暗号資産取引はBTC取引がメインに。GMOコイン、8月の暗号資産取引ランキングを発表
GMOインターネットグループで暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社は9月7日、同取引所が提供する「販売所」「取引所(現物取引)」「取引所(レバレッジ取引)」「暗号資産FX」の各サービスにおける取引ランキングを発表した…
GMOインターネットグループで暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社は9月7日、同取引所が提供する「販売所」「取引所(現物取引)」「取引所(レバレッジ取引)」「暗号資産FX」の各サービスにおける取引ランキングを発表した…
日常生活の中でパソコンを開いて取引所にアクセスすることが難しく、スマホアプリから簡単に暗号資産(仮想通貨)取引をしたいと考える方は多いのではないでしょうか。ここではスマホアプリのみで暗号資産投資ができる2社のサービスについて、特徴や取扱銘柄、機能などを解説します。
暗号資産(仮想通貨)の取引方法は販売所方式と取引所方式がありますが、初心者の方がつまずきがちなのがこの取引方法の違いです。そこで、ここでは2つの取引方法の特徴と、両方を網羅している暗号資産取引所についてご紹介します。これから暗号資産投資を始めようと検討している方はぜひ参考にしてみてください。
GMOインターネットグループで暗号資産(仮想通貨)取引業を営むGMOコイン株式会社は9月3日、同社が提供する暗号資産取引所(現物取引・レバレッジ取引)にて「Post-Only」と「FOK」を導入したことを発表した。 「P…
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社は8月31日、同社の「販売所」におけるベーシックアテンショントークン(BAT)の取引金額の推移を発表している。 ベーシック…
国内で暗号資産(仮想通貨)取引所が増えてきており、初心者にとってどこが使いやすいのか、判断に迷うケ-スも多いと思います。ここでは主要な暗号資産取引所を例に、機能や手数料、取扱銘柄、関連サービスなどを比較していきます。自分に合っている取引所を探す際の参考にしてみてください。
GMOコインでは投資初心者とFXトレーダーの両方のニーズに対応できるよう、2つのスマホアプリを提供しています。ここではGMOコインの2つのスマホアプリについて、機能、注文画面などを比較分析します。GMOコインのサービスについてもご理解頂けると思いますので、これから仮想通貨投資を始めてみようと考えている方は是非参考にしてみてください。
Coincheckは簡単な取引画面を備えているので、暗号資産投資のデビューの場としてCoincheckはおすすめです。ただ、1社に絞るよりも、取引所の口座を複数開設しておくことにメリットがあります。ここでは複数口座開設をする際のポイントやメリット、Coincheckの他に、暗号資産取引所に口座開設するならどこの取引所がおすすめなのかをご紹介します。
昨今、暗号資産・ブロックチェーン業界ではDeFi(分散型金融)の分野が注目されています。スマートコントラクト上にロックされた資産規模を計測するTVLという指標は8月後半に60億ドルを突破しています。DeFi市場はわずか数か月で数倍に拡大しており、「バブル」と見る声も少なくありません。難解なDeFiに暗号資産投資初心者はどのように向き合えばいいのかについて、ここでは解説していきます。
ここ最近は暗号資産市場が盛り上がりを見せています。イーサリアムは7月中頃は25,000円程で推移していましたが、執筆時点(8月18日)には43,000円まで高騰しています。その背景には、イーサリアムの大型アップデート「Ethereum2.0」が控えており、投資家の注目が高まっています。ここでは改めて、イーサリアムというブロックチェーン、及び暗号資産についてご紹介します。
今年に入って、一部の機関投資家がビットコインへの投資を公言するなど市場で評価されるようになりました。背景には、新型コロナウィルス対策による金融緩和とインフレへの懸念があり、資産配分戦略の一環に暗号資産が組み込まれている模様です。暗号資産市場の本格的な拡大がこれからとなれば、このタイミングで投資を考えてみてはいかがでしょう。ここではビットコインに適している長期積立投資についてご紹介します。
暗号資産取引所GMOコインでは、0.0001 BTC(約120 円)という小さい単位からビットコインを購入できます。ビットコイン投資はまとまった資金を用意しなくとも手軽に取り組めるものになっています。ここではGMOコインのスマホアプリ「暗号資産ウォレット」からビットコインを購入する方法についてご説明します。
コロナショック以降、暗号資産のマーケットは拡大の一途を続けています。日本でも暗号資産取引所の新規口座開設数が増えてきており、この傾向は今後も継続すると期待されています。ここでは、これから中長期的に暗号資産を保有したいという方に向けて、暗号資産取引所3社のスプレッドに焦点を当て、どこが割安なのか?という点を解説したいと思います。
暗号資産(仮想通貨)にこれから投資しようと思っている方や、暗号資産FXに挑戦しようと思っている方も多いでしょう。ここでは暗号資産のFXや投資に取り組む際に重要となる基礎知識の中でも「トレンドの確認方法」について解説します。
7月に暗号資産取引所GMOコインで暗号資産オーエムジー(OMG)が上場しました。2017年のICOで2500万米ドルを調達して日本でも大きな注目を集めていたOmiseGOは、2020年6月に OMG Networkへとリブランドしました。そしてOMG Networkの独自トークンであるOMGが遂に日本の取引所に上場したことで話題となっています。
ここ最近、ビットコインの価格が上昇傾向にあります。2020年3月の新型コロナウイルスに端を発する経済危機「コロナショック」で81万円台から56万円台まで下落したビットコインは、現在127万円まで回復してきています。暗号資産投資初心者の方は長期投資を視野に、まずは継続的に一定額を積み立てる戦略を基本としましょう。
暗号資産(仮想通貨)投資家の中には他の金融商品への投資経験がなく、暗号資産投資が初めてという方が多いということをご存知でしょうか?暗号資産は少額から投資できる特徴があり、取引所によっては500円から銘柄を購入できること、またスマホアプリだけで簡単に口座を開設して取引を完結できることも、投資初心者を引き付けている要因かもしれません。
7月の半ばまで24,000円程で推移していた暗号資産イーサリアム(ETH)は、執筆時点(8月5日)には41,000円にまで高騰しています。2週間程で70%もの価格上昇という驚異的なパフォーマンスの背景には、暗号資産コミュニティが心待ちにしているイーサリアムの大型アップデート「Ethereum2.0」があります。
7月31日のコインテレグラフによると、暗号資産取引所コインチェックでは2020年7月最終週の取引量が前週比2~3倍に増加しました。販売所サービスの出来高が前週比2倍、取引所サービスが同3倍に増加した報じられています。コインチェックの親会社であるマネックスグループの松本大CEOは「金を買いそびれた人がビットコインを買いに来たのではないか」とコインテレグラフに対してコメントしており、暗号資産市場に参入する投資家も増えてきているようです。ここでは、これから暗号資産投資を始める方におすすめの暗号資産取引所をご紹介します。
国内大手の暗号資産取引所のGMOコインは、2020年8月5日に取引所(現物取引/レバレッジ取引)の取引ルールを改訂しました。最大のポイントはレバレッジ取引に「マイナス手数料」を導入したことであり、キャンペーン以外で国内で初めての取組みとなります。ここではGMOコインの最新の取引ルールについておさえておきましょう。