住宅賃料査定システム「スタイルレント」がタブレット、スマートフォンに対応

不動産ビッグデータをもとにコンサルティングを行うスタイルアクト株式会社は10月12日、物件の賃料査定を行う企業向けサービス、住宅賃料査定システム「スタイルレント」を10月1日にリニューアルしたことを公表した。今回のリニューアルでは、タブレットやスマートフォンに対応し、物件サンプルの精度を上げた内容に生まれ変わった。

「スタイルレント」は、ウェブサイト上で賃貸物件の賃料査定ができるサービスだ。賃料の査定ができる「住宅賃料査定ASP」と近隣の競合物件の事例が検索できる「賃料競合物件レポートASP」があり、年間累計1億件を超える賃貸物件のデータを保有、年間10万室以上の賃料査定の実績がある。2016年10月のサービス開始以来、過去12年間のデータを保有するため、社会情勢が賃貸に与える影響など、将来の予測も可能となっている。

特徴的な機能である「住宅賃料査定ASP」「賃貸競争物件レポートASP」はいずれも1億件以上の物件からリサーチし、1分で開示される。

実際のデータに基づいた資料であるため、物件オーナーへの空室改善の提案に役立つサービスとなっており、さらにタブレットに対応したことから条件の異なる物件の賃料査定に多くの時間を割くことなく、よりスピーティーな立ち回りが可能となる。

「スタイルレント」は現在150社以上の管理会社や金融機関査定部、ハウスメーカーが利用しているが、リニューアルにより300社以上の利用が見込まれている。

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平井真理

平井真理

インバウンド不動産投資・民泊投資をはじめとする幅広い業界にてニュース記事・ノウハウ記事・プレスリリースなどの執筆に携わる。「HEDGE GUIDE」では、主にニュース記事の執筆を担当。不動産業界, 仮想通貨関連の最新ニュースを読者の皆様に分かりやすく伝えることを心がけています。