億り人(おくりびと)とは・意味

億り人(おくりびと)とは、株式やFXなどへの投資によって1億円以上の資産を築いた人物のことを指します。仮想通貨の世界では保有するコインの価格が購入時の数十倍から数百倍へと高騰するケースも珍しくなく、若年層も含めて数多くの億り人が誕生しています。

ただし、仮に保有する仮想通貨の含み益が1億円を超えたとしても、1億円がまるまる資産として残るわけではありません。実際には仮想通貨への投資により得た利益は雑所得として確定申告をする必要があり、大まかにその半分程度を納税する必要があります。そのため、納税後の最終利益で1億円の資産を残すためには、少なくともその倍の含み益を確保しておく必要があるということです。

ちなみに、野村総研の2016年の調査によると、日本国内では純金融資産が1億円を超える富裕層は約122万世帯というデータが出ています。この富裕層の数が仮想通貨投資の盛り上がりにより今後どのように増加していくのか、注目が集まります。

【参照サイト】日本の富裕層は122万世帯、純金融資産総額は272兆円

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

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