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暗号資産・ブロックチェーン

IHIと富士通がCO2排出量を可視化 ブロックチェーン導入の最新事例とは?

22年10月31日、総合重工業グループの株式会社IHIが、同社の技術および富士通株式会社が手がける基盤技術を組み合わせて開発した「アンモニアCO2トレーサビリティプラットフォーム」の実証実験をスタートしたことを発表しました。その概要や基盤技術を紹介します。

その他企業

富士通、ブロックチェーン活用プラットフォーム「Botanical Water Exchange(BWX)」で水不足問題を解消

大手エレクトロニクス企業の富士通は、イギリスのBotanical Water Technologies(BWT社)と協力し植物由来の飲用水取引が可能なブロックチェーンプラットフォーム「Botanical Water Exchange(BWX)」を開発することが分かった。

ブロックチェーン

ジャパンネット銀行とテックビューロ、契約書締結時におけるブロックチェーン適用の実証実験開始

株式会社ジャパンネット銀行とテックビューロ株式会社は2月6日、ブロックチェーンの業務プロセスへの活用と有効性を検証する実証実験を開始したことを公表した。実証実験は世界ではじめて「mijin」と「Hyperledger fabric」の2つのブロックチェーンを利用して行われるという。実証実験は2月6日から3月30日の報告会までを予定している。