株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」、1号案件は「地元カンパニー」。29日から申込み受付開始
株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」を運営するイークラウド株式会社は7月22日、第1号案件「株式会社地元カンパニー」の事前開示を開始した。目標金額 3千万円、上限金額5千万円。1株1万円で投資金額は10万円、20万円、30万円、50万円の4コース。
株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」を運営するイークラウド株式会社は7月22日、第1号案件「株式会社地元カンパニー」の事前開示を開始した。目標金額 3千万円、上限金額5千万円。1株1万円で投資金額は10万円、20万円、30万円、50万円の4コース。
株式投資と言えば、多くの人がイメージするのは東証プライム上場株式への投資でしょう。しかし株式投資の中でも、配当には殆ど期待できないものの、株価値上がり時に大きな売却益を得ることを目的とした「ベンチャー投資」があることをご存じでしょうか。今回は、ベンチャー投資の基本的な知識と種類、投資リスクを軽減する方法をご説明します。
イークラウド株式会社は6月17日から株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」の投資家登録の受付を開始した。第1号案件は7月に募集を開始予定。投資家登録を行うと、案件の事前告知など最新の情報を受け取れる。
企業への投資を行う場合、東京証券取引所やその他の証券取引所に上場している企業の株式を購入するというのが最も一般的なイメージでしょう。ですが、上場していないスタートアップ企業やベンチャー企業にも投資ができることをご存じでしょうか。今回は、非上場のスタートアップ・ベンチャー企業に投資する方法やメリットについて解説します。
ファンディーノ(FUNDINNO)で複数の企業の株式に投資をしてみました。創業間もない企業に対し資金を供給する、いわゆる「エンジェル投資」です。今回は、ファンディーノをとおしてベンチャー企業に投資をし、実際にエンジェル税制を使って確定申告をしてみましたので、実体験をご紹介したいと思います。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは4月6日、ファンディーノで資金調達した株式会社nommocで一部株式の相対取引の結果として、投資家のEXITが発生したと発表した。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは1月13日、ファンディーノの登録ユーザー数が2万人を超えたと発表した。サービス提供開始(2017年4月)から2年8ヶ月での達成。
今やスタートアップシティと呼ばれる福岡市。現在も、魅力的な企業や事業が次々と生み出されています。今回は、その福岡発のベンチャー企業の中でも、個人が少額から投資家になれる株式投資型クラウドファンディングサービス「ファンディーノ」で募集実績のある注目企業を3社ピックアップしてご紹介したいと思います。
日本初の株式投資型クラウドファンディングとして注目されているファンディーノでは、将来性のあるベンチャー企業に投資することで経営支援や社会貢献ができるほか、企業規模が拡大すれば大きなリターンも期待できます。この記事では、先日ファンディーノでイグジットを達成した案件の内容や投資家利回りについて詳しく解説します。
株式投資型クラウドファンディング「Angelbank」を運営するユニバーサルバンク株式会社は8月29日、エメラダ株式会社が運営する株式投資型クラウドファンディング「エメラダ・エクイティ」事業を9月13日付で譲受すると発表した。譲受により発行総額で国内第2位となり、普通株式と新株予約権の2種類の取扱いが可能となる。
個人でも参加しやすい投資手法であるクラウドファンディングの一つに、株式投資型クラウドファンディングがあります。新興の株式投資型クラウドファンディングサイト「Unicorn(ユニコーン)」が7月10日に第1号案件の内容を発表しました。その内容をチェックしながら投資先としての妥当性の有無を確認していきましょう。
「IPOに何度も応募しているけど当選しない」「応援している企業やこれから成長しそうな企業があるのに、上場されていないので株式が購入できない」という悩みを解決するサービスとして注目を集めているのが国内初の株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ」です。