初心者でも簡単に投資をスタートできる。スマホアプリがおすすめの暗号資産取引所4選!

暗号資産(仮想通貨)投資家の中には他の金融商品への投資経験がなく、暗号資産投資が初めてという方が多いということをご存知でしょうか?暗号資産は少額から投資できる特徴があり、取引所によっては500円から銘柄を購入できること、またスマホアプリだけで簡単に口座を開設して取引を完結できることも、投資初心者を引き付けている要因かもしれません。

ここではスマホアプリを使った暗号資産投資の始め方についてご案内します。また、代表的な暗号資産取引所のスマホアプリについてご紹介します。各社のサービスや手数料、機能などそれぞれ異なるので参考にしてみてください。

目次

  1. スマホ1台で最短即日、登録完了が可能
  2. 暗号資産取引所では1,000円以下からでも投資可能
  3. スマホアプリがおすすめの暗号資産取引所4選!
    1. アプリダウンロード数295万件突破!コインチェック
    2. 二種類のスマホアプリを提供しているGMOコイン
    3. スマホアプリ80万ダウンロード突破!DMM Bitcoin
    4. 2020年上半期アプリダウンロード数No. 1のbitFlyer
  4. まとめ

①スマホ1台で最短即日、登録完了が可能

暗号資産投資を始めるには、最初に取引所の口座を開設する必要があります。取引所での口座開設を完了させるには、本人確認書類を提出して、審査完了まで数日間待つというのが従来のシステムでした。数日待つとなると面倒な印象を持つ方もいたと思います。しかし、多くの暗号資産取引所がeKYC(オンライン本人確認)を導入しており、スマホ1台で最短即日で投資を始められるようになっています。

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【引用元】DMM Bitcoin これまでの本人確認と『スマホでスピード本人確認』の違い

「eKYC(electronic Know Your Customer:かんたん本人確認など)」は、口座開設に必要な本人確認書類や顔写真をスマホカメラで撮影し、アップロードできるサービスです。これまでPC上で本人確認を行う場合、取引所から認証コードが記入された郵送物を待つ必要がありました。かんたん本人確認は、最短即日から取引が開始できます。

②暗号資産取引所では1,000円以下からでも投資可能

暗号資産市場では、株式市場のいわゆる「単元株」のような1株、100株、1,000株といった売買単位は基本的にありません。暗号資産取引所では0.01BTC、0.001BTCなど、それぞれ設定された最小注文単位で取引できます。

執筆時点でビットコイン(1BTC)はおよそ125万円で0.001BTCは1,250円程度です。暗号資産取引所によっては500円相当から銘柄の購入が可能です。「毎月のお小遣いの範囲で投資したい」という人にとって、暗号資産は最適な投資商品と言えます。多くの暗号資産取引所で少額投資ができるため、若い世代にとっても投資を始めやすくなっています。

③スマホアプリがおすすめの暗号資産取引所4選!

1. アプリダウンロード数295万件突破!コインチェック

Coincheck
コインチェックはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している暗号資産取引所です。コインチェックのスマホアプリは優れたユーザーインターフェイスが特徴で、「販売所」にアクセスしてスムーズに暗号資産を購入できるよう設計されています。2020年7月時点にアプリダウンロード数295万件を突破しています。

コインチェックは、国内最多となる13種類の暗号資産(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン、クアンタム、BAT)を500円相当から売買できます。またコインチェックは便利な「自動積立」や利子が受け取れる「貸暗号資産」など取引以外のユニークなサービスを提供しており、いずれもスマホアプリから管理できることも魅力です。

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コインチェックの販売所はシンプルで、初心者でも操作ミスを起こさずに購入できるように設計されています。

2. 二種類のスマホアプリを提供しているGMOコイン

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GMOコインは東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社です。GMOコインでは、同じくグループ会社であるGMOクリック証券で培われた金融サービス提供のノウハウや堅牢なセキュリティ、管理体制のもとで安心して暗号資産取引ができることが特徴です。

GMOコインは2種類のスマホアプリを利用できます。「GMOコイン 暗号資産ウォレット」は、暗号資産の「販売所」、「取引所(現物・レバレッジ取引)」、日本円入出金、暗号資産の預入・送付、口座情報の確認・更新などを利用できます。初心者から上級者まで幅広く利用されています。

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GMOコインの「ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ウォレットアプリ」では、「販売所(上段)」または「取引所(下段)」で現物の購入・売却が可能です。

