7月の首都圏マンション発売3000戸下回る、26年ぶり低水準に…不動産経済研究所
不動産経済研究所(東京都新宿区)が発表した7月度の首都圏(1都3県)のマンション市場動向調査で、同月に新規に発売されたマンションは2986戸(前年比12.8%減)で、2カ月ぶりの減少となった。3000戸を下回るのは26年ぶり。
不動産経済研究所(東京都新宿区)が発表した7月度の首都圏(1都3県)のマンション市場動向調査で、同月に新規に発売されたマンションは2986戸(前年比12.8%減)で、2カ月ぶりの減少となった。3000戸を下回るのは26年ぶり。
マンション投資は、アパート投資のように1棟を購入して運用するわけではなく、1部屋を購入して運用するため初期投資を抑えることができます。今回は、知らないと100万円以上損をする可能性がある、投資用マンション購入の5つのコツについて解説していきます。
不動産経済研究所が発表した首都圏投資用マンション市場動向において、2018年上期(1月~6月)に供給された投資用マンションは93物件4623戸で、前年同期の60物件3222戸から物件数155%、戸数143.5%の大幅増となった。
不動産の開発、管理、販売事業などを手掛けるプロパティエージェント株式会社は7月24日、東京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に指定された。
不動産の開発、管理、販売事業などを手掛けるプロパティエージェント株式会社は7月17日、株式会社東京証券取引所の承認を受け、7月24日に東京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に指定されることを公表した。
マンション経営に興味は持っているものの、誰に相談すればいいのか、どうやって始めればいいのか、何が必要なのかなど分からないことが多く、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいる人が多いのではないでしょうか?そこで今回は、投資初心者がマンション経営を行うにあたって、知っておくべき流れについて、8つのステップに分けてご紹介したいと思います。
成功するマンション投資と失敗するマンション投資は果たしてどのような違いがあるのでしょうか。今回は、安定した収入を確保し資産をプラスに保つ方法を通じて、投資の成否を分ける5つのポイントを説明します。
プロパティエージェントは、東京23区・横浜エリアに集中したマンション開発により入居率99.8%(2018年5月時点)を誇る東証プライム上場のマンション経営企業です。今回は2018年6月に発表されたプロパティエージェントのIR資料から、現在の経営状況や今後の不動産投資戦略を見ていきたいと思います。