TAG ワンストップ特例制度

ふるさと納税

さとふる、「ふるさとPASS」提供開始。ワンストップ特例制度の申請がさらに便利に

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは5月29日、全てのふるさと納税サイトの寄付におけるワンストップ特例制度の申請がスマートフォンですべて行える「ふるさとPASS」の提供を開始した。寄付者は、ふるさとPASSの専用サイトでアカウント登録後、寄付情報を入力し、マイナンバーカードを読み取ることで、ワンストップ特例制度の申請をスマートフォンで完結できる。

ふるさと納税

ふるさと納税ポータル「さとふる」で年末に「第二次駆け込み」発生、ワンストップ申請サービスの利用も増

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは12月18日、ワンストップ特例制度の申請がオンラインで完結する「さとふるアプリdeワンストップ申請」を利用した2023年寄付における寄付控除申請数が200万件を突破したと発表した。

ふるさと納税

ワンストップ特例申請がスマホで完結。ふるさと納税ポータル「さとふる」が今秋新サービス開始

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、お礼品の人気ランキングでタマネギが5週連続1位になった。運営元の株式会社さとふるによると、2月の最終週からトップ10入りし、3月13日から“独走”状態が続いている。

寄付コラム

寄付金控除に領収書は必要?確定申告のポイント5つ解説

寄付をして寄付金控除の適用を受けたい場合、受領証や領収書を寄付した団体からもらう必要があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。この記事では、寄付金控除の適用を受ける際の確定申告のポイントについて解説します。寄付金控除の手順や申請方法についてお調べの方はご参考下さい。

ふるさと納税

寄付金額8%分のAmazonギフト券がもらえる、ふるさと本舗が新規会員登録キャンペーン実施中

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で特産品ポータルサイト「ふるさと本舗」を運営する株式会社ふるさと本舗は11月9日から27日まで、ふるさと本舗 新規会員登録特別キャンペーン」を実施している。期間中に同サイトの新規会員登録を完了し、キャンペーンコードを用いて合計5万円以上の寄付をした人を対象に、寄付金額の8%分のAmazonギフト券をプレゼントする。

ふるさと納税

2018年の「ふるさと納税」利用者は2割、約半数が「ワンストップ特例制度」を活用

ソフトウェア開発の株式会社ジャストシステムが2月27日に発表した「ふるさと納税」に関する調査で、2018年に納税した人は全体の約2割にとどまった。年代別では20代が最も多かった。納税した人のうち「ワンストップ特例制度」を利用したことがある人は51.3%だった。

【5分で分かる】ふるさと納税のやり方・方法・手続き完全ガイド

ふるさと納税とは、納税者が応援したい自治体に寄付した額に応じて、所得税や住民税から税金が控除される制度で、寄付をした自治体から寄付額の3割~5割程度の返礼品が送られてくるため人気があります。今回はふるさと納税制度の始め方や、職業別の手続きのポイントをわかりやすく解説していきます。

「ふるさと納税したいけど、確定申告は面倒…」そんな方におすすめのワンストップ特例制度

ワンストップ特例制度とは、簡単に言えば「ふるさと納税を行ったときに、確定申告をしなくても税金控除を受けられる仕組み」のことをいいます。今回はワンストップ特例制度を使ってふるさと納税を行うメリットや、具体的な手続き方法について解説します。

住宅ローン利用者はふるさと納税をいくらまでお得に利用できる?

住宅ローン控除対象者の場合もふるさと納税をすることは可能ですが、住宅ローン控除額によってはふるさと納税がただの寄付になるケースがあります。今回はふるさと納税制度の概要・控除の仕組みと、住宅ローン利用者が利用する際に気を付けたいポイントについて説明していきます。

実はカンタン!ふるさと納税の確定申告方法と流れを解説

ふるさと納税は、自分が応援したい地方自治体に寄附を行うと、寄附先の自治体から返礼品を受け取れるほか、所得税・住民税が安くなります。そこで今回はこれまで確定申告をしたことがない方でもわかるように、ふるさと納税後の確定申告の方法を解説していきます。