スカイコートの特徴
スカイコートは、創業52年の長い歴史を誇る新築ワンルームマンション中心の不動産投資会社です。
今後も人口増加が見込まれる東京圏の主要路線や人気エリアに物件を集中しており、かつ東京圏で約3割を占める単身世帯向けのワンルームマンションを中心に開発・販売しています。
また。グループ会社で建物管理や賃貸管理なども行っているため、未経験や初心者の方でも安心して取り組むことができます。現在はWEB相談キャンペーンも実施されていますので、気になる方はこの機会に相談をされてみるのも良いでしょう。
企業情報 | 運営会社名 | スカイコート株式会社 |
URL | http://www.skyc.jp/ | |
本社所在地 | 東京都新宿区富久町8-22 | |
設立 | 1969年 | |
代表取締役 | 西田 和子 | |
資本金 | 1億円 | |
売上高 | 154億円(2020年3月期実績) | |
社員数 | 102人(2020年3月末日現在) | |
免許 | 国土交通大臣(9)第3459号 | |
上場有無 | 未上場 | |
主な加盟団体 | 公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会 一般社団法人 全国住宅産業協会 公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会 |
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サービス情報 | マンションブランド | スカイコートシリーズ |
主要エリア | 東京・神奈川・埼玉 | |
開発棟数 | 供給実績947棟(2021年11月現在) | |
管理戸数 | 供給実績34,380戸(2021年11月現在) | |
入居率 | 97.2%(2020年1月時点) | |
購入者属性 | 職業 | 会社員:50% オーナー経営者:11% 自営業:10% 会社役員:7% 不動産経営:7% 公務員・教職員:5% 専業主婦(主夫):4% 医師:2% 弁護士・会計士・税理士等:2% その他:2% |
年齢 | 20代:1.2% 30代:22.6% 40代:43.5% 50代:23.0% 60代以上:9.7% |
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年収 | 400~500万円:1.0% 400~500万円:6.0% 500~600万円:7.0% 600~700万円:6.0% 700~800万円:6.0% 800~900万円:7.0% 900~1,000万円:10.0% 1,000万円以上:50.0% 不明・未回答:7.0% |
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サービス領域 | 土地選定 / 土地仕入れ・土地買取 / 建物管理(グループ会社:スカイサービス株式会社)/ 賃貸管理(グループ会社:スカイコート賃貸センター株式会社)/ サブリース(グループ会社:スカイコート賃貸センター株式会社) / 提携ローン:フルローンあり | |
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提供サービス | 資料請求 / 不動産投資セミナー / マンション投資セミナー / 相続対策セミナー / マンション見学会・モデルルーム内覧 / 個別相談会 / メルマガ配信 |
※2021年11月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトを御覧ください。
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スカイコート主催の不動産投資セミナー
スカイコートのメリット
- 創業52年、オーナー2万人超の豊富な実績
- マンション供給は、人口増加が見込まれる東京圏に集中
- 購入後も一切手間なし!グループの総合力を活かしたトータルサポート
- 37年の実績を誇る借り上げシステムを利用すれば空室の心配なし
- 24時間365日のサポート体制で、安心のマンション管理
スカイコートの口コミ・評判

(36歳・男性)

(31歳・女性)
節税について考え始めたのがきっかけです
投資に詳しい先輩から勧められて、節税と資産運用が同時にできるマンション経営に興味を持ちました。購入するにあたっては何社か検討させていただいたのですが、スカイコートはマンション経営を専門に50年近くの歴史と実績があると知って心が動きました。
営業スタッフの方も物件の立地やアクセスの良さ、入居者になるのが大手法人であること、確定申告することで税金が還付されること、創業期に分譲した物件が今どうなっているかまで細かく丁寧に説明してくださって、購入方法についても、年齢的に若いから少ない自己資金で長期ローンを組んだほうが節税や資産運用的にはお勧めですというアドバイスをいただきました。これは、手持ち資金が少なくてもマンション経営を始めることができ、月々の支払いも少額になるということなんですね。
私のようにまだ年収の少ない人の資産運用は、預金とかNISAとかしかないのかなと思っていたんですが、マンションオーナーになれるみたいなんて夢みたいです。今は両親と暮らしているので生活費にも余裕があります。「ボーナスがでたらもう一戸」なんて考えて毎日過ごしています。

(52歳・男性)
中古を購入すると決めていましたが、話を聞いて考えが変わりました
私の両親は北海道でアパート経営をしています。その建物も築30年が過ぎ、入居者もまばらになりました。そこで何か両親のために役立つことはできないかと思い、インターネットでいろいろ調べたところ、マンション経営を知りました。ちょうどその頃、北海道新聞でスカイコートの「マンション経営セミナー」を見たのです。妻とも話し合って二人で参加することにしました。
当初は中古マンションを検討していて、ほぼ中古を購入しようと決めていたのですが、セミナーで講師の方やプロの営業スタッフの話を聞いている内に、最新設備で長く保有できて安心サポートなども受けられる新築のほうがいいのかなあと徐々に考えが変わっていきました。妻も同じように感じていたらしく、最終的には新築でスタートできてよかったと思います。
セミナーで最も印象に残っていることは「マンション経営をするなら資産価値があるところで」というフレーズです。中古より新築のほうが資産価値が高く、北海道よりも東京のほうが資産価値があり、価値があるから人が集まり、人口も多いから賃貸ニーズも高くなり、安定経営が可能になるということがよく理解できました。
スカイコートのキャンペーン情報
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決め手は「業歴の長さ・トップクラスの実績・堅実な経営」でした
私は余剰資金の運用法として、株式・外貨預金・純金積立・公共債・投資信託・金銭信託・仕組預金・個人年金保険など、いろいろ調べて研究していました。しかし、日々変動する経済を見ている内に、これからの投資は実物資産なのではないかと思うようになったのです。
その中でも、投資用不動産の資料を読んでみたところ、これは信用できるかもしれないと思いました。しかし、不動産は高額な商品のため、どこの会社でもいいというわけにはいきません。最も重視したのは投資用不動産業界の大手企業、しかも実績があり堅実な経営を行っているかどうかでした。
スカイコートを選んだのは、投資用不動産を手がけて50年近く、マンション経営ではトップクラスの実績があり、堅実に経営していることがわかったからです。営業スタッフの説明も的を射ていて解りやすかった。まず一戸から始めてみてはいかがですかと勧められたのですが、もう少し量的な収入が必要だと思い、ローンを組んで2戸同時に購入することにしました。