「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

熟練エンジニアの技が光る。「使いやすさの知見」を活かしたコミュニケーションロボットが教育・介護・屋外清掃現場で活躍投資ニュース

コミュニケーションロボットのビジネス活用で社会に貢献。FUNDINNOで資金調達に懸けるベンチャーの戦略と想い

図書館の無人書籍貸出システムとコミュニケーションロボットを連携した「AI司書ロボット」を手掛けるAIロボットコミュニケーション株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月11日から15日まで募集による投資申し込みの受付を実施する。

マンション投資

東京の投資用マンションに少額投資できる不動産ファンドは?4社を比較

不動産ファンドへ投資をすることで、自分で直接不動産を購入するのではなく、間接的にファンド形式で不動産に投資することができます。必ずしも多額の資金が必要ではない点などから、多くの人に利用されるようになりつつあります。本記事では、東京の投資用マンションに少額投資できる不動産投資型クラウドファンディング4社を比較してご紹介します。

投資・マネーコラム

不動産ファンドとは?仕組みやメリット・デメリット、少額投資できるサービスも

不動産投資の方法には、実際に不動産を所有して運用する方法だけでなく、不動産ファンドに出資して間接的に運用する方法があります。そこで本記事では、不動産ファンドの仕組みや少額投資が可能なサービスについて解説します。不動産ファンドに興味のある方は、ご参考ください。

ソーシャルレンディングコラム

TECROWD(テクラウド)の運営会社TECRA株式会社の実績は?施工実績や決算も

TECROWD(テクラウド)は新興国や日本国内の不動産事業を対象とした投資型クラウドファンディングサービスです。少額から海外ファンドへの投資が可能であり、他のクラウドファンディングサービスと比較して特徴的なサービスとなっています。そこで本記事では、東アジアや中央アジアのファンドを中心に扱う不動産投資型クラウドファンディングTECROWDを運営するTECRA株式会社の概要や実績について取り上げていきます。

投資・マネーコラム

アメリカ不動産投資で「治安」と「エリア」が重要な理由は?犯罪率の調査方法も

アメリカ不動産投資でも、物件やエリアを比較する上では、日本の不動産投資と同じく治安の良し悪しや人口動態を見ながら比較することが大切です。そこで本記事では、アメリカ不動産投資において治安やエリアの比較が重要な理由と、具体的なデータの集め方について解説します。

COZUCHI 虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1国内不動産投資

不動産投資CFのCOZUCHI、「虎ノ門 再開発PJ フェーズ1」6/3募集開始。想定年利4%

株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」の募集を5月30日午後7時から開始する。東京都新宿区の「曙橋」エリアにある土地の所有権と底地権、およびこの土地に建つ区分建物の全8フロア中6フロア部分を投資対象とする。

国内不動産投資

不動産のプロが選ぶ「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」ランキング1位は?アットホームが加盟店に調査

不動産情報サービスのアットホーム株式会社は5月31日、全国のアットホーム加盟店1086店を対象に実施したアンケート調査を基に『「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」ランキング』を発表した。1位は「二重窓(外気の遮断で冷暖房の利用削減につながる)」の72.1%で「断熱効果で冷暖房の利用を削減できるため、環境への負荷軽減だけでなく電気代節約にもなる」とトップに推された。

国内不動産投資

不動産投資家の8割が「価格が上昇」。「売り時だと思う」47.7%に増加

不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営する健美家株式会社は5月27日、サイトの登録会員約12万8千人を対象とした「不動産投資に関する意識調査(第17回)」の結果を発表した。現在の投資用不動産の価格について、1年前と比べどうか訊ねたところ「価格が上昇している」は79.3%となり、前回調査の69.2%から11.1ポイント上昇した。

国内不動産投資

不動産投資型CF「Rimple」第37回ファンドは5/27募集開始、想定年利2.9%

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で、37号ファンド「Rimple’s Selection#37 クレイシア祐天寺1戸」の募集を5月27日開始する。東京都目黒区の区分マンション1戸を1ファンドとして組成。出資総額7780万円、出資構造は優先出資70%、劣後出資30%。運用期間は6ヶ月間で予定利回りは年利2.9%。

LAETOLI株式会社 武藤 弥(むとう わたる)氏投資・マネーコラム

「不動産の面白さを伝えたい」「安定性と収益性のポートフォリオが組める投資案件を提供していく」COZUCHI代表インタビュー

不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」は、過去最高額36億円の募集金額をわずか3時間37分で達成し、投資家や業界関係者から驚きの声が上がりました。今回は、そのCOZUCHIを運営するLAETOLI株式会社の武藤 弥氏に、COZUCHIの理念や方針、今後予定している案件やサービス、実現したい世界観などについて詳しくお話を伺いました。

寄付

TECRA、「ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援PJ」支援額1千万円超に。仮設住宅の詳細も公開

海外不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は、「ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援プロジェクト」で、支援額が5月23日現在、1073万8322円(目標金額1千万円)に到達した。参加人数は402人。

COZUCHI 新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1ファンド国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」新ファンドは曙橋の事業用地、想定利回り年利6%

株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」の募集を5月30日午後7時から開始する。東京都新宿区の「曙橋」エリアにある土地の所有権と底地権、およびこの土地に建つ区分建物の全8フロア中6フロア部分を投資対象とする。

ソーシャルレンディングコラム

property+(プロパティプラス)の投資エリアや物件タイプは?リスクを検証

property+(プロパティプラス)は株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産投資型クラウドファンディングです。そこで本記事では、プロパティプラスで投資可能なエリアや物件のタイプなどを確認し、他社との違いやリスクを検証していきます。プロパティプラスでの投資を検討していた方はご参考ください。

国内不動産投資

賃貸ワンルームのREISM、おすすめリノベーションは在宅時間を充実させる「リモートワーク、植物、趣味」の3カテゴリ

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は、34シリーズのリノベーション空間のうち、「リモートワークが捗る」「植物が映える」「趣味に没頭できる」という3カテゴリでおすすめのシリーズを紹介している。

国内不動産投資

信長ファンディング11号は飛騨高山の酒蔵。年利5%で6/1募集開始。100口以上出資でもれなくオリジナル日本酒プレゼント

株式会社ウッドフレンズは5月20日、不動産クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」で「信長ファンド11号」の情報を公開した。対象物件は岐阜県高山市に所在する「平田酒造場」で、店舗、工場、居宅から成る珍しい案件。

海外不動産投資

CBRE「世界経済は逆風に直面しつつも、後退を回避できる可能性」

事業用不動産サービスのシービーアールイー株式会社は12月15日、スペシャルレポート「不動産マーケットアウトルック 2022」を発表した。2022年の日本国内の不動産市場について、マクロ経済、オフィス、リテール、ロジスティクス、投資の5分野で展望している。