スマホでできる暗号資産投資!Coincheck、GMOコイン、bitFlyerのサービスや機能を徹底解説

日常生活の中でパソコンを開いて取引所にアクセスすることが難しく、スマホアプリから簡単に暗号資産(仮想通貨)取引をしたいと考える方は多いのではないでしょうか。国内大手の暗号資産取引所コインチェック(Coincheck)やGMOコイン、ビットフライヤー(bitFlyer)では、スマホアプリで口座開設から入金、資産の取引が可能です。若い世代もアクセスしやすいため、投資初心者でも簡単に使用できるよう設計されています。

ここではスマホアプリのみで暗号資産投資ができる3社のサービスについて、特徴や取扱銘柄、機能などを解説します。これからスマホで暗号資産投資を始めたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. スマホでできる暗号資産投資
  2. 暗号資産投資は1,000円以下からでもスタートできる
  3. スマホアプリがおすすめの暗号資産取引所3選!
    1. アプリダウンロード数295万件突破!コインチェック
    2. 暗号資産FX専用のアプリを提供するGMOコイン
    3. 2020年上半期アプリダウンロード数No. 1のbitFlyer
  4. まとめ

①スマホでできる暗号資産投資

取引所の口座開設は暗号資産投資の最初の一歩です。本人確認書類を提出して、審査完了まで数日間待つとなると、面倒な印象を持つ方もいたと思います。しかし、多くの暗号資産取引所がeKYCを導入しており、スマホ1台で最短即日で投資を始められるようになっています。

ekyc
【引用元】Coincheck Blog アプリ上で本人確認が完結!「かんたん本人確認」提供開始のお知らせ

「eKYC(かんたん本人確認、スマホでスピード本人確認など)」は、口座開設に必要な本人確認書類や顔写真をスマホカメラで撮影し、アップロードできるサービスです。これまでPC上で本人確認を行う場合、取引所から認証コードが記入された郵送物を待つ必要がありました。かんたん本人確認は、最短即日から取引が開始できます。

②暗号資産投資は1,000円以下からでもスタートできる

暗号資産市場では、株式市場のいわゆる「単元株」のような1株、100株、1,000株といった売買単位は基本的にありません。暗号資産取引所では0.01BTC、0.001BTCなど、それぞれ設定された最小注文単位で取引できます。

2020年9月3日時点にビットコイン(1BTC)はおよそ125万円であり、0.001BTCは1,250円程度です。暗号資産取引所によっては500円相当から銘柄の購入が可能です。「毎月のお小遣いの範囲で投資したい」という人にとって、暗号資産は最適な投資商品と言えます。多くの暗号資産取引所で少額投資ができるため、若い世代にとっても投資を始めやすくなっています。

③スマホアプリがおすすめの暗号資産取引所3選!

1. アプリダウンロード数295万件突破!コインチェック

Coincheck
コインチェックはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している暗号資産取引所です。コインチェックのスマホアプリは優れたユーザーインターフェイスが特徴で、「販売所」にアクセスしてスムーズに暗号資産を購入できるよう設計されています。2020年7月時点にアプリダウンロード数295万件を突破しています。

コインチェックは、国内最多となる14種類の暗号資産(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン、クアンタム、BAT、IOST)を500円相当から売買できます。またコインチェックは便利な「自動積立」や利息が受け取れる「貸暗号資産」など、取引以外のユニークなサービスを提供しており、いずれもスマホアプリから管理できます。

Coincheck btc buy1

コインチェックの販売所はシンプルで、初心者でも操作ミスを起こさずに購入できるように設計されています。

2. 暗号資産FX専用のアプリを提供するGMOコイン

GMOコイン
「GMOコイン」は、東証一部上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社であるGMOコイン株式会社が運営する暗号資産取引所です。GMOインターネットはグループ会社にGMOクリック証券などの金融サービスの提供実績をもっており、GMOコインにおいても金融ノウハウを活かした運営が行われていることが特徴です。

GMOコインでは取引所、販売所、暗号資産FXと3つの取引サービスを備えているため、様々なユーザーのニーズに対応できます。それぞれのサービスでは取り扱い銘柄が異なり、2ウェイプライスを採用する販売所と暗号資産FXでは、全9種類(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネム、ステラルーメン、BAT、OMG)に対応しています。一方、板取引ができる取引所は5種類(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン)の現物取引とレバレッジ取引ができます。

GMOCoin2

GMOコインは2種類のスマホアプリを用意しており、一般ユーザー向けで包括的な「GMOコイン 暗号資産ウォレット」と、トレーダー向けで暗号資産FX専用の「ビットレ君(上図)」に機能が分かれています。ビットレ君は、高頻度なプッシュ通知やワンタップで新規・決済・ドテン注文が可能な「スピード注文」を備えるなどトレーディング向けの機能が搭載されています。

3. 2020年上半期アプリダウンロード数No. 1のbitFlyer

bitflyer no1
bitFlyerは日本の主要メガバンク(SMBCベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタルなど)から出資を受けており、信頼された暗号資産取引所の一つです。同社が提供するスマホアプリ「bitFlyer ウォレット」は、2020 年上半期に「月間アクティブ利用者数国内 No.1」とダウンロード数国内 No.1」を獲得しています(App Ape調べ)。

bitFlyerのスマホアプリ「bitFlyer ウォレット」は、ビットコインやリップル(XRP)、イーサリアムをはじめとする人気の暗号資産を 100 円から売買できます。またプロ向け取引ツール「bitFlyer Lightning」もスマホアプリから利用可能です。bitFlyerの販売所は11種類の銘柄(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、モナコイン、リスク、BAT、ネム、ステラルーメン)を取り扱っています。

またbitFlyerではポイント投資に使えるサービスを備えています。「ビットコインをもらう」は、好みの広告をクリックしてネットショッピングや旅行予約、アンケートの回答等をするだけでビットコインがもらえるサービスです。また、bitFlyerはTポイント・ジャパンと業務提携を結び、bitFlyerでTポイントが貯まる・使える「Tポイントプログラム」を提供しています。普段の生活で貯めたポイントを気軽にビットコイン投資に当てることができるといった特徴があります。

Bitflyer wallet 5
Bitflyer wallet 7
「bitFlyer ウォレット」では、「販売所(上段)」または「取引所(下段)」で現物の購入・売却が可能です。また、高機能取引ツール「bitFlyer Lightning」も利用できます。

③まとめ

ご紹介した3社のスマホアプリは、暗号資産の取引や損益管理、各種入出金管理などスマホアプリで一括管理できるので、パソコンをお持ちでない方にもおすすめです。eKYCを導入しているので、暗号資産投資を気軽にスタートできるようになっています。1,000円以下の少額から取引できるので、定期的に購入したい方にはもちろん、外出中など好きなタイミングで取引したい方にとっても利用しやすいと思います。

企業によって取扱銘柄や機能、ユーザビリティが異なるため、自分の好みに合った取引所で暗号資産投資をしてみましょう。bitFlyerやGMOコインはレバレッジ取引があるので短期トレードが可能ですし、Coincheckは長期目線で投資できるように積立投資機能を備えています。

暗号資産取引所のスマホアプリのダウンロードや口座開設は無料でできるので、この機会に各社が提供しているスマホアプリがどのようなものか、実際に触ってみてください。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。