「PayPay投信 日経225インデックス」、SBI証券の投信積立設定件数人気ランキング(7月/月間)国内株式部門で1位に
PayPayアセットマネジメント株式会社の「PayPay投信 日経225インデックス」が株式会社SBI証券による「投信積立設定件数人気ランキング(7月1日~31日)の国内株式部門で1位となった。8月1週目の同週間ランキングでも1位を獲得している。
PayPayアセットマネジメント株式会社の「PayPay投信 日経225インデックス」が株式会社SBI証券による「投信積立設定件数人気ランキング(7月1日~31日)の国内株式部門で1位となった。8月1週目の同週間ランキングでも1位を獲得している。
スマホ証券サービスの PayPay証券株式会社は自動積立投資サービス「つみたてロボ貯蓄」を初めて利用し、合計1万円以上の積立(買付)をしたユーザーの中から抽選で500人に株式購入代金相当額1000円をプレゼントする「つみたてロボ貯蓄デビューキャンペーン」を8月11日から11月2日まで実施している。
PayPay証券株式会社PayPay株式会社がキャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリで提供する「ボーナス運用」がサービス提供開始から 約1年3ヶ月で400万運用者を突破した。投資の疑似運用体験ができるサービスで、8月3日付の同社の発表によるとポイント運用サービスを提供する主要な疑似投資ポイント運用サービス取扱業者(Tポイント投資・dポイント投資・楽天ポイント)では最速ペースという。
スマートフォン専業の証券会社が相次いで誕生しており、各社は取り扱う商品やサービス内容に独自性を持たせることで差別化を図っています。中でも、日本初のスマートフォンに特化した証券会社「One Tap BUY」を引き継いだPayPay証券は、日本および米国の企業に1,000円から投資可能で、最短3タップで手軽に注文作業を完了できるため、注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、PayPay証券の取扱銘柄について、商品ごとの本数や具体的な銘柄について紹介しています。PayPay証券の取扱銘柄について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
PayPay(ペイペイ)証券株式会社は7月1日から25日に開催されている「夏のPayPay祭」に合わせて「ボーナス運用」を初めて利用したユーザーに100円相当の運用中残高(運用ポイント)をプレゼントする「夏のPayPay祭 投資体験してみようキャンペーン」をPayPay株式会社と実施している。
コロナ禍でも堅実な成長を遂げている米国株は、ワクチン接種の進展も相まって今後の株価上昇が期待されている投資先です。最近はネットニュースやSNSで話題になることもあるため、米国株や投資に興味を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、米国株取引が可能なアプリを詳しくご紹介します。アプリによって取引のしやすさは大きく変わってくるので、米国株投資を検討している方、証券会社選びで悩んでいる方は参考にしてください。
スマートフォンに特化したサービスを展開するPayPay証券株式会社は5月6日、PayPay証券への商号変更(旧株式会社 One Tap BUY)を記念して、 初めての株式投資スタートを応援するキャンペーンの第2弾として「PayPay証券誕生記念キャンペーン第2弾」を開始した。
スマホ証券サービスのPayPay証券株式会社は4月9日から日本株と米国株の株式取引を行えるアプリ「PayPay証券日米株」の銘柄選定をよりわかりやすく、より簡単に行うために2種の機能をアップデートしている。1つ目は、より日常生活に関わる身近なものやサービスに焦点を当て、興味のあるテーマから銘柄を選定できる「テーマ」機能の拡充。
世界的な株価好調が続く中、経済成長の著しい米国株投資を検討する方もいます。米国株を取引できる証券会社も増えており、中でもPayPay証券は1,000円から購入可能で、24時間365日、手軽に取引できるのが特徴です。この記事では、PayPay証券の特徴やメリット・デメリット、評判、始める手順について詳しくご紹介します。
PayPay証券では必要証拠金1万円からレバレッジ10倍までの「10倍CFD」と、レバレッジ5倍までの「日本株CFD」を利用できます。CFD取引では株式相場の下降局面でも利益を狙えるほか、24時間取引可能です。この記事では、PayPay証券のCFD取引の特徴、メリット・デメリット、評判、始め方を詳しくご紹介します。
PayPay証券株式会社とPayPay株式会社は3月3日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で提供する投資の疑似運用体験サービス「ボーナス運用」のユーザー数が200万運用者を突破したと発表した。サービス提供開始から約10ヶ月半での達成で、ポイント運用サービスを提供する主要取扱業者では最速ペース。
スマホ証券のPayPay証券株式会社は2月17日、米国株・日本株の取り扱いを新たに50銘柄追加、全319銘柄(米国株・日本株・ETF・REIT含む)に拡充した。追加銘柄は同社が提供するサービス「日米株アプリ」および「PC版取引サイトの日米株」で取引可能で、「経済の変化を反映しつつ、コロナ禍で注目される企業や要望が多かった銘柄」(同社)を中心にそろえる。
PayPay証券は1,000円から日本や米国の株式を購入できる、投資初心者でも気軽に株式投資が始められるサービスです。そんなPayPay証券が提供するアプリ「誰でもIPO」を使えば、少額でのIPO取引が可能です。今回は「誰でもIPO」の評判や始め方、メリット、注意点などを紹介しますので、参考にしてください。
スマートフォンで気軽に株式投資が始められるPayPay証券が注目されています。One Tap BUYは、スマホで積み立てしながら配当金などがもらえる新しい貯蓄サービスです。今回は、積み立てロボ貯蓄PayPay証券の特徴やメリット・デメリット、評判、利用する際の注意点などをご紹介します。
積立投資が将来の資産形成に役立つと聞き、興味を持ち始めた方もいるのではないでしょうか。積立投資の種類は実に多いため、投資目的や資産状況に合った商品を正しく選ぶ必要があります。この記事では、積立投資のメリット・デメリットから、それぞれの目的に合った積立投資の選び方、投資初心者におすすめのサービスなどを詳しく解説します。