大和証券グループのCONNECT(現 大和コネクト証券)が「Pontaでんき」とタイアップ。最大毎月300Pontaポイントをプレゼント
大和証券グループの株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は6月1日、KDDI株式会社が運営するサービス「Pontaでんき」とタイアップを開始した。専用サイトからの申込みで通常特典の「最大毎月300Pontaポイント」に加え、同サービスの利用開始初月に、特典として2000Pontaポイントをプレゼントする。
大和証券グループの株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は6月1日、KDDI株式会社が運営するサービス「Pontaでんき」とタイアップを開始した。専用サイトからの申込みで通常特典の「最大毎月300Pontaポイント」に加え、同サービスの利用開始初月に、特典として2000Pontaポイントをプレゼントする。
日本で広く普及している共通ポイントの一つがPontaポイントで、普段から利用している方も多いでしょう。Pontaポイントは買い物だけでなく、投資サービスで活用することも可能です。
この記事では、Pontaポイントを貯めたり使ったりすることができる投資サービスを紹介します。普段Pontaポイントを利用していて投資でも活かしていきたい方は参考にしてください。
三菱UFJフィナンシャル・グループのauカブコム証券株式会社は、3月28日から「投資信託お乗り換えキャンペーン」を開始した。投資信託の10万円以上の入庫を対象に、適用条件をすべて満たすと、入庫金額に応じて「Pontaポイント」をプレゼントする。
せっかく投資をするなら、取引をするごとにポイントが貯まるサービスがいいと考える方もいるでしょう。投資による利益に加えてポイントがもらえるとダブルでお得になります。
この記事では投資をするとポイントが貯まる証券会社・サービスをピックアップし、条件やルールについて解説します。投資をよりお得に実践するための参考にしてみてください。
auカブコム証券株式会社とKDDI株式会社は3月28日から「投信積立 au/UQ mobile特典」を開始する。同日から、「au PAYカード」決済で投資信託の積立を行えるようになる。このカード決済で投資信託の積立をすると、毎月の買付金額の1%がPontaポイントで還元される。
SBI証券は、ネット証券会社の中でも有数の大手証券会社です。つみたてNISAの口座開設数も170万以上(NISA・ジュニアNISA含む)と、多くの人に支持されています。
今回は、SBI証券のつみたてNISAにおけるメリットや注目銘柄について解説していきます。「興味があるけれど、どんな証券会社かわからない」という方向けに、評判や注意点にも触れていくので参考にしてください。
株式会社SBI証券は、2月21日から、取引実績に応じて「dポイント」が貯まるdポイントサービスを開始する。dポイントは株式会社NTTドコモが運営するポイントサービスで、会員数約8500万人。日常消費から生活インフラ、ネットサービスまで全国の約8万店舗で利用できる。
コロナ禍で起きた投資ブームが投資信託市場にも波及したこともあり、公募投資信託の純資産流入額は2021年11月30日時点で6,880億円、流入超は55カ月連続で過去最長を記録しています。
投資信託は銀行や証券会社で口座を開設することで取引可能になりますが、中でも手数料無料のサービスが充実しており、高機能アプリを使えるauカブコム証券では、100円から投信積立をできるほか、豊富な銘柄を扱っているので、注目している方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、auカブコム証券の特徴や購入上位の投資信託について詳しくご紹介します。投資信託を新たに始めたい方や、auユーザーでポイントを貯めたい方は参考にしてみてください。
au PAYゴールドカードは、クレジット機能に加えてPontaポイントサービスや旅行傷害保険が付帯されています。au PAYカードよりもポイント特典が充実していて、なおかつ旅行特典を受けられるのも特長の1つです。そこでこの記事では、au PAYゴールドカードの利用メリットやデメリット、ポイント還元率や特典、評判について詳しくご紹介します。auユーザーの中で旅行好きの方やPontaポイントを効率よく貯めたい方などは、参考にしてみてください。
auカブコム証券では、株式投資や投資信託のデビューに合わせて、全国20万店以上のPonta提携店で使用可能なPontaポイントを貰えるキャンペーンを実施しています。キャンペーンに参加することで、通常よりも優遇された条件で取引を始められるので、投資未経験の方や新しい取引にチャレンジしたい方にも適しています。
この記事では、2021年11月以降に実施されているauカブコム証券のキャンペーン情報について詳しく解説します。キャンペーンが適用される条件や特典内容について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
株式会社SBI証券は、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し11月1日から「Pontaポイントサービス」を開始した。同サービスで利用するポイントとしてPontaポイントを選択すると、取引実績などに応じてポイントを貯めたり、投資信託の買付代金に使える「Pontaポイント投資」が利用可能となる。
au PAYカードは、クレジット機能とPontaポイントサービスが組み合わさったカードです。ポイント還元率最大16%アップ特典をはじめ、特にポイント特典が充実しています。
そこでこの記事では、au PAYカードの利用メリットやデメリット、ポイント還元率や特典、評判について詳しくご紹介します。日常生活の利用に合ったクレジットカードを探している方やauユーザーなどは、参考にしてみてください。
auカブコム証券は、現物取引、信用取引、投資信託、債券、FXなどのサービスを取扱っている三菱UFJフィナンシャルグループ傘下のネット証券です。auカブコム証券で新規に口座を開設したり家族・友人に紹介したりすると、現金のプレゼントや取引手数料が無料になるなど、複数のキャンペーンが実施されています。
この記事では、auカブコム証券で2021年10月以降に実施されるキャンペーン内容および参加方法について詳しく紹介します。auカブコム証券のキャンペーン情報について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
auカブコム証券株式会社は2月25日、投資信託コミュニティサイト「ファンドスクエア」の提供を開始した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士が直接コミュニケーションできるプラットフォームで、投資信託情報の閲覧や投資信託買付から資産管理までシームレスに利用できる、投資信託サービスの新形態。
auカブコム証券は、国内株式取引の手数料無料サービスが充実しているほか、高性能なアプリや取引ツールを無料で利用できる証券会社として知られています。取扱っている金融商品の種類も豊富なので、キャンペーンを利用して有利に取引を始めたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、auカブコム証券が2021年8月時点で実施しているキャンペーン情報について紹介していきます。auカブコム証券のキャンペーン情報の内容が気になる方は、参考にしてみてください。
投資信託協会が2020年6月11日に発表した投信概況によると、公募投資信託の純資産残高は153兆2661億円にのぼり、7か月連続で過去最高を記録するなど、投資信託による資産形成の需要が増しています。
購入できる投資信託(ファンド)は証券会社によって異なりますが、auカブコム証券の投資信託は原則全ファンドで購入手数料が無料で、100円から積立投資を行えるほか、ポイント制度が充実しているのも大きな特徴です。
この記事では、auカブコム証券の投資信託取引について詳しく説明していきます。auカブコム証券の評判や商品、メリット・デメリットについて興味がある方は、参考にしてみてください。
毎日の買い物やサービスの利用で貯まったポイントの寄付は、寄付をする方にとって負担が少ない方法で気軽に社会貢献を行うことが出来ます。ポイントを寄付するためには、どのようなサイトやポイントを利用したら良いのでしょうか?この記事では、寄付ができるポイントやサイト、寄付先や方法などをご紹介していきます。
auカブコム証券株式会社は2月25日、投資信託コミュニティサイト「ファンドスクエア」の提供を開始した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士が直接コミュニケーションできるプラットフォームで、投資信託情報の閲覧や投資信託買付から資産管理までシームレスに利用できる、投資信託サービスの新形態。
マネックス証券株式会社は12月22日、二要素認証を導入した。出金時に暗証番号の入力に加え、ワンタイムパスワードによる追加認証を利用することで、悪意ある第三者にID・パスワードを知られてしまっても、ワンタイムパス認証が、不正送金のリスクを大きく低減する。
個人で運用可能な私的年金制度で、税制の優遇措置が受けられるiDeCoは、資産運用や節税対策などの点から多くの方が利用しています。多くの証券会社がiDeCoに対応していますが、auカブコム証券もそんな証券会社の1つです。今回は、auカブコム証券のiDeCoの評判やおすすめの商品などについて解説します。