JCBとマネックス証券、国内初サービス開発で提携。会員の「株式投資体験」と加盟店の「顧客のファン化」を支援
株式会社ジェーシービー(JCB」)とマネックス証券株式会社は、カードでの買い物によるJCB会員の「株式投資体験」とJCB加盟店の「顧客のファン化」を支援するサービスの実現を目指し、2月15日にアルファ版アプリの共同開発に関する業務提携契約を締結した。
株式会社ジェーシービー(JCB」)とマネックス証券株式会社は、カードでの買い物によるJCB会員の「株式投資体験」とJCB加盟店の「顧客のファン化」を支援するサービスの実現を目指し、2月15日にアルファ版アプリの共同開発に関する業務提携契約を締結した。
巣ごもり消費で「ネットフリックス」など動画配信サービスの需要が高まる中、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」にも動画配信ベンチャーによる募集案件が登場した。
投資用不動産・居住用不動産の販売・賃貸仲介・管理業務など住まいをトータルにサポートする不動産総合企業、株式会社湘建は、同社の賃貸管理物件の入居者を対象に、入居サポートアプリ「Room Information System(ルーム・インフォメーション・システム)」を開発、2月1日から提供を開始した。
株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「このデジタルチケットが、国内約67万の飲食店リピーター獲得の最有力ツールとなる!“食事と人”をつなげるデジタル食事券発行サービス『Gotch』」の情報が公開された。
DMM BitcoinはDMMグループの子会社として設立されています。DMMグループは未上場の企業でありがら売上高はグループ全体で2,000億円を超えるほどの大企業です。グループでは電子書籍から、FX事業まで幅広いジャンルで事業展開しており、その中に仮想通貨事業を展開するDMM Bitcoinがあります。
リリース半年で168か国において約4.5万DLされた感情日記アプリ「Feelyou」を開発・運営する株式会社bajjiは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月16日から18日まで、投資申し込みの受付を実施する。
賃貸物件の入居者と不動産会社間の課題を解消するアプリや管理システムを開発するsumusapo(スムサポ)株式会社 は株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月28日より募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額1035万円、上限応募額4千万円。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNNO(ファンディーノ)」で、東京工業大学発のベンチャー企業MedVigilance(メドビジランス)株式会社が9月19日から21日まで、投資申し込みを受け付ける。
Apple WatchとiPhoneを活用した産業医、企業、社員の三者をつなぐアプリベースの健康管理サービス「tec-b(テックビー)」を開発するテックビー株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月9日から募集による投資申込みの受付を開始する。
現在仮想通貨取引所でトレーダーを行っており日々他社の動向や機能、そして仮想通貨の市況をチェックしています。日々の仕事内容で他社の機能をチェックする機会も多いことから今日はDMM Bitcoinの特徴について徹底解説してい…
暗号資産交換サービスを提供するビットポイントジャパンは8月11日、新アプリ「BITPOINT(Android版)」のリニューアルを発表した。新アプリは現在、Google Playからダウンロードが可能となっている。 これ…
中国の主な国営商業銀行は、デジタル人民元の発行に向け、デジタルウォレットアプリの大規模な内部テスト段階に入ったという。8月6日、イギリスの国際ニュース通信社ロイターが報じている。
SBIグループで暗号資産交換サービスを提供するSBI VCトレード株式会社は7月31日、スマートフォンアプリ「VCTRADE SP」(Android版)サービスを開始した。
GMOコインでは現物取引には取引所と販売所がある他、証拠金取引(仮想通貨FX)もあるため、それぞれの特徴やメリットを活用したさまざまな取引が可能です。GMOコインでは即時入金、法定通貨出金、仮想通貨送付の手数料が無料です。ここではGMOコインの特徴やメリット、デメリット、評判について詳しく解説していきます。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、ITベンチャーの株式会社hakken(ハッケン)が7月15日から募集による投資申込みの受付を開始する。
SBIグループで暗号資産交換サービスを提供するSBI VCトレード株式会社は6月29日、スマートフォンアプリ「VCTRADE SP」(iOS版)サービスを開始した。これにより、従来から提供されるWeb版取引ツールに加え、…
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「Live実況を聞きながら運動するサービスが日本にも登場!“1人トレ”の概念を変え、会員継続率93%を実現した『ライブラン』」が事前公開された。
暗号資産でAmazonの買い物やクラウドソーシング、送金機能付きSNS、フリマを利用できるAvacus(アバカス)は6月24日、機能ごとに分かれている主要4サービスを一つにまとめたモバイル向けアプリ(iOS/Androi…
子どもや高齢者の見守りサービスを提供する株式会社otta(オッタ)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月25日から募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額3006万円、上限応募額4014万円、1口9万円、上限は1人5口。募集期間は6月27日まで。
2020年3月のコロナショックを受けて仮想通貨取引所の新規口座開設者数は改めて増加傾向となっています。以前と参加者と異なる点は、一攫千金を夢見た「投機」的なユーザーというよりも、あくまで資産運用のツールとして仮想通貨を活用したいという「投資」の意識を持った参加者が増加しているということです。