もう1つのスマホアプリ「ビットレ君」はGMOコインが提供する暗号資産FX専用のアプリで、FX取引に必要な情報取得に特化したアプリです。取引に必要な建玉を確認できるほか、全9種類のテクニカル指標を利用できるチャート、価格変動の激しい暗号資産取引に対応する「スピード注文」といった機能が充実しています。

【関連記事】GMOコインの口コミ・評判・口座開設

3. スマホアプリ80万ダウンロード突破!DMM Bitcoin


「DMM Bitcoin」は、株式会社DMM.comのグループ会社である株式会社DMM Bitcoinが運営する暗号資産取引所です。DMM.comはグループ会社で10年近く金融サービスを提供した実績もあるため、DMM Bitcoinにも金融ノウハウが活かされています。

DMM Bitcoinは2wayプライス方式の「販売所」に特化しており、現物取引とレバレッジ取引を提供しています。現物取引に対応している暗号資産は3種類(ビットコイン、イーサリアム、XRP)です。一方、レバレッジに対応している暗号資産は11種類(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネム、イーサリアムクラシック、ステラルーメン、モナコイン、クアンタム、BAT)となっています。DMM Bitcoinは日本円だけでなく暗号資産建ての取引にも対応しており、取引パターンの組み合わせは計18種類に上ります。アルトコインでのレバレッジ取引に興味があるにはおすすめの取引所です。

DMM bitcoin

iOSとAndroid対応のDMM BitcoinのスマートフォンアプリはPC版に匹敵する充実の機能を搭載しており、使いやすいと利用者から高く評価されています。9種類のテクニカル指標を備えており、4分割マルチチャートにも対応しています。アプリからでもチャートからワンタッチ発注ができるスピード注文が可能で、急な値動きに対処できます。またeKYCによる本人確認導入後には申込みの8割以上の方がeKYCを利用しており、スマホで口座開設から取引まで完了できます。

【関連記事】DMM Bitcoinの口コミ・評判・口座開設

4. 2020年上半期アプリダウンロード数No. 1のbitFlyer

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bitFlyerは日本の主要メガバンク(SMBCベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタルなど)から出資を受けており、信頼された暗号資産取引所の一つです。同社が提供するスマホアプリ「bitFlyer ウォレット」は、2020 年上半期に「月間アクティブ利用者数国内 No.1」とダウンロード数国内 No.1」を獲得しています(App Ape調べ)。

bitFlyerのスマホアプリ「bitFlyer ウォレット」は、ビットコインやリップル(XRP)、イーサリアムをはじめとする人気の暗号資産を 100 円から売買できます。またプロ向け取引ツール「bitFlyer Lightning」もスマホアプリから利用可能です。bitFlyerの販売所は11種類の銘柄(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、モナコイン、リスク、BAT、ネム、ステラルーメン)を取り扱っています。

またbitFlyerではポイント投資に使えるサービスを備えています。「ビットコインをもらう」は、好みの広告をクリックしてネットショッピングや旅行予約、アンケートの回答等をするだけでビットコインがもらえるサービスです。また、bitFlyerはTポイント・ジャパンと業務提携を結び、bitFlyerでTポイントが貯まる・使える「Tポイントプログラム」を提供しています。普段の生活で貯めたポイントを気軽にビットコイン投資に当てることができるといった特徴があります。

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‎「bitFlyer ウォレット」では、「販売所(上段)」または「取引所(下段)」で現物の購入・売却が可能です。また、高機能取引ツール「bitFlyer Lightning」も利用できます。

④まとめ

今回ご紹介した暗号資産取引所は、いずれもスマホアプリにeKYCを導入しています。スマホからの口座開設を通して最短即日から取引ができるでしょう。各社の暗号資産の販売所サービスは、投資初心者にとっても分かりやすく設計されているので、暗号資産投資に対するハードルはますます低くなってきています。

各社が取り扱う暗号資産の種類は増えており、分散投資を検討しやすくなっています。最近ではスマートコントラクトプラットフォームであるイーサリアム(ETH)の価格が上昇しており、背景には分散型金融(DeFi)の発展と資金流入がある様です。個別銘柄のファンダメンタルズを分析して、将来的な成長幅を推し量ってみることも暗号資産投資の醍醐味かと思います。

取引所のサービスやユーザビリティはそれぞれ異なるため、自分の好みに合った取引所で暗号資産投資をしてみるのがおすすめです。暗号資産取引所の口座開設は無料でできるので、複数の口座開設をして用途に応じて使い分けるのも良いでしょう。この機会に各社が提供しているスマホアプリがどのようなものか、実際に確認してみてください。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。