ノムコム・プロ「不動産投資に関する意識調査(第9回)」結果公表

野村不動産アーバンネット株式会社は6月12日、2017年5月18日~5月24日に実施した「不動産投資に関する意識調査(第9回)」の調査結果を公表した

「不動産投資に関する意識調査(第9回)」は、不動産投資サイト「ノムコム・プロ」の会員を対象として年に1回、5月に行っており、投資用不動産の買い時感をはじめとする市況の見方や投資についての考え方を調査している。

調査結果によると、投資用不動産は「買い時だと思う」「間もなく買い時が来ると思う」を合わせて47.8%が「買い時」と回答した。その一方で、「買い時はしばらく来ないと思う」は52.2%の回答があった。「買い時」が前回比6.2ポイント減少であったのに対し、「買い時はしばらく来ないと思う」は増加した。あわせて1年後の不動産価格は「下がる」の回答が増加する結果となった。

しかし、不動産投資への満足度は高く、投資用不動産保有者の83.9%が「不動産投資を行って良かったと思っている」と回答している。この先の1年間で投資をしたい投資商品についても66.0%が「不動産投資」と回答し、前回比0.3ポイント上昇した。

また、投資用不動産保有者の3分の1が物件を過去3年間で売却していることが分かった。理由としては、「不動産価格が上昇したから」と「所有物件を組み換えるため」の回答が最も多く、それぞれ56.6%となった。

【参照リリース】投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」2017年度 不動産投資に関する意識調査(第9回)を実施

(Hedgeニュース編集部 平井 真理)

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平井真理

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インバウンド不動産投資・民泊投資をはじめとする幅広い業界にてニュース記事・ノウハウ記事・プレスリリースなどの執筆に携わる。「HEDGE GUIDE」では、主にニュース記事の執筆を担当。不動産業界, 仮想通貨関連の最新ニュースを読者の皆様に分かりやすく伝えることを心がけています。