SBIソーシャルレンディング、融資残高400億円突破。投資家数は4.7万人超に

ソーシャルレンディングサービス「SBIソーシャルレンディング」を提供するSBIソーシャルレンディング株式会社は3月5日、2020年2月末時点で融資残高が415億円となったと発表した。2月の月間投資家登録完了数は2113人と過去最高を更新、投資家登録手続きが完了し、すぐにファンドに出資ができる「投資家登録完了数」は4万7256人となった。累計融資額(ファンドからの貸付金の合計金額)は1302億円に上っている。

同社は次世代のソーシャル金融プラットフォームの創出を目指し、2011年3月に日本の大手金融グループで初めてソーシャルレンディング事業に参入。営業開始以来、不動産担保ローン事業者向けの「不動産担保ローン事業者ファンド」や、株式会社玄海インベストメントアドバイザーとの提携で、再生可能エネルギーなど社会的ニーズの高いプロジェクトに対する「かけはし」「かがやき」シリーズ、さらにカンボジアの社会的課題や貧困問題の解決を目指す「カンボジア・モビリティローンファンド」「カンボジア・マイクロファイナンスローンファンド」など多種多様な貸し付けを行うファンドを提供してきた。

SBIグループが運営する優位性に加え、1万円からスタートできる、登録・販売・分配金送金の手数料無料、日々の値動きの管理不要とし、初心者や忙しい人の利用を呼び込んでいる。

19年11月には不動産分野における地域経済の活性化をテーマに「地域創生ローンファンド」の提供を開始。有効活用されていない土地や建物に最適なプランニングを施し、その不動産の持つ本来の価値を最大化させることで、インバウンド観光の拡大に伴う宿泊施設不足などの課題解決を目指す。今後は保育園開発事業や再生可能エネルギー発電施設開発事業を通じた地域経済活性化にも取り組んでいく。

融資残高400億円突破にあたり「これからも『顧客中心主義』を基本感にフィンテックを活用した画期的なサービスの構築や社会的意義の高い魅力あるサービスの提供に努めていく」としている。

【関連サイト】SBIソーシャルレンディング(投資家向けサイト)
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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