2020.8.13 仮想通貨マーケットレポート【ゴールドと連動も11,200ドルを二番底として反発】
昨日のビットコイン相場は一度下落するも下落分を取り戻す展開。一昨年の12,000ドル更新後に上値を伸ばせず反落したものの、昨日は11,200ドルを二番底として反発する動きとなっている。 ゴールドが急落し、ビットコインも呼…
昨日のビットコイン相場は一度下落するも下落分を取り戻す展開。一昨年の12,000ドル更新後に上値を伸ばせず反落したものの、昨日は11,200ドルを二番底として反発する動きとなっている。 ゴールドが急落し、ビットコインも呼…
オーケーコイン・ジャパン株式会社は8月11日、8月20日より暗号資産交換業者として暗号資産現物取引サービスの提供を開始することを発表した。 同社は暗号資産現物取引のサービス開始に先立ち、3月30日より個人利用者からの口座…
Coincheckは8月12日、2万円以上のお申し込みで1,000円相当のビットコインをもれなく全員がもらえる「Coincheckつみたてお申し込みキャンペーン」を開始している。キャンペーン期間は8月25日、23時59分…
国内有数の暗号資産取引所コインチェックでは、アンケートへの回答で貯めたポイントをビットコインに交換できるサービス「Coincheckアンケート」を提供しています。ビットコインは激しい値動きで知られるため、関心を持ちながら実際にお金を投じることに抵抗を感じる人も多いと思います。そんな方はCoincheckアンケートでビットコインを取得する方法がおすすめです。
GMOコインは、FX取引高7年連続世界No.1を誇るGMOクリック証券を提供してきた実績のある企業グループが運営する暗号資産取引所です。ここでは、スマホを使ったGMOコインの口座開設方法についてご説明します。なお、GMOコインを利用できるのは「日本国内に居住する20歳以上の方」のみとなっています。
昨日のビットコイン相場は下落。先日再度12,000ドルをトライするも結局反落する動きとなり、一旦ポジション調整のフローが入っている様子。米国が追加経済対策で民主党との合意がまとまらない可能性との報道が出ており、後場反落す…
GMOコインでは現物取引には取引所と販売所がある他、レバレッジ取引(暗号資産FX)もあるため、それぞれの特徴やメリットを活用したさまざまな取引が可能です。GMOコインでは即時入金、日本円の出金、暗号資産の送付手数料が無料です。
仲介者を必要とせず、すべてのビットコインネットワーク参加者が管理に携わる「非中央集権」の特徴は、ビットコインが注目を集めている大きな要因のひとつです。ここでは、投資するにあたっておさえておきたいビットコインの基本特性についてご紹介します。
最近は多くの暗号資産(暗号資産)取引所がスマホを使った本人確認(e-KYCなど)を導入しており、最短1日で口座開設が完了します。アカウント開設からトレーディングまでスマホ1台で利用できるので、スピーディに相場に参加できる様になっています。ここでは、スマホ1台で暗号資産投資をするのにおすすめの取引所をご紹介します。
JPモルガン・チェースは今週、パンデミック下における投資動向に関するレポートを報告している。レポートでは高年層の投資家は金を好む傾向があるのに対し、若年層の投資家がビットコインを選ぶ傾向があるとしている。
昨日のビットコイン相場は下にいってこいの展開。対ドルでショートカバーを巻き込みながら12,000ドルを到達し、12,000ドルの軽めのストップもヒットすると一時12,100ドルまで上昇した。しかしその後、仕掛け的な急落か…
今年3月以降、暗号資産取引所や証券会社の口座開設数の増加傾向が続きました。新型コロナウィルスをきっかけに「貯蓄から投資へ」の流れが加速した格好となっています。ここでは給付金を使って暗号資産に投資をする場合に考えられる、投資方法をいくつかご紹介したいと思います。
昨日のビットコイン相場は一度上昇するも上昇幅を吐き出す展開。東京時間は大きな動きなく推移しており、NY時間米株の上昇に追随する動きとなり11,900ドル付近まで上昇するもETHの反落に併せて朝方に反落しほぼ前日と変わらず…
暗号資産(仮想通貨)市場は値動きが激しいことで有名です。そのため投資初心者が暗号資産投資をするなら長期的な積立投資が向いています。将来、暗号資産の価格上昇を期待して長期間ホールドすることになりますが、暗号資産をただ寝かせておくよりもプログラム上にロックして報酬を得る「ステーキング」という仕組みが注目されています。
昨日のビットコイン相場は上昇。時間調整を経て過熱感が収まったところで上方向へ再トライしている動き。 昨日はETH2.0の最終テストネットが稼働し引き続きアルトコインの筆頭イーサリアムも堅調な地合いを継続、400ドルを突破…
SBIグループで暗号資産交換サービスを提供するSBI VCトレード株式会社は7月31日、スマートフォンアプリ「VCTRADE SP」(Android版)サービスを開始した。
最近では、暗号資産の市場で「窓開け・窓埋め」という事象が注目される場面が増えてきました。24時間365日動いている暗号資産市場では「窓」は発生するわけがないのですが、いったいどういうことでしょうか?ここではチャート上で生じる窓について、そして窓を活かした投資戦略について解説したいと思います。
昨日のビットコイン相場は底堅い展開。11,000ドルから11,500ドルの少し広めのレンジでの動きに終始した。 米株は良好な経済指標や前日後場の流れを引き継いで上昇する動きが継続。NYダウは27,000ドルを狙いにいく動…
現在、暗号資産(仮想通貨)や外国為替のFXを含めた投資全般で、個人投資家の関心が高まっています。おそらく、コロナショックを機に将来への不安が高まった心理的背景があるのでしょう。暗号資産に投資をしようと思われた方の中には、どの取引所を利用すればいいのかわからない方も多いと思います。ここでは暗号資産で使える投資手法について紹介し、各手法の利用に適している暗号資産取引所について解説したいと思います。
昨日のビットコイン相場は僅かに上昇。しかし急落後から3分2戻しの位置で止められており、自律反発のレベルと見ていい動きとなっている。 米株は上昇、ISM製造業指数も予想以上の数字見せており、コロナの影響を緩和策で上手くコン…