「AIBO®️」開発者が挑むサービスロボット革新、22日に株式投資型クラウドファンディングで資金調達
ロボットやAI(人工知能)を利用したアプリケーションの開発・販売を行うユニボット株式会社(東京都品川区)は、日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で22日午後7時から資金調達を実施する。目標募集額3150万円、上限応募額6570万円。
ロボットやAI(人工知能)を利用したアプリケーションの開発・販売を行うユニボット株式会社(東京都品川区)は、日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で22日午後7時から資金調達を実施する。目標募集額3150万円、上限応募額6570万円。
「ファイヤーセイブ」をはじめ消火製品の開発・販売を手掛ける株式会社ファイレスキュー(東京都台東区)は日本クラウドキャピタルが提供する株式型クラウドファンディング、FUNDINNO(ファンディーノ」で事業拡大のための資金調達を行う。1口7万円からの少額募集で、7万円、14万円、28万円、49万円の4コース。また、株主優待制度を設けている。申し込み開始は8月1日午後7時から、目標募集額2002万円、上限応募額5005万円。
フリーランス向け営業支援プラットフォーム「Summon(サモン)」を運営する株式会社MOSO Mafia(モーソーマフィア)は26日、日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(フ…
ICOに自律分散型組織(DAO)を組み合わせた新たな資金調達モデル「DAICO」。先月、仮想通貨イーサリアムの創始者Vitalik Buterin氏によって発表されたばかりだが、今月20日にはビデオゲーム開発のスタートアップThe Abyss社により独自のバージョンの構築が行われていることが明らかになった。
リップル社の共同設立者であり、元従業員のTim Lewkow氏とEli Lang氏の2名が、仮想通貨ヘッジファンド「Fractal Investments」への投資を呼びかけていることが29日、Coindeskの報道でわかった。
2018年のベンチャーキャピタルの動向について、ブロックチェーンやAI、ニューラルネットワーク関連事業といった投資先に加え、新しいジャンルのビジネスにも参入していくとWIREDが予想している。
アメリカ、ニューヨークに本拠を置くリサーチ会社のCB Insightsは、ブロックチェーンおよび暗号通貨への投資トレンドに関するレポート「Blockchain Investment Trends In Review」を公表した。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて20日間で支援額142万円を達成した実績をもつフォーチュンファクトリーは12月7日、「クラウドファンディング企画・ページ作成・準備用チェックリスト」(全103項目)を公開した。
ICO詐欺から投資家を守る分散型プラットフォームを手掛けるDecentralised Escrow Service OU(以下、Descrow)は11月29日、ICOによる資金調達プロジェクトを開始したことを公表した。プレセールICOはすでに完売しており、正式なICOとして11月29日より12月27日まで行われる。
P2P不動産投資プラットフォームを構築するATLANTは10月31日、ICOで資金調達ラウンドからソフトキャップ(調達必要最低額)150万米ドルの5倍の合計650万米ドルを上回る資金の調達が完了したことを発表した。
コミュニティICO Japanを運営する株式会社セームページは11月21日、ICOや仮想通貨に関する日本で初となるQ&Aサイト「Bitcoin talk Japan」をリリースした。