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寄付

AAR Japan、新規マンスリーサポーター募集キャンペーン開始。年末までに50人募集

日本を含む世界17カ国で難民や障がい者支援などに取り組む国際 NGO(非政府組織)のAAR Japan[難民を助ける会](以下AAR)は同会の活動を寄付によって継続的に応援する「マンスリーサポーター」募集キャンペーンを11月24日~2024年3月31日まで実施している。第一弾として、12月1日から同月末までに50人の新規サポーターを募集する。

投資ニュース

貸付型CFのBankersが3周年。累計出資金額は300億円突破

貸付型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」が12月1日でサービス3周年となった。累計会員登録数は7万4千人超、運用ファンド数240本以上、累計出資金額は300億円を突破した(11月末時点)。運営する株式会社バンカーズは同日から今月31日まで「Bankers 3周年記念キャンペーン」を開催している。

FXコラム

auカブコム証券FXでトレード、使い勝手は?投資家の実体験を紹介

MUFGグループのauカブコム証券株式会社が提供している「auカブコム証券FX」。株式や投資信託を証拠金にしてFXができるなどの特徴を持ちます。そんなauカブコム証券FXの取引ツールの使い勝手が気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回はFX投資家でもある筆者がauカブコム証券FXを実際にトレードしてみた感想をお伝えしていきます。auカブコム証券FXでトレードするかどうか、判断のご参考にしてください。

投資ニュース

SBI証券、楽天証券が「米ドル/円」の為替手数料無料化。「ゼロ競争」過熱

株式会社SBI証券は12月1日から「インターネットコース」の外国為替(リアルタイム為替)取引における「米ドル/円」の為替手数料を無料化した。同社は「ゼロ革命」として今年9月30日発注分からオンラインの国内株式売買手数料を無料化しており、今回が第3弾となる。システム対応が完了するまでの当面の間はキャッシュバックによる実質無料とする。

投資ニュース

松井証券・住信SBIネット銀の「MATSUI Bank」、預金残高150億円・銀行口座数1.5万口座を突破

住信SBIネット銀行が松井証券株式会社の顧客に提供する金融サービス「MATSUI Bank(マツイバンク)」の預金残高が11月27日までに150億円を突破した。今年10月1日のサービス提供開始から現在までで預金残高150億円を突破、銀行口座数も1.5万口座を超えた。

クレジットカードコラム

楽天カードの評判は?メリット・デメリットやポイント還元率、口コミや手続きの流れも

顧客満足度調査で14年連続首位に立つ楽天カードは、ポイント還元率の高さや充実したサービス内容から人気を集めています。そこでこの記事では、楽天カードについて特徴やメリット・デメリット、評判について分かりやすく解説します。初めてクレジットカードを作る方や、新たにクレジットカードの申し込みを考えている方はご参考ください。

株式投資コラム

単元未満株の手数料が安い証券会社は?ネット証券5社の評判も比較

単元未満株とは、1単位に満たない株のことです。通常の株式は100株を最低単位として取引される一方、単元未満株取引では1株から売買できるのが特徴です。そのため、取引に必要な資金が少なく済むほか、単価の高い銘柄を購入しやすいなどのメリットもあります。

この記事では、単元未満株の特徴や、単元未満株を取り扱う証券会社の手数料・評判を詳しくご紹介します。単元未満株を始めたい方、少額・低コストな証券会社を知りたい方は参考にしてみてください。

投資ニュース

auカブコム証券、現金プレゼント2キャンペーン開始。アプリのグッドデザイン賞受賞を記念

auカブコム証券は11月1日、条件達成で現金をプレゼントする2つのキャンペーン「新スマホアプリからのお取引で現金プレゼントキャンペーン」「最大6,000円プレゼント!ご家族・ご友人紹介プログラム追加特典キャンペーン」を開始した。

投資信託

マネックス証券、ブラックロック・ジャパンの新ファンドの取扱いを11/17開始。S&P500に連動、最低水準の信託報酬に

マネックス証券株式会社は、資産運用のブラックロック・ジャパン株式会社が設定する「つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド」の取扱いを11月17日開始する。委託会社はブラックロック・ジャパン社、販売はマネックス証券、受託会社は、みずほ信託銀行株式会社、再信託受託会社は資産管理専門の株式会社日本カストディ銀行。

株式投資コラム

米国株の取引手数料が安い証券会社は?主要6社を比較

米国株は配当が多い、高い成長率も期待できるなどの理由で注目されている投資対象です。証券会社も利用者のニーズの高まりを受けて米国株のサービスに力を入れているところも増えています。

今回は米国株の取引手数料が安い証券会社を5つピックアップしました。取引手数料の他に、取扱銘柄数など複数の点で比較しながら解説します。米国株の投資に興味のある方は、証券会社選びの参考資料としてください。

FXコラム

みんなのFXの評判は?デモ取引の流れやツール・使い方も解説

「みんなのFX」はトレイダーズ証券株式会社が提供しています。スプレッドの狭さやスワップポイントの高さなどが特徴的です。口座開設を考えている方も多いでしょう。取引を始めるにあたり気になるのが評判です。そこで本記事ではみんなのFXの評判を集めてみました。加えて、取引前に試しておきたいデモ取引の流れやツールについても解説していきます。

クレジットカードコラム

三井住友「Olive」を使った感想は?一括管理のメリット・デメリットやキャンペーンについても

2023年3月より、三井住友フィナンシャルグループ(以下、SMBCグループ)は「Olive(オリーブ)」の提供を開始しました。テレビCMやSNS広告で見かけた人も多いのではないでしょうか。アプリ上で3つの支払い方法(クレジット・デビット・ポイント払い)を切り替えられる世界初の機能を搭載した、各種金融機能を一括管理できる総合金融サービスです。今回はそんなOliveについて、実際に筆者が使った感想や一括管理のメリット・デメリットなどについて解説します。新たな金融体験に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

海外不動産投資

海外不動産CFのTECROWD、カザフスタンでのPJ第二弾のファンド8/3募集開始。想定年利10%

TECRA株式会社は7月14日、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で46号ファンド「KHAN VILLA phase2」の情報を公開した。投資対象は、カザフスタンの旧首都アルマティ市郊外にある高級住宅地における戸建住宅の開発プロジェクト。

国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHI「代々木公園プロジェクト」想定利回り5%

不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI」を運営するLAETOLI株式会社は「代々木公園プロジェクト」の新ファンドの募集を7月15日午後7時から開始する。投資対象は代々木公園駅至近の借地権付区分マンション「代々木ハイランドマンション」の底地部分と借地権付区分所有権6区画で、買主と売却の売買契約を既に締結しており、売却決済の見込みが高いEXITファンド。

投資ニュース

SMBC日興証券、日興イージートレード米国株式の買付手数料最大1万円までキャッシュバックキャンペーン開始

SMBC日興証券株式会社は、7月10日(米国取引時間は7月7日)から「【日興イージートレード米国株式】買付手数料最大10,000円までキャッシュバックキャンペーン」を開始した。キャンペーン期間中に、日興イージートレード米国株式取引で米国株式買付時の手数料1万円(税込)を上限にキャッシュバックする。 8月31日(米国時間の取引日8月30日)まで。