TAG 社会貢献

寄付

キャッシュレス決済で寄付・社会貢献、三井住友カード「タッチハッピープロジェクト」

三井住友カード株式会社は3月9日、デジタルマーケティング支援の株式会社メンバーズと共にキャッシュレス決済を通じてサステナブルな世の中づくりに貢献する取り組み「タッチハッピープロジェクト」を開始したと発表した。

ESG投資コラム

個人でも投資できるESG商品や地方創生ファンドは?具体的なサービスも紹介

資産形成にあたり、ESGやSDGsといった観点を踏まえて投資を行いたいというニーズが高まってきており、環境問題の解決や発展途上国支援、地方創生などにつながる投資サービスが注目されています。個人が投資できるESG商品の種類や、リターンも狙えるサービスなどについて紹介しますので、興味のある方は参考にしてみてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金利の寄付で社会貢献、大和ネクスト銀「応援定期預金」累計預入額1000億円突破

大和ネクスト銀行は3月3日、「応援定期預金」の累計預入額が今年2月で1000億円を突破し、累計預入件数1.3万件を突破したと発表した。預金金利の一部を児童福祉活動など社会貢献事業に寄付できる預金で、同社は「“SDGs達成へ貢献できる預金”として多くのお客さまにご評価いただいた結果」と謝意を示している。

その他企業

アクトコイン、オンラインツール活用イベント・プロジェクトに活動資金を援助。新型コロナウィルスによる相次ぐ中止・延期を受け

ソーシャルアクションカンパニー株式会社が開発を行う社会貢献活動に独自コイン(トークン)を付与するサービス「actcoin(アクトコイン)」は3月6日、新型コロナウィルスにより相次ぐイベントやプロジェクトの中止・延期を受け…

ESG投資コラム

ESG投資を始めるには?投資商品の選び方から費用・税金まで詳しく解説

企業のガバナンスや社会貢献性に着目した「ESG投資」が注目されています。ESG投資は長期的な運用に向いており、将来の資産形成を実現しやすいほか、投資を通じて社会貢献できるのが特徴です。この記事では、ESG投資の基本的な特徴やメリット、ESG投資商品の選び方、投資で発生する費用や税金について詳しく解説します。

ブロックチェーン

actcoinサービス開始へ。約140件のNPO・企業と協働、SDGsに連動したプロジェクトが進行中

ソーシャルアクションカンパニー株式会社開発を行う社会貢献活動に独自コインを付与するサービス「actcoin」は、2019年1月末にサービスを開始した。2020年1月21日現在、約4,600ユーザーに到達、発行済みコイン数は1,200万コインを突破、NPOなど非営利団体の活動を支援する日本財団CANPAN プロジェクトと連携し、約140件のNPOや企業によるプロジェクトと協働している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ネクストシフトが「寄付月間2019」賛同パートナーに、成立ファンド営業者報酬の2割を寄付

社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営しているネクストシフト株式会社は、「寄付月間2019」の賛同パートナーになり、寄付月間公式企画である「ネクストシフト寄付月間企画」を実施する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ネクストシフトファンドがキャンペーン開始、社会貢献型QUOカードをプレゼント

ネクストシフト株式会社は、社会インパクト投資に特化したソーシャルレンディング「ネクストシフトファンド」において、7月1日から新規会員登録キャンペーンを開始した。今月31日までのキャンペーン期間中に本登録を完了し、終了月の翌月末までに14万円以上の投資を確定すると、もれなく社会貢献型QUOカード(500円分)をプレゼント。

投資信託

SDGsの視点を取り入れた債券ファンド、日本で初めて設定。三井住友DSアセット

三井住友DSアセットマネジメントは5月28日、世界の企業のうち、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」への貢献度が高い企業の社債に投資する投資信託「世界SDGsハイインカム・ファンド」を新たに設定すると発表した。同ファンドへの投資を通じて、主に世界の企業が発行する高利回り社債に投資する。

Web3コラム

日本における「SDGs×ブロックチェーン」プロジェクトを4つご紹介

昨今、SDGsに配慮した活動が世界中で盛んになっており、その中で注目されている技術の一つがブロックチェーンです。人々の間で価値を可視化し取引ができるこの技術により、今まで実現が難しかった社会貢献活動生まれています。この記事では、日本における「SDGs×ブロックチェーン」の取り組み事例をご紹介します。