SBIソーシャルレンディング、借手情報の開示対応を開始

貸付型クラウドファンディングサービスを提供するSBIソーシャルレンディング株式会社は、借手の商号等に関する情報の開示対応を、5月17日以降に募集するファンドから順次開始することを発表した。

金融庁が3月18日付で公表した「金融庁における法令適用事前確認手続(回答書)」の中で借手の匿名化・複数化が不要となるための要件が示されたことを受けたもの。これにより、投資家は、借手の名称や所在地などの情報を確認することができるようになり、貸付先のリスクを把握したうえで投資判断を行いやすくなる。

今後、SBIソーシャルレンディングは、借手が抱える借入ニーズについて借手自らが資金を必要とする理由等を説明し、これに同意した投資家が資金供給できるプラットフォームを提供するため、借手を開示したファンドの組成を順次進めていく方針だ。

SBIソーシャルレンディングは、SBI証券など金融サービス全般を取り扱うSBIグループのソーシャルレンディングサービス。SBIソーシャルレンディングでは、担保力を重視した貸付額の設定と借手ごとの厳格な審査(たとえば、資本金5,000万円以上、直近6年間の貸し倒れ件数2件以内かつ2,000万円以内、過払い債務なし、貸金業の業歴8年以上など)を行った企業に融資を行うファンドなどを扱っている。また、登録・販売・分配金の送金手数料が無料という特徴があり、これまでに累計融資額750億円超、投資家登録完了者数3万人超という豊富な実績がある。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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