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投資信託

年収が高い人ほど資産運用中、人気は株式・投信。じぶん銀行調査

今年始めたい資産運用は「株式」「定期預金」「NISA」–インターネット銀行の株式会社じぶん銀行は1月15日、全国のビジネスパーソン男女500名を対象に実施した「資産運用」に関するアンケートの調査結果を発表した。回答者の37.6%が資産運用を行っており、「株式」「投資信託」が人気だった。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、預かり資産2100億円を突破。機能拡充、サービス提携で利用者増

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」を提供するウェルスナビ株式会社は1月10日、預かり資産2100億円、口座数27万口座を突破したと発表した。2019年11月28日に預かり資産1900億円、口座数26万突破、同年12月23日時点で預かり資産2000億円を突破しており、年末年始をはさみ預かり資産と利用者数を増やしている。

マンション投資

50代でも不動産投資はできる?知っておきたいメリットと注意点を解説

資産形成の一つの選択肢として不動産投資があります。不動産投資はシミュレーション通りに運用できれば安定した投資です。しかし、定年までに残された時間が少なくなった中、どのように取り組めば良いのでしょうか。
この記事では50代の人が不動産投資を始める際のメリットと注意点をご紹介します。

Fintech

「WealthNavi for SBI証券」で資金移動サービスを開始予定、口座間で資金を直接移動可能に

ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社は12月2日、提携パートナーの株式会社SBI証券との新たな取り組みとして、2020年1月頃にロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」で資金移動サービスを開始すると発表した。

国内不動産投資

「老後2000万円問題」から半年、「貯蓄から投資へ」ジワリ前進か。「新たに動いた」2割に

金融庁の報告書に端を発した「老後2000万円問題」。騒動から約半年、日本ファイナンシャルアカデミー株式会社は、全国の20代から50代の働く男女600名を対象に「令和元年の個人のお金に関する意識調査」と題し老後2000万円問題をきっかけにした消費者の意識や行動の変化を調査、12月2日に結果を発表した。

マンション投資

東京都心と郊外のマンション投資、どちらが得?メリット・デメリットを比較

都心と郊外どちらでマンション投資をしようかと迷う方もいるでしょう。都心は賃貸需要が高く長期的に収益が発生する可能性が高いものの、価格帯は高くなります。逆に郊外は価格帯が低く始めやすい一方で入居率が気になります。この記事では東京都心と郊外でマンション投資をする際のメリットとデメリット、目的に合った投資方法をご紹介します。

国内不動産投資

マンション住み替え実態調査、老後資金確保の手段で「住み替え」売却活動に不満も

公的年金への不安が広がる中、将来の生活資金拠出方法への対処として住み替えの需要が高まっている。一方、住み替えによるマンション売却では「売却価格の低さ」「手数料の高さ」「販売期間の長期化」「価格の不確定さ」「査定価格と成約金額の乖離」が課題に――。

ロボアドバイザーコラム

資産形成をコツコツと。おつりを使って無理なく資産運用ができるサービスを紹介

おつりを貯金箱にまわす「つもり貯金」を行なっている人や、今から始めようとしている人もいると思います。しかし今の銀行の低金利を考えると、資産運用を考えることも必要ではないでしょうか。今回は、投資未経験の方がまず投資のきっかけを掴むことが出来るよう、おつりぐらいのお金から投資ができる積立投資に注目してみました。

マンション投資

老後の生活費は本当に2,000万円いるの?マンション投資で老後資金を補うには

老後に2,000万円の資金が必要になるということが話題になっています。老後資金に不安がある方や、よく分からないという方もいるでしょう。実際には老後の資金はいくら必要で、現状のままだといくら不足するのでしょうか?この記事では老後資金について様々な資料から試算し、不足分をマンション投資で補う方法についてご紹介します。

マンション投資

だからマンションは購入したほうが良いこれだけの理由

賃貸のまま住み続けるかマンションを購入しようか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、「購入すると月々の家賃が安くなりそうだけど、結婚するときに売却などの作業が大変そうだ」とか「マンションは一生ものだから今はちょっと」という考えで購入を踏みとどまってはいる方も多いかと思います。