「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

マンション投資

投資用物件を買う時の不動産仲介会社はどう選べばいい?注意点は?

投資用物件を購入する際、強い味方になってくれるのが不動産仲介会社です。物件の選び方から収支計画の立て方、融資の相談まで購入手続き全般をサポートしてくれます。しかし、本当に信頼できる会社かどうかは投資家自身で適切に判断する必要があります。この記事では頼れる不動産仲介会社の選び方や注意点について詳しく解説していきます。

投資・マネーコラム

マンション売却後の確定申告マニュアル、確定申告が必要なケースやマイホームの特例も解説!

マンションを売却した後には「確定申告が必要な場合」と「そうでない場合」があります。確定申告とは、1年間で得た所得を税務署に申告する制度であり、申告しなかった場合、相応のペナルティが課される場合があります。この記事では個人がマンションを売却した後の確定申告の手順や必要書類一式、注意したいポイントについてまとめました。

投資・マネーコラム

マンションを売却するタイミングを見極めるための5つの判断軸

マンションの販売価格は、時期によって「高くなるとき」と「そうでないとき」があるため、売却する際はタイミングを正しく見極めて売り時を逃がさないことがポイントになります。また保有期間によって税金も大きく異なるため、売るタイミングの見極めは重要です。この記事では、マンションを売却する適切なタイミングを解説していきます。

国内不動産投資

CREAL、不動産投資クラウドファンディングにおけるリサーチで運用資産残高No.1に

日本マーケティングリサーチ機構は17日、「2019年6月期_不動産特定共同事業許認可におけるクラウドファンディングサービス運用資産残高調査」で株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」が運用資産残高で第1位となったと発表した。

国内不動産投資

全室IoT標準装備「インテリジェントアパート」新規の投資用不動産すべてに導入、シノケングループ

シノケングループの株式会社シノケンハーモニーは17日、7月から受注する全物件を、建物全体・全部屋に各種IoTセンサーが標準装備された「インテリジェントアパート」仕様で販売すると発表した。初年度は新規物件3000戸への導入を目指すほか、既存の賃貸管理物件約3万5000戸への導入も順次予定する。

投資・マネーコラム

築年の古い投資用不動産を売却する際に注意すべきポイント5つ

いつ物件を売却するかは投資の成否を左右する重要な問題です。特に築年数が経った古い物件の場合は、売却できるかどうかを心配する方もいるでしょう。しかし、首都圏では築30年以上の中古マンション取引は増加傾向にある状況です。この記事では、築年の古い投資用物件の売却で注意したいポイントについてご紹介します。

国内不動産投資

金融機関は不動産融資に依然「積極的」、一方で景気後退懸念から物件の収益性など重視

不動産サービス大手のCBRE(日本本社:東京都千代田区)は6月13日に「CBREレンダーアンケート2019」を発表した。調査では、金融機関(レンダー)が不動産の新規融資に積極的な姿勢を示しながらも、国際情勢の悪化による景気後退懸念から物件の資産性や流動性、収益性などを昨年よりも重視していることが明らかになった。