SBIソーシャルレンディング、S-Energy社・玄海インベストメントアドバイザー社と再生可能エネルギー発電所開発で協業へ

SBIソーシャルレンディング株式会社(以下、SBISL)は4月5日、太陽光発電事業を手掛ける韓国のS-Energy Co., Ltd.(以下、SE社)および株式会社玄海インベストメントアドバイザー(以下、GIA社)と再生可能エネルギー関連事業におけるソーシャルレンディングを活用した資金調達スキームについて、協業に関する覚書を締結したことを公表した。

SBISLとGIA社は再生可能エネルギー等の社会的ニーズが高い事業分野において、ソーシャルレンディングを活用した協業ローンファンド「かけはし」を組成し、2018年3月末までに累計約148億円の募集を行ってきた。一方、SE社は韓国で太陽光パネルの製造販売、太陽光発電所の管理運営サービスや燃料電池事業分野に加え、日本国内での太陽光発電事業への参入を検討していることからSBISLとGIA社との資金調達スキームに参画することとなった。これにより、SBISLは投資商品をラインナップを拡充でき、多様化する投資家ニーズに対応可能となる。

協業ローンファンド「かけはし」の愛称には、投資家による出資が「再生可能エネルギーの普及・拡大や社会全体の環境負荷低減への貢献による現在から未来への架け橋」「増加する高齢者住宅・介護施設の供給ニーズに応えることによる健康と豊かな人生への架け橋」「観光立国の実現や2020年東京オリンピックを目前に高まる海外から日本へのインバウンド観光ニーズに対する架け橋」として有効活用されるようにとの願いが込められている。今後、SBISLがこの願いの達成に向け、投資機会を拡充していくことに期待だ。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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