プロパティエージェント株式会社は不動産クラウドファンディングサービス「リンプル(Rimple)」のサービスサイトを2月5日にオープン、投資家登録を開始した。
他社が発行するクレジットカードなどポイントと同社のポイントプログラム「リアルエステートコイン」を交換、不動産クラウドファンディングに現金出資できるのが特徴だ。同日、株式会社クレディセゾンのポイントプログラム「永久不滅ポイント」の交換アイテムに、リアルエステートコインが追加されることについて同社と合意した。
リアルエステートコインは同社が2019年9月にリリース。クレジットカードなどで貯めたポイントを同コインと交換連携し、1ポイント=1円で不動産投資ができるプログラム。20年初旬のサービス開始に向け、第一弾としてクレディセゾンの永久不滅ポイントとの交換連携を検討してきた。クレディセゾンのカード会員用インターネットサービス「Netアンサー」から、リアルエステートコインへのポイント交換手続きをした際に発券されるクーポンコードを、リンプルで登録すると即時リアルエステートコインへ変換できる。永久不滅ポイント1ポイントにつきリアルエステートコイン4.5コインで、交換は1000ポイント単位となる。
不動産クラウドファンディング事業参入について、同社は「電子取引業務を用いた不動産特定共同事業の小口化商品を購入する個人投資家、不動産クラウドファンディングサービスは多いが、スマートフォンで気軽に簡単に申し込めるサービスはまだ少ない」と指摘。“『IT』×『都心』×『不動産』で価値を創造する企業”を標ぼうする同社として、スマホでも利用しやすく安心なサービスの提供で顧客満足度を追求するため、サービスローンチの準備を進めてきた。リンプルという名称は、不動産投資をもっと気軽に、もっとシンプルにしたいという思いから「Real estate(不動産)」と「Simple(簡単に)」を掛け合わせている。
東京都心のマンション投資に強い当社が厳選した物件に、1口1万円の少額から投資することができるため、初心者でも簡単に不動産投資を始めることができる。不動産投資へのポイントの活用は、国内初といい、同社は「ポイント交換連携により、多くの個人投資家に小額で資産形成をしていただきたい」と顧客拡大に意欲を示している。
【関連サイト】リンプル(Rimple)
【関連ページ】リンプル(Rimple)の評判・概要
※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム
最新記事 by HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム (全て見る)
- アパートローンの金利が1%・2%上がったら収支はどうなる?空室や家賃下落を踏まえたシミュレーションも - 2026年10月30日
- アイケンジャパン、一棟と区分、新築と中古の違いを説明するオンデマンド不動産投資セミナーを11月3日まで配信 - 2026年10月30日
- 健美家、収益物件3種別の全国の平均価格が直近10年で最高値を更新。東京23区の区分マンションは平均4,149万円 - 2026年10月27日
- 三菱地所リアルエステートサービス、東京主要7区のオフィス潜在空室率は9月末に2.14%。前月比0.09ポイント低下 - 2026年10月22日
- アイケンジャパン、「入居者に選ばれ続けるアパートの8つの条件」を解説するオンデマンドセミナーを10月13日まで配信 - 2026年10月10日

















