「GMOコイン」の評判は?メリット・デメリットも徹底解説!

GMOコインでは現物取引には取引所と販売所がある他、証拠金取引(仮想通貨FX)もあるため、それぞれの特徴やメリットを活用したさまざまな取引が可能です。GMOコインでは即時入金、法定通貨出金、仮想通貨送付の手数料が無料です。ここではGMOコインの特徴やメリット、デメリット、評判について詳しく解説していきます。

目次

  1. GMOコインとは?
    1-1. GMOコインのメリット
    1-2. GMOコインのデメリット
  2. GMOコインの評判、口コミ
  3. GMOコインを利用する際のポイント・注意点

GMOコインとは?

GMOコイン

GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社、GMOコイン株式会社が運営している仮想通貨取引所です。国内大手企業であるGMOインターネットはGMO証券などの金融サービスの提供実績があり、仮想通貨取引所ではそのノウハウを活かした運営が行われています。

例えば、PC専用のレバレッジ取引専用ツールは板情報やローソク足チャート、売買など一画面に集約した、高性能チャート「Tradhing View」を採用しています。本格的な取引が行える他、現物手数料においてはマイナス手数料を採用しているので、取引すればするほど手数料分を得ることができる取引所です。

GMOコインの基本情報

会社名 GMOコイン株式会社
設立日 2016年10月
資本金 17億5,800万円
取引方法 現物取引(取引所・販売所) / 仮想通貨FX
取扱通貨 ビットコインイーサリアムビットコインキャッシュライトコインXRP
最低取引単位(現物取引) 0.0001 BTC / 回
0.01 ETH / 回
0.01 BCH / 回
0.1 LTC / 回
1 XRP / 回
最低取引単位(レバレッジ取引) 新規・決済ともに 0.01 BTC / 回
新規・決済ともに 0.1 ETH / 回
新規・決済ともに 0.1 BCH / 回
新規・決済ともに 1 LTC / 回
新規・決済ともに 10 XRP / 回
取引手数料 販売所:無料
取引所:Maker -0.01%, Taker 0.05%
仮想通貨FX:注文手数料無料、ロスカット手数料 建玉ごとに0.5%、レバレッジ手数料 建玉ごとに0.04%/日、現引き・現渡し手数料 建玉ごとに20%
最大レバレッジ 4倍

GMOコインのメリット

  1. マイナス手数料(Maker:-0.01%、Taker:0.05%)
  2. 複数の注文方法がある
  3. ビットコイン以外の様々な通貨でレバレッジ取引が可能
  4. 全9種類のテクニカル指標を利用できる、高機能FXツールで取引が可能
  5. 資産の分散管理、24時間365日のシステム監視、外部のセキュリティ専門家による定期的な診断

GMOコインのデメリット

  1. 複数の注文方法は、株取引に慣れている投資家ならすぐ活用することができるかもしれませんが、これが初めての取引とりう人にはハードルが高い
  2. 販売所は今の価格で即売買できるが、スプレッドに関しては大きく売りと買いの価格が離れているので、高いと感じる
  3. ローソク足チャートは初心者にも分かりやすくなっているが、日足よりも先を見たい時にすぐ確認できない
  4. 入出金手数料無料で入金の最低金額は1,000円からにも関わらず、出金は1万円からになっているので、少額投資には不利
  5. 比較的サーバーが安定している取引所ではあるが、突然反応が遅くなったり、フリーズする時がある

GMOコインの評判、口コミ

GMOコインはGMOインターネットが親会社でありサーバインフラの大御所であり、証券やFX最大手としての実績があります。こうした実績の一方で、突然の緊急メンテナンスが行われ、同時にビットコインの価格が急騰したことで利用者は直ぐに対応ができなかったという声も聞かれています。10月26日にあった緊急メンテナンス際にはそれ以前から通信エラーやバグがあったと言われており、取引に支障をきたした利用者もいたようです。

GMOコインでは10月26日現在、仮想通貨FXにおいて1日600万円以上の新規取引を行った利用者の中から、抽選で毎日1名に現金1万円をプレゼントキャンペーンが行われています。こうしたキャンペーンの多さもGMOコインの魅力のひとつで、豊富なキャンペーンと実装されている機能をしっかりと活用することで仮想通貨取引を行いやすい取引所という評価を得ていることが特徴です。

セキュリティにおいても高評価な一方でスプレッドの広さを懸念する声があることには注意が必要でしょう。

GMOコインを利用する際のポイント・注意点

では利用するにあたり、注意しておくことで更に上手く利用できる、賢く利用するためのポイントについて解説します。

「両建て」で損失を最小限に抑えられる

GMOコインのFXでは「両建て」ができることで賢い取引が可能です。ボラティリティの激しい仮想通貨市場では予想とは異なる動きをすることが頻繁にあります。こうした場合に両建てをしておくことで、予想とは異なる値動きをしても損失を最小限に抑えられるというメリットがあります。

初心者トレーダーの場合、損切りにはかなりの勇気がいりますし、迷っている間にロスカットされてしまいます。しかしそこで同じ価格帯で両建てをしておくことで、持てる通貨の数量は片方ポジションよりも減りますが、価格がどちらに上がっても下がっても、結果として損失は最小限に抑えられます。相場の動きが読むのが難しいという人には両建てを覚えておくといいでしょう。

「スプレッド手数料」がやや大きくすぐに利益は出しづらい

GMOコインの販売所のスプレッド手数料は、他の仮想通貨取引所よりもやや大きいと言われがちです。スプレッド手数料が大きいことで利益を直ぐには出しにくいという注意点があります。

しかしGMOコインもサービスを提供している仮想通貨FXなら、販売所のスプレッドの10分の1程度に抑えられるだけでなく、ビットコインは他の仮想通貨よりもスプレッド手数料が狭くなっています。また、GMOコインではスプレッドが大幅縮小されるキャンペーンが行われることがあるので、こうしたキャンペーンを上手く利用するのも手です。

まとめ

GMOコインはGMOインターネットが親会社という信頼感があり、販売所と取引所の両方を兼ね備えていることから初心者から上級者まで利用しやすい仮想通貨取引所です。取引所であればマイナス手数料を採用しているので、取引所形式での取引に早く慣れることで販売所を利用するよりもお得な取引ができるようになります。また、スマホアプリでは初心者でも使いやすい取引画面が採用されており、チャートを確認する目的だけで同アプリを利用する人もいるため、仮想通貨取引を始めたいという方はぜひ検討をしてみてください。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。