ロボアドバイザー「ウェルスナビ」預かり資産1700億円突破
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社は9月5日、預かり資産1700億円、口座数23万口座を突破したと発表した。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社は9月5日、預かり資産1700億円、口座数23万口座を突破したと発表した。
AI搭載ロボアドバイザー資産運用サービス「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは9月3日、テオのサービスサイトをリニューアルした。ブランドコンセプトはそのままに、機能やサービスについてさらにわかりやすく表記、利用者の声を紹介する「ユーザーボイス」のコーナーを追加するなど、より利用しやすい仕様とした。
株式会社東京証券取引所(JPX)は8月27日、「第8回企業価値向上表彰」の表彰候補50社を公表した。資本コストをはじめとする投資者の視点を深く組み込んだ経営の実践を通じて、高い企業価値の向上を実現している上場会社を表彰する。
株式会社SBIネオモバイル証券「ネオモバ」が好調だ。8月29日、に同サービスの登録口座が10万円を達成、今年4月10日の開業から5ヵ月弱で延伸した。国内トップのポイントサービス「Tポイント」で株式投資を行えるのをはじめ、使いやすい画面デザインや月額200円(税抜)で取引放題となるサブスクリプションモデルを導入している。
株式会社お金のデザインは8月26日、AI搭載ロボアドバイザー「THEO」および提携サービス「THEO+(テオプラス)」で楽天銀行のクイック入金サービスを開始した。1万円以上、1円単位で利用できる。クイック入金の対応銀行は、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ、住信SBIネット銀行、じぶん銀行に続き計6行となる。
「老後2000万円問題」で、長期・積立・分散投資の資産形成制度である「つみたてNISA」と個人型確定拠出年金「iDeCo」。2000万円への関心が高まっている。しかし投資未経験だと、両制度を理解し、自分の資産形成により適しているのか判断するのはハードルが高い。
株式会社SBIネオモバイル証券は9月28日からスマートフォン用アプリ「ネオモバアプリ」の提供を開始する。株式の定期買付や資産推移グラフなどの新機能を追加、利便性の向上で資産形成をサポートしていく。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供する、ウェルスナビ株式会社はサービス公開3周年を迎え、8月1日から記念キャンペーンを開始した。期間中にウェルスナビ口座に20万円以上の入金を行うなど 条件を満たすと入金額に応じて最大10万円をプレゼントする。8月30日まで。
松井証券株式会社は7月16日、現役世代の資産形成を応援する特設サイト「不安はぜんぶ、松井にぶつけろ」を開設した。ライフイベントに応じた資産形成に役立つコンテンツや、投資初心者向けのキャンペーン情報、資産形成セミナーなどのイベント情報などを提供する。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月11日時点で預かり資産1600億円、申込件数23万口座を突破した。6月19日の時点で預かり資産1500億円、申込件数22万口座となっており、1カ月足らずでの延伸。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が7月5日発表した2018年度の運用実績は2兆3795億円のプラス運用となり、3月末の資産額は159兆2154億円に増えた。18年暮れにかけての世界的な株安で10月―12月は14兆8039億円のマイナス運用に転じたが、年明けに米国株価を中心に値を戻し、期末までに回復した。
株式会社Finatextホールディングスの子会社で証券サービスを手掛ける株式会社スマートプラスは7月3日、コミュニティ型株取引アプリ「STREAM(ストリーム)」を利用する個人投資家を対象とした「株初心者の投資の悩み」に関する実態調査の結果を公開した。回答者の7割以上が「副収入」を目的に投資を始めており、「副業解禁」により副収入を得られる機会として投資を選ぶ若年層が増えていることがわかった。
株式会社お金のデザインは、AI(人工知能)搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」で「夏のボーナスキャンペーン」(6月28日~8月31日)を開始した。期間中の合計入金額に応じて、最大15万円をプレゼントする。これまでテオで運用をしたことのない新規の利用者も対象とする。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社は19日、同日時点で預かり資産1500億円、申込件数22万口座を突破したと発表した。2016年7月の正式リリースから約2年11ヵ月での達成となる。
金融庁が6月3日公表した金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」が波紋を呼んでいる。衝撃を与えたのはこの中の「定年退職後の無職世帯では毎月平均5万円の収支不足が生じ、今後30年では、単純計算で2000万円が必要」と試算した部分だ。
MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所が6月6日発表した「通信会社と利用ポイントに関する調査」で、通信大手6サービス(ドコモ、au、ソフトバンク、Y!モバイル、楽天モバイル、UQ モバイル)のうち、利用者が最もよく使うポイントサービス1位は「楽天スーパーポイント」、2位は「Tポイント」となった。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」をを運営する株式会社お金のデザインは6月1日、資産運用技術の研究を行う「お金のデザイン研究所」を設立した。投資理論や資産運用ソリューションの開発、人工知能(AI)や ビッグデータなどテクノロジーの活用、社会の持続性に貢献するESG投資の研究などの研究を進める。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を運営するウェルスナビは8月22日正午まで、1回目または新規の積立から3ヵ月連続で自動積立を行った利用者に、現金最大2万5000円をプレゼントする「積立開始キャンペーン」を開始した。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」は、金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」とタイアップキャンペーンを開始した。2019年6月末までにHEDGE GUIDE経由でTHEOに申し込みし、10万円以上入金した場合に「1000円がプレゼント」される。
株式会社お金のデザインが株式会社NTTドコモの「dポイント」による投資体験サービス「ポイント投資」で提供する投資プラットフォームに、身近なトピックや話題のテーマを選んで投資ができる「テーマ運用」を6月24日、追加される。また、資産運用サービス「THEO+(テオプラス)docomo」で、顧客の利用状況に応じて手数料が最大35%割引となる新手数料体系を7月1日から提供開始する。