月17日、運営する不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが10万人を突破したと発表した。
総合不動産サービスのCBREは8月12日、2020年第2四半期(4-6月)の投資市場動向と第68回「不動産投資に関するアンケート」の最新調査結果を発表した。同期の投資額は対前年同期比22%減の7530億円で、J-REITおよび他の国内投資家による投資額減少が主因となった。
不動産賃貸関連サービスの株式会社マリオンは「お金 第3の置き場『i-Bond』」の対象不動産取得に伴う第4回追加募集を実施している。対象不動産は東京都練馬区の居住用マンション「コンパルティア練馬」、募集金額は3億4105万円(3万4105口)。申し込みは8月12日時点で2億1606万円(2万1606口)に達している。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは10月24日、シンガポールのメディア大手企業シンガポール・プレス・ホールディングス(SPH)と共同で日本の病院・介護施設・メディカルセンターのヘルスケア関連不動産に対し投資を行うファンドの設立・運営で合意したと発表した。
プロパティエージェント株式会社は8月6日、不動産開発販売事業の一部として、ノンアセット事業となる新事業、中古収益不動産マッチング事業「スマートセカンド」を立ち上げ、新たに専門の部門を新設すると発表した。
プロパティエージェント株式会社は8月11日、株式会社オズビジョンが運営するポイントサイト「ハピタス」のポイント交換サービスに、プロパティ社の「リアルエステートコイン」を追加することでオズビジョン社と合意したと発表した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは8月3日、同社が運営する不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で、沖縄県宜野湾市の「第24号沖縄専門学校ファンド」が売却を完了したと発表した。募集金額は8億3800万円、売買契約締結日は7月15日、契約終了日(対象不動産の売却日)は16日。
オンライン調査の日本マーケティングリサーチ機構は7月18日、不動産投資会社に関するインターネット調査で株式会社湘建が「友人・知人に安心して紹介できる不動産投資会社」「サラリーマン、公務員が推奨するセミナー」の2部門で第1位に選ばれたと発表した。
不動産投資型クラウドファンディング「CREAL」を運営する株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは7月30日、マーケティングリサーチの株式会社日本マーケティングリサーチ機構が今年6月に実施したインターネット調査でCREALが「不動産投資クラウドファンディング運用資産残高No.1(第1位)」に選ばれたと発表した。
投資用不動産を扱うグローバル・リンク・マネジメント(GLM)は7月14日、 東京都内の販売用不動産(全8棟)の売却を決定したと発表した。両者が出資し組成する私募ファンドの特別目的会社に、今回初めて販売用不動産を売却する。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは7月3日、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で、東京都墨田区両国の第28号両国駅前オフィスファンド(募集金額3億5900万円)が、投資申込受付の6月29日で即日募集完了したと発表した。
プロパティエージェント株式会社と株式会社セレスは、プロパティ社の「リアルエステートコイン」をセレスが運営するポイントサイト「モッピー」のポイント交換対象として追加することで合意、7月1日から交換サービスを開始した。
新型コロナウイルスの影響を受け大幅に変動する市場で、世界の金融プロフェッショナルは限定的ながら自社の運用資産残高のプラス成長を見込んでいる。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社が6月30日に発表した調査では、厳しい市況にも関わらず、金融プロは2021年に自社の運用資産残高は平均で2.5%成長すると予想。
リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社が、6⽉27⽇(土)、6⽉28⽇(日)、7⽉2⽇(木)に不動産投資の初心者向けにオンラインセミナーを開催する。
総合不動産サービスのCBREは6月23日、「JAPAN レンダーサーベイ 2020」を発表した。それによると、2020年度の不動産ノンリコースローンの新規融資額は減少する見込み。レンダーは新型コロナウィルス感染拡大の影響による新規案件の減少を想定していると考えられる。
三井住友信託銀行株式会社のシンクタンクである三井住友トラスト・資産のミライ研究所は6月22日、「住まいと資産形成に関するアンケート調査」の結果を公表した。各世代における住まいや住宅ローンに対する考え方や資産形成の方法についての違いが浮き彫りになった。
リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社が、6⽉19⽇(金)・6⽉21⽇(日)・6⽉27⽇(土)に不動産投資の初心者向けにオンラインセミナーを開催する。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは6月15日、株式会社SBJ銀行との業務提携を発表した。SBJ銀はブリッジ社が運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」を顧客に紹介することで、両者でESG(環境、社会、企業統治)不動産投資の普及を促進していく。
オンライン不動産投資サービス「モゲチェック不動産投資」を運営する株式会社MFSは6月10日、今年5月の会員登録数が1月に比べて約2倍となったと発表した。また、投資用物件の購入希望者を送客する提携不動産会社も同月新たに3社加わり、計12社となった。
シノケングループのライフケア事業を統括する株式会社シノケンウェルネス傘下の株式会社アップルケアが、新事業として放課後等デイサービス「キッズライフ」を開始した。放課後等デイサービスは、6歳から18歳までの就学児に、学校や家庭とは異なる時間や空間、人とのかかわり、体験等を提供することで利益と健全な育成を図るサービス。