新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、3号ファンド「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」の情報が公開された。モンゴルの首都ウランバートルにあるレジデンス(高級住宅)の2階にある店舗区画で、 レジデンス内にある唯一のレストラン。テクラウドを運営する株式会社TECRAが施工を監修した。販売は2021年4月26日午後8時から。募集金額1525万円(内劣後出資155万)、想定利回り年利8.0%、最低出資金額10万円。運用は21年7月1日から2年間を予定している。
アンバサダーレジデンス2019年が12月竣工済、 充実設備の新築高級住宅。総戸数住戸62戸、 店舗1戸、住戸で、1戸当たり専有面積97.2㎡。システムキッチンや温水暖房便座、 床暖房、 オートロック、 24時間コンシェルジェカウンターなどに加え、 高級感のある上質なデザイン地下駐車場も完備されており、冬場はマイナス40度にもなるモンゴルでも快適に過ごすことができる。今月15日にテクラウドのファンド2号として販売、3710万円(劣後出資370万)を即日完売した。
所在地はウランバートルの中心地であるスフバートル広場から800mの近距離。また、モンゴルでも有数の5つ星ホテルであるシャングリラホテルから東に200m、 日本大使館からも南に400mという市内きっての好立地だ。 モンゴル最大のショッピングモールであるシャングリラモールも近く、、ファミリー層にも好評という。
3号ファンドの取得対象区画は、アンバサダーレジデンスの2階にあるレストラン「CARNET V VIP lounge」が入居している201区画 321.89平方メートル。高級感のあるデザイン、ビジネスシーンのために個室が用意されている。初回配当日は21年11月30日の予定。なお、投資開始には事前の会員登録・投資家登録が必要。
テクラウドは複数の投資家から出資を受けた金銭により不動産を取得、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する不動産特定共同事業法を活用した不動産CF 。1口10万円から始められ、投資は物件選びから契約まですべてオンラインで完結する。進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にある。また、同社は不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、「透明性の担保されたサービス」を標ぼうしている。
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム
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