サクソバンク証券、外国株式 取引手数料全額キャッシュバックキャンペーン実施
サクソバンク証券株式会社は新規に口座を開設して外国株式・ETF/ETNを取引した顧客を対象に、取引手数料を最大5万円までキャッシュバックするキャンペーンを10月25日から2022年1月31日まで行う。取引手数料は5万円が上限のため、実質全額キャッシュバックされる。
サクソバンク証券株式会社は新規に口座を開設して外国株式・ETF/ETNを取引した顧客を対象に、取引手数料を最大5万円までキャッシュバックするキャンペーンを10月25日から2022年1月31日まで行う。取引手数料は5万円が上限のため、実質全額キャッシュバックされる。
暗号資産レンディングサービスを提供するBlockFiは11月8日、現物のビットコイン上場投資信託(ETF)を申請した。
ビットコイン先物ETF上場に伴い、暗号資産ファンドへの流入額が過去最高となる15億ドルに達している。今週の流入額はビットコインが99%のシェアを占めており、先週の流入額7,000万ドルに対して大幅に新規資金が投入されていることがわかる結果となった。
ステーブルコインUSDCの発行・管理を担う米Circleが、国法銀行としてのライセンス取得へ向けて動いていることが明らかとなった。CEOのJeremy Allaire氏が自社のブログを8月9日に公開している。
7月8日にニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場を発表した米Circleが、運営するステーブルコインUSD Coin(USDC)の裏付け資産の内訳を明らかにした。7月20日に自社のブログで解説と共に公開している。
ステーブルコインUSD Coin(USDC)の発行および管理を行う米Circleが、ニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場を7月8日に発表した。特別買収目的会社(SPAC)との合併を予定している。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)が、レガシー金融としては初となるNFTを発行したことを4月13日に発表した。
ビットコインの先物取引やオプション取引を提供する米Bakkt(バックト)が1月11日、特別買収目的会社(SPAC)による合併を通してニューヨーク証券取引所に上場することを発表した。時価総額は21億ドル(約2,180億円)…
現在仮想通貨取引所でトレーダーを行なっており日々他社の動向や機能、そして仮想通貨の市況をチェックしています。前月9月の市況分析を行いましたが、今回も10月のアップデートを行いたいと思います。
NYSEを傘下に収めるICEは10月23日、同社の子会社が提供するデリバティブ取引所「ICE Futures U.S.」において、12月12日から現物決済のビットコイン1日先物取引「Bakkt BTC (USD) Daily Future」の開始を発表した。