TAG イーサリアム

その他企業

野村総合研究所、暗号資産の投資評価を行うインデックス提供開始へ

株式会社野村総合研究所は1月29日、インテリジェンスユニット合同会社とともに、暗号資産(仮想通貨)を投資対象として評価する際にベンチマークとなる「NRI/IU暗号資産インデックスファミリー」を開発した。同サービスは、国内外の機関投資家・金融情報ベンダー・暗号資産取引所向けに、NRIの金融情報データベース提供サービス「IDS」を通じて1月31日に提供が開始される。

その他企業

イーサリアム企業連合、企業向けパブリックチェーン導入促進に向けタスクフォースを発足

イーサリアムの活用・導入を推進するイーサリアム企業連合(EEA)は、企業の管理システムとイーサリアムメインネットの統合を促進する事を目的としたタスクフォース「EMINENT」を設立した。1月27日、EEA公式ブログが伝えている。

その他企業

「成長続けるメガトレンド」Business Insiderが暗号通貨の時価総額トップ10を紹介

リサーチサービスBusiness Insider Intelligenceは、調査レポート「The Blockchain in Banking」の中で暗号通貨を「成長し続けるメガトレンド」と位置づけている。時価総額上位10の仮想通貨の概要について1月17日、Business Insiderが伝えている。

Web3

LINEグループの仮想通貨取引所、「仮想通貨買ってみようキャンペーン2020」を開催

LINE株式会社のグループ会社で仮想通貨事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社は、同社の仮想通貨取引サービス「BITMAX」において、取引金額に応じて仮想通貨がプレゼントされる「仮想通貨買ってみようキャンペーン2020」を開始した。

Web3

LINE運営の仮想通貨取引所、1,000円以上の仮想通貨購入でXRPをプレゼントするキャンペーンが開始

LINE株式会社のグループ会社であり、LINEの仮想通貨事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社は12月10日、仮想通貨取引サービス「BITMAX」において、200円相当のリップル(XRP)をプレゼントする「BITMAXトクトクキャンペーン」を開催した。

その他企業

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:12月5日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

12月~1月にかけての仮想通貨関連イベントをまとめている。12月7日には、仮想通貨イーサリアム(ETH)の大型の技術アップデートとして注目される「イスタンブール」が実装される予定。これと前後して、国内の仮想通貨取引所ではETHの入出金を一時停止するなどの対応を予定するところも出てくるため、注意が必要となる。

その他企業

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:11月28日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

12月~1月にかけての仮想通貨関連イベントをまとめている。12月と1月に相次いで2つの大手取引所から、ビットコイン先物取引を基としたビットコイン・オプション取引が発表される。仮想通貨は年末を控えて下落相場が続くが、年始にかけての新サービスの登場が相場をどのように動意づけるのかが注目される。

Web3コラム

【仮想通貨初心者向け】イーサリアムの大型アップデート「イスタンブール」を徹底解説!

10月25日Ethereumコア開発者会議が行われ、次期ネットワークアップデート「イスタンブール」を12月4日頃に実施することを決定しました。やっと正式日程が決まったことでイーサリアム保有者は価格が上がることを期待していますが、果たして本当に価格に影響するのかなどを考えてみると共に、そもそもこの大型アップデートが何かについてわかりやすく解説していきたいと思います。

ブロックチェーン

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:11月21日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

11月下旬~12月にかけての仮想通貨関連イベントをまとめている。12月7日には仮想通貨イーサリアム(ETH)が注目の大型技術アップデート「イスタンブール」をメインネットに実装する予定。12月9日には、米インターコンチネンタル取引所の子会社であるバックトが、ビットコインの先物取引を基としたオプション取引提供を始める。

Web3コラム

仮想通貨の種類・特徴を徹底比較!それぞれの通貨の役割とは?

本日は仮想通貨取引所でトレーダーを行ない、日本の仮想通貨取引所だけでも様々な通貨を取り扱っていた著者が仮想通貨の特徴や役割についてご紹介します。相場という中で取引することだけをフォーカスすると、あまり各仮想通貨に大きな変化は見られないのではないかと思います。しかしそれぞれの仮想通貨には特徴があり、用途が全く違っているものばかりです。

Web3コラム

ビットコインとイーサリアムの違いとは?初心者でもわかる主要仮想通貨の比較

仮想通貨には、法定通貨のように価値の貯蔵手段や決済手段として作られたものから、決済スピードを早めるためのもの、プラットフォームの動かすためのトークン等利用方法は様々です。ここでは主要通貨であるビットコインとイーサリアムの2つに絞ってどのような違いがあるのかを解説したいと思います。

Web3

イーサリアムとEOSの違いとは?ブロックチェーンのトリレンマからの比較

イーサリアムとEOSは世界の中でも有数のブロックチェーンプロジェクトとして知られている。イーサリアムは非中央集権のワールドコンピューターとして、EOSはDAppsの高速化を目的として、スマートコントラクトという同様の特徴を持ちながらも異なるコンセンサスアルゴリズム、ガバナンスによって運営されている。

ブロックチェーン

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:11月14日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

11月中旬~12月にかけての仮想通貨関連イベントをまとめている。12月9日には、ニューヨーク証券取引所を傘下とする米インターコンチネンタル取引所の仮想通貨関連子会社Bakktが、ビットコインの先物取引を基としたオプション取引の提供を開始する。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)も来年1月にビットコインのオプション取引を提供すると発表しており、12月以降に新サービスの提供が続く形となる